プリンスエドワード島の四季

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カテゴリ:Anne and Montgomery( 51 )

モンゴメリのブレスレット

1月3日のブログでご紹介しましたが、プリンスエドワード島のコンフェデレーション・センターが赤毛のアンのお人形を募集中です。北米以外ではどのようにアンが解釈されているかを比較する為に、世界中から手作りのアン人形を集めています。一番期待していた日本からまだ連絡が無いとのことで、募集期間を延長したそうです。

因みにコンフェデレーション・センターはシャーロットタウンのダウンタウンの中心にある大きな劇場です。メインステージ以外にも、レストラン、図書館、ギフトショップ、多目的ホール、美術館などが入ってます。1964年に、シャーロットタウン会議(カナダ建国の基となった会議)100周年を記念して建築され、エリザベス女王を招いてオープンしました。1965年に『赤毛のアン』のミュージカルが上演され、今年54年目を迎えます。
このミュージカルの上演期間に合わせて、ロビーのガラスケースの中にアンのお人形を展示したいそうです。

因みに2017年はモンゴメリのブレスレットとモンゴメリ宛のポストカードが展示されていました。所有しているのはモンゴメリの息子(Stuart)の妻(Ruth)が親しくしていた友人の姪であるJoanne Craigさんです。説明文によると、モンゴメリの宝石類は残念ながら息子さん夫婦の留守中に盗まれてしまいましたが、このブレスレットはたまたまRuthさんがつけていて被害を免れました。Ruthさんは以前から親しい友人のEvaさんの姪御さんにモンゴメリの宝石を譲ると約束していました。そして約束どおり、唯一残ったブレスレットとモンゴメリ宛のポストカードをJoanneさんに贈りました。Joanneさんが多くの人にこのブレスレットを見てもらいたいと希望され、コンフェデレーション・センターに貸し出されました。今年も引き続き展示されるかどうかは分かりませんが、モンゴメリらしいとても上品なブレスレットだと思いました。ルビーとペリドットが使われているそうです。
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by abegweit | 2018-01-23 22:30 | Anne and Montgomery | Comments(0)

アンのお人形

まだまだ寒い日が続いています。悲しいかな、水道管が凍ってないか確認することが朝の習慣となりました。明日から急に暖かくなるようですが、 冬の嵐となるようです。

ところで、カナダで一番のロングランを誇るミュージカルは『赤毛のアン』です。ギネス世界記録にも認定されており、今年の夏で54年目を迎え記録更新中です。そのミュージカルが上演されているConfederation Centreが地元の大学のモンゴメリ研究所と一緒に、アンのお人形を大募集しています。国や地域によってはアンのイメージも違います。それぞれの国や地域で作られたアンの人形をプリンスエドワード島に集めて、ミュージカルの上演期間中にロビーで展示したいのだそうです。とても面白そうな試みです。但し、コレクターズアイテムなどの希少価値の高いものや大量生産されたようなものではなく、個人的に作られた手作りのものを探しているとのことです。

昨年から募集しているようですが、期待していた日本からは全く応募が無く、締め切りを延ばしたそうです。

是非!という方はお人形の写真と詳細(お人形がいつ誰によって作られたか、サイズと重さなど)をConfederation CenterのCarol Horneさん chorne@confederationcentre.com へご連絡ください。日本語でメッセージを送ると、しかるべき人に転送されて英語に訳されると思います。

私の手元にはアニメーションのアンとダイアナはあるのですが、残念ながら今回の趣旨には合いません… 日本からのお人形をお待ちしてます!
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by abegweit | 2018-01-03 21:33 | Anne and Montgomery | Comments(0)

アンからメリー・クリスマス

夏の間に『赤毛のアン』のミュージカルを上演するConfederation Centerからクリスマス・メッセージが届いてました。Youtubeで誰でも見ることができます。

シュールというかちょっと不思議なメッセージです…



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by abegweit | 2017-12-21 21:33 | Anne and Montgomery | Comments(0)

夏の終わりとアンのミュージカル

9月23日、今年の『赤毛のアン』のミュージカルの上演が終わりました。今年は初日と最終日の2回観ることができてラッキーな年でした。最終日は満席、そしてスタンディング・オベーションで締めくくり。舞台上の役者さんたちもやりきった!という表情でした。来年2018年は6月18日から9月22日までの公演です。
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『赤毛のアン』は終了しましたが、『アンとギルバート』はまだまだ上演してます。

『赤毛のアン』のミュージカルの中で好きな曲の1つが "There is a Golden Summer" です。楽しかった夏が終わるのことをセンチメンタルに歌った曲です。

このような夏の終わりの景色を見ると、この曲が頭の中で流れます。
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by abegweit | 2017-09-24 22:27 | Anne and Montgomery | Comments(0)

大忙しのグリーン・ゲイブルズ

このブログでしつこいほどに書いていますが、今年はカナダ建国150周年記念で、国立公園の入場料が無料です。それだけが理由ではないと思いますが、今年はグリーン・ゲイブルズを訪れる人がものすごく多く、特に週末やクルーズの寄港日は1日3000人を超すそうです。そこで、8月18日から9月4日まで営業時間が1時間延長されて、9:00-18:00となりました。

ちなみに9月4日(月)はLabour Dayという祝祭日で、3連休です。6月下旬からのながーい夏休みがやっと終わって、Labour Day後に新学年が始まります。スーパーなどの店頭では"Back to School"と掲げて、文房具やかばんがずらっと並んでいます。
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カナダ国立公園のシンボルマーク、ビーバー


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by abegweit | 2017-08-18 20:12 | Anne and Montgomery | Comments(0)

The Leard House

このブログでも紹介(1)したことのあるThe Leard Houseが残念ながらクローズしてしまいました。

モンゴメリがLower Bedequeで学校を教えていたときに下宿していたのがLeard家です。モンゴメリは下宿先の息子さんであるハーマンと運命的な恋に落ちましたが、諸事情で2人は結ばれることがありませんでした。この家が昨年の2016年に素敵なカフェになって生まれ変わったのですが、こちらも諸事情によりクローズすることとなったそうです。下の写真は昨年に撮影したものです。ただ残念です…
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by abegweit | 2017-08-04 20:36 | Anne and Montgomery | Comments(0)

『アンとギルバート』とハリファックス

ハリファックスから戻った翌日、『アンとギルバート』のミュージカルを見ました。今年の初演から2ヶ月以上経っての鑑賞となってしまいました… このミュージカルは『赤毛のアン』の続編にあたる『アンの青春』と『アンの愛情』が基になっています。原作とは異なる終わり方ですが、原作ファンでも納得の演出となっています(と思います)。

このミュージカルは前半がプリンスエドワード島、後半はハリファックスが舞台です。ちょうどハリファックスから戻ってきたばかりなので、より魅入ってしまいました。
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(『アンの愛情』に出てくる「ライオンの像がある墓地」)

『アンとギルバート』は10月24日まで、週6回上演しています。シーズンが終わる前にもう1回みたいです。とても素敵なミュージカルでした。

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by abegweit | 2017-07-28 22:40 | Anne and Montgomery | Comments(0)

ジェパディ!

私のパートナーは『ジェパディ!』というアメリカのクイズ番組が大好きで、毎日欠かさず見ています。先日、リビングから私を呼ぶ大きな声がするので行ったみたら、『赤毛のアン』に関するクイズでした… わざわざ写真まで撮ってくれました。
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因みに”Anne of Windy Poplars”というのはアン・シリーズ『アンの幸福』のことです。モンゴメリは"Anne of Windy Willows"というタイトルを付けましたが、当時イギリスで人気の高かった児童文学"The Wind in the Willows"と混同されないよう、北米では”Anne of Windy Poplars"とタイトルで出版したそうです。

アメリカといえば、モントリオール領事館からお知らせが入ってました。カナダの主要空港からアメリカの都市へ飛ぶ場合、カナダの空港でアメリカ入国審査があります。カナダ東部の空港ではHalifax、Montreal、Ottawa、Torontoなどです。その際の手荷物検査のチェックが厳しくなったようですので、モントリオール領事館からのお知らせを掲載します。

「在留邦人及び旅行者の皆様へ

米国国土安全保障省による保安強化の要請により,7月19日(水曜)から,カナダから米国に向かう全ての航空便利用者に対し,手荷物検査が強化されることが新聞で報じられています。特にスマートフォン等のサイズを超えるコンピューター機器については,一律にカバンや専用ケースから出して検査を受けることが求められており,検査にこれまでより多くの時間がかかる見通しです。

そのため,エア・カナダ社やウェスト・ジェット社では,米国行きの航空便利用者に対して,少なくとも出発の二時間前には空港に到着しておくことを案内しており,皆様におかれましても,当該航空便をご利用の際は時間に余裕をもって行動するよう,よろしくお願いします。」

今年の春にモントリオール空港でニューヨークへ行ったときは、アメリカ入国審査にとっても時間がかかりました。あれよりも厳しくなるのか…と気が重くなりますが、昨今の状況を考慮すると安全の為には仕方が無いのかもしれません。

というわけで、カナダの空港からアメリカへ行く際は、余裕を持って空港にご到着ください。

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by abegweit | 2017-07-21 20:39 | Anne and Montgomery | Comments(0)

アン尽くしのCanada Day

来週の7月1日はCanada Day、カナダ建国記念日です。特に今年は150周年。盛り上がること間違いありません。夜10時の花火が楽しみです。

さらに午後1時半から『赤毛のアン』のミュージカルの初日公演が行われ、『赤毛のアン』のテレビシリーズ3部作の最終回がテレビで3時から放映されます。去年はNorth Rustico村でCanada Dayを楽しみましたが、今年はシャーロットタウンでアン尽くしの日となりそうです。



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by abegweit | 2017-06-25 08:05 | Anne and Montgomery | Comments(2)

Lower Bedeque Schoolhouse

Lower Bedeque Schoolhouseは『赤毛のアン』の作者Lucy Maud Montgomeryが3番目に教えていた学校です。One Room School。文字通り教室が1つしか無い小さな学校です。1人の先生が、いろいろな学年の子を教えるのは大変だったと思います。

この学校は1840年から1962年まで学校として使われましたが、学校がクローズした後は野ざらしにされ、1987年ごろにはひどい状態だったそうです。地元や島の有志により修復され、1990年に博物館としてオープンする運びになりました。7月と8月の2ヶ月間、月曜日から土曜日の週6日オープンしています。コンフェデレーションブリッジから車で15-20分ほどです。
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家の前の赤土の小径もとても素敵です。
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下はプリンスエドワード島出身のアーティスト、Maurice Bernardさんが描いた学校です。このプリントは学校で販売されています。グリーンゲイブルズなどの観光主要地からは遠く、この学校を維持していくのは非常に難しいようです。是非近くまで行った際には立ち寄っていただきたいなと思います。『学校維持の為にプリントをご購入したり、寄付をしていただければとても助かります。』と関係者の方がおっしゃってました。
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by abegweit | 2017-05-26 22:02 | Anne and Montgomery | Comments(0)