プリンスエドワード島の四季

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レバノン風ロール・キャベツ

この島で観光業に携わっていると日本の連休に合わせて忙しくなるのはもちろんですが、秋のクルーズが頻繁にやってくるのでさらに忙しい日々を過ごしています。昨日は定時に終わったので友人とレバノン・レストランで夕食を取りました。プリンスエドワード島にはレバノン系の住人が多いので、おいしいレストランがあります。昨日はなんとなく消化に良さそうなレバノン風ロール・キャベツを食べました。付け合せはホームメイド・ヨーグルトです。

写真のとおり日本のロール・キャベツとは違う巻き方です。付け合せがヨーグルトってどうかな…と思いましたが、これがとてもおいしかったです。レバノンではこれが定番なのかどうかは分かりませんが、具のメインはご飯です。疲れたからだにやさしい晩ご飯でした。
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# by abegweit | 2016-09-22 22:12 | Food and Drink | Trackback | Comments(0)

クラブ・アップル

ファーマーズ・マーケットでクラブ・アップル(Crab Apple)を見かけました。
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『赤毛のアン』の第一章、グリーン・ゲイブルズで男の子を引き取るという噂を聞いたレイチェル夫人がかけつけたとき、食卓には「野生のりんごの砂糖漬け(Crab Apple Preserve)」が用意されていました。「特別たいせつな客ではないらしい」と夫人に看破されるシーンが印象的です。

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# by abegweit | 2016-09-15 22:19 | Food and Drink | Trackback | Comments(0)

秋のクルーズ・シーズン到来!

プリンスエドワード島のシャーロットタウンはクルーズ(客船)の人気寄港地でもあります。人口が3万5000人前後の町に1000人以上の乗船客が乗ったクルーズが来ると、町はものすごーーく忙しくなります。1隻だけでもすごいのですが、昨日は3隻も一度に訪れました。合わせて5000人を超えていたそうで、どこもかしこも人でいっぱいでした。

とても忙しい1日だったので、仕事の後はウォーターフロントでビールを飲みながら3隻の船を眺めることにしました。夕方続けざまに汽笛が聞こえ、ゆっくりとシャーロットタウンを去っていきました。そしてウォーターフロントはとても静かになりました。
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一番左側のクルーズが見にくいですが、3隻そろった写真です。

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# by abegweit | 2016-09-15 03:51 | Sightseeing | Trackback | Comments(0)

ノース・ケープ灯台

ノース・ケープ灯台とイースト・ポイント灯台を両方訪ねると、Tip to Tip 証明書がもらえます。ノース・ケープは北西の端っこ(Tip)にあり、イースト・ポイントは北東の端っこ(Tip)にあり、この2つの灯台を訪問するには必然的に島を横断することになります。従ってプリンスエドワード島横断証明書とも言えそうです。
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ノース・ケープもかなり昔から風力発電に力を入れています。赤土の崖と風力タービンが壮観です。
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風力タービンのブレード(翼の部分)の実物が横たえて置いてあり、その巨大さにびっくりします。
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長いドライブの後で小腹がすいたので、インフォメーションセンター内にある海の見えるカフェでシーフード・チャウダーとストロベリー・ルバーブパイを食べました。シーフード・チャウダーは昔ながらの小麦粉をたっぷりと使ったベースで、日本のカレーのようにどろっとしてます。最近はクリームを使ったものや、ミルクベースのさらっとしたチャウダーが多いので、かえって新鮮でした。
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# by abegweit | 2016-09-14 02:55 | Sightseeing | Trackback | Comments(0)

ノース・ケープ のあざらしとイヌクシュク

プリンスエドワード島の西側にはNorth Cape Coastal Driveという観光ドライブルートがあり、その最北端がノース・ケープです。ここには北米で一番長いRock Reef(岩礁)があります。
Charlottetownからは2時間半近くのドライブです。なかなか来る機会が無く、実に20年ぶりの訪問です。
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絶え間なく何かの鳴き声が聞こえてくると思ったら、岩礁の先の方には無数のあざらしがいました。
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もちろんここにも灯台があります。でも観光客の関心は灯台よりはあざらしやこれまた無数に積まれていたイヌクシュクに向けられていました。本当になかなかの景観です。
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# by abegweit | 2016-09-12 22:26 | Sightseeing | Trackback | Comments(0)

プリンスエドワード島の税金(HST)とカナダ電子渡航認証(eTA)

カナダのガイドブックで必ず目にするHST。HSTはHarmonized Sales Taxの略で、国税(GST)と州税(PST)をあわせた消費税に相当するものです。隣のノバスコシア州(NS)は15%、ニューブランズウィック州(NB)は13%、そしてプリンスエドワード島州(PEI)が14%と、ばらばらでした。が、ニューブランズウィック州が7月1日から15%に引き上げられ、P.E.I.も10月1日から15%に上がりマリタイム3州(NS, NBとPEI)で統一されることとなりました。1%とはいえ上がることには変わりなく、必要とされるところに使ってくれればと願うばかりです。

さて、カナダ入国の際に必要な電子渡航認証(eTA)の猶予期間もまもなく終了します。これからカナダやプリンスエドワード島を旅行される方はeTAの申請をお忘れなく!
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上からカナダ国旗、プリンスエドワード島州旗、アカディアン(フランス系アトランティックカナダ人)の旗です。

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# by abegweit | 2016-09-11 22:14 | Prince Edward Island | Trackback | Comments(0)

大きなじゃがいもが目印のポテト・ミュージアムと正統派プーティン

シャーロットタウンから車で1時間半強にあるO'Learyの町には、とっても分かりやすい看板のポテト・ミュージアムがあります。
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最初見たときはあまりのインパクトに笑ってしまいました。
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今回は博物館の見学はせずに、中のギフトショップ兼カフェでプーティンを買って木陰で食べました。プーティンはフライトポテトにグレイビーとチーズ・カード(フレッシュチーズ)をかけて食べる、カナダ・ケベックで誕生したとってもカロリーの高い食べ物です。最近トッピングにこだわったプーティンが多いのですが、ここのは正統派、まさに王道を行くプーティンです。1皿6ドルのプーティンを2人で分けておやつにしようと思っていたら、ものすごい量で2人分のランチになってしまいました。熱いうちに食べようと思って写真を撮るのを忘れてしまいましたが、全体的に茶色っぽいです。カロリーが高いと思いながらも、つい手がとまらないおいしさでした。


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# by abegweit | 2016-09-09 21:36 | Sightseeing | Trackback | Comments(0)

風力発電

プリンスエドワード島では風力発電に力を入れていて、島の端っこに行けば行くほど、風力タービンを見かけます。ウェスト・ポイント灯台の近くのウェスト・ケープ(West Cape)には55基の風力タービンがあり、圧巻です。
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収穫前の畑の中で崩れかかっている納屋も、風力タービンを背景に絵になります。
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# by abegweit | 2016-09-08 21:29 | Prince Edward Island | Trackback | Comments(0)

ウェスト・ポイント灯台

久しぶりにプリンスエドワード島の北西部をドライブしてきました。

島には50を超える灯台がありますが、ウェスト・ポイント灯台は縞模様のユニークな灯台です。島では一番高く、20.67メートルあります。島の東南部にあるポイント・プリム灯台は18.2メートルですが、縞模様のせいかウェスト・ポイント灯台の方がずっと低く見えます。
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この灯台のユニークな点がもう1つあります。それは灯台の中がInnになっていて泊まることができるのです。今年の営業は9月半ばごろまでのようです。
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そして、この灯台の近くのトレイルには島の州花であるLady Slipper(アツモリソウ)がたくさん咲くそうです。その頃にまた訪れたいと思います。ただ、灯台の近くにはPoison Ivyに注意の看板が出てたので、気をつけたいところです。Poison Ivyは触るとかぶれるウルシの仲間のようですが、看板には写真が無かったのでどれがPoison Ivyか分かりませんでした。一緒にいたカナダ人のパートナーによると、"leaves of three, let it be" という古い言い回しがあると教えてくれました。「先が三つ又に分かれている葉っぱをみたら、触らずにそのままにしておきなさい。」という意味だそうです。看板のすぐ近くにたくさん茂っていたこの草がPoison Ivyではないかと思われます。
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# by abegweit | 2016-09-08 01:17 | Sightseeing | Trackback | Comments(0)

プリンスエドワード島のブルーベリー・ビール

レイバーディの3連休はあっという間に終わってしまいました。お天気に恵まれてとてもいい週末でした。

先週末は日本の女優さんがプリンスエドワード島で撮影されていて、SNSでブルーベリー・ビールの写真がアップされていました。

ブルーベリー・ビールはオーガニックのブルーベリーが入ったプリンスエドワード島の地ビール です。島の多くのレストランやバーで飲むことができますし、酒屋さんで購入することもできます。ほどよい苦味で、飲んだ後にブルーベリーの味が残ります。(これは個人的な感想です。)

週末は2日間かけて500キロ近いドライブをしたので、家に帰ってとてもおいしくいただきました。
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プリンスエドワード島で撮影されたのは「世界の超!絶景ハウス6」で9月16日放映予定とのことです。ブルーベリーの写真は撮影後に飲まれたようで、番組内で紹介されるかどうかは分かりません。あしからず…

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# by abegweit | 2016-09-07 01:52 | Food and Drink | Trackback | Comments(0)