プリンスエドワード島の四季

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カテゴリ:Sightseeing( 30 )

Discovery Passで国立公園無料!

このブログでくどいほど書いていますが、2017年はカナダ建国150周年の年です。そのお祝いの一環として、カナダの国立公園や国定史跡を管理するParks CanadaがDiscovery Passというパスを発行します。このパスがあるとカナダ中の国立公園などに無料で入ることができるのです。(キャンプ場などの施設や特別プログラムなど有料の場合もあります。)

プリンスエドワード島のグリーンゲイブルズハウスもParks Canadaが管理しているので2017年だけは無料で観光できます。Discovery PassはParks Canadaのオフィスでピックアップするか、HPでもオーダーできます。でも事前に入手しなくてもグリーンゲイブルズでは現地でPassを入手することができるそうで、安心ですね。因みにグリーンゲイブルズは5月1日から10月31日までの間9:00-17:00まで毎日オープン予定です。他の州に関しては分かりませんのであしからず… 

と書いていたら、ちょうどDiscovery Passが届きました。カナダの多くの国立公園は車で入るところが多いので、バックミラーのところに引っ掛けられるようになっています。2017年のみ有効です。
今年個人でカナダを訪問予定の方はオーダーしてみてはいかがでしょう?
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by abegweit | 2017-01-05 21:53 | Sightseeing | Comments(0)

アルパカ

今朝ラジオのニュースで日本の雪が話題になっていました。11月に降るのは1964年以来とのこと。1964年に日本で流行した歌がSukiyaki Song(上を向いて歩こう)で、今年流行っているのがPPRPだとも言ってました。

さて、プリンスエドワード島の西の方にアルパカ農場があります。なかなか行く機会が無く、今年の夏初めて訪れることができました。
10頭ぐらいいるのかなと思ってましたが、期待をはるかに上回る数十頭のアルパカがいました。もこもこしていて、愛嬌があって、見ているだけで癒されます。
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そして、やっぱりアルパカの赤ちゃんはかわいいです。
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アルパカの毛でできたソックスや靴の中敷なども売ってました。とっても暖かそうで、これからの季節重宝しそうです。
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by abegweit | 2016-11-24 21:41 | Sightseeing | Comments(0)

秋のクルーズ・シーズン到来!

プリンスエドワード島のシャーロットタウンはクルーズ(客船)の人気寄港地でもあります。人口が3万5000人前後の町に1000人以上の乗船客が乗ったクルーズが来ると、町はものすごーーく忙しくなります。1隻だけでもすごいのですが、昨日は3隻も一度に訪れました。合わせて5000人を超えていたそうで、どこもかしこも人でいっぱいでした。

とても忙しい1日だったので、仕事の後はウォーターフロントでビールを飲みながら3隻の船を眺めることにしました。夕方続けざまに汽笛が聞こえ、ゆっくりとシャーロットタウンを去っていきました。そしてウォーターフロントはとても静かになりました。
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一番左側のクルーズが見にくいですが、3隻そろった写真です。

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by abegweit | 2016-09-15 03:51 | Sightseeing | Comments(0)

ノース・ケープ灯台

ノース・ケープ灯台とイースト・ポイント灯台を両方訪ねると、Tip to Tip 証明書がもらえます。ノース・ケープは北西の端っこ(Tip)にあり、イースト・ポイントは北東の端っこ(Tip)にあり、この2つの灯台を訪問するには必然的に島を横断することになります。従ってプリンスエドワード島横断証明書とも言えそうです。
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ノース・ケープもかなり昔から風力発電に力を入れています。赤土の崖と風力タービンが壮観です。
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風力タービンのブレード(翼の部分)の実物が横たえて置いてあり、その巨大さにびっくりします。
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長いドライブの後で小腹がすいたので、インフォメーションセンター内にある海の見えるカフェでシーフード・チャウダーとストロベリー・ルバーブパイを食べました。シーフード・チャウダーは昔ながらの小麦粉をたっぷりと使ったベースで、日本のカレーのようにどろっとしてます。最近はクリームを使ったものや、ミルクベースのさらっとしたチャウダーが多いので、かえって新鮮でした。
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by abegweit | 2016-09-14 02:55 | Sightseeing | Comments(0)

ノース・ケープ のあざらしとイヌクシュク

プリンスエドワード島の西側にはNorth Cape Coastal Driveという観光ドライブルートがあり、その最北端がノース・ケープです。ここには北米で一番長いRock Reef(岩礁)があります。
Charlottetownからは2時間半近くのドライブです。なかなか来る機会が無く、実に20年ぶりの訪問です。
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絶え間なく何かの鳴き声が聞こえてくると思ったら、岩礁の先の方には無数のあざらしがいました。
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もちろんここにも灯台があります。でも観光客の関心は灯台よりはあざらしやこれまた無数に積まれていたイヌクシュクに向けられていました。本当になかなかの景観です。
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by abegweit | 2016-09-12 22:26 | Sightseeing | Comments(0)

大きなじゃがいもが目印のポテト・ミュージアムと正統派プーティン

シャーロットタウンから車で1時間半強にあるO'Learyの町には、とっても分かりやすい看板のポテト・ミュージアムがあります。
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最初見たときはあまりのインパクトに笑ってしまいました。
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今回は博物館の見学はせずに、中のギフトショップ兼カフェでプーティンを買って木陰で食べました。プーティンはフライトポテトにグレイビーとチーズ・カード(フレッシュチーズ)をかけて食べる、カナダ・ケベックで誕生したとってもカロリーの高い食べ物です。最近トッピングにこだわったプーティンが多いのですが、ここのは正統派、まさに王道を行くプーティンです。1皿6ドルのプーティンを2人で分けておやつにしようと思っていたら、ものすごい量で2人分のランチになってしまいました。熱いうちに食べようと思って写真を撮るのを忘れてしまいましたが、全体的に茶色っぽいです。カロリーが高いと思いながらも、つい手がとまらないおいしさでした。


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by abegweit | 2016-09-09 21:36 | Sightseeing | Comments(0)

ウェスト・ポイント灯台

久しぶりにプリンスエドワード島の北西部をドライブしてきました。

島には50を超える灯台がありますが、ウェスト・ポイント灯台は縞模様のユニークな灯台です。島では一番高く、20.67メートルあります。島の東南部にあるポイント・プリム灯台は18.2メートルですが、縞模様のせいかウェスト・ポイント灯台の方がずっと低く見えます。
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この灯台のユニークな点がもう1つあります。それは灯台の中がInnになっていて泊まることができるのです。今年の営業は9月半ばごろまでのようです。
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そして、この灯台の近くのトレイルには島の州花であるLady Slipper(アツモリソウ)がたくさん咲くそうです。その頃にまた訪れたいと思います。ただ、灯台の近くにはPoison Ivyに注意の看板が出てたので、気をつけたいところです。Poison Ivyは触るとかぶれるウルシの仲間のようですが、看板には写真が無かったのでどれがPoison Ivyか分かりませんでした。一緒にいたカナダ人のパートナーによると、"leaves of three, let it be" という古い言い回しがあると教えてくれました。「先が三つ又に分かれている葉っぱをみたら、触らずにそのままにしておきなさい。」という意味だそうです。看板のすぐ近くにたくさん茂っていたこの草がPoison Ivyではないかと思われます。
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by abegweit | 2016-09-08 01:17 | Sightseeing | Comments(0)

フェリーでノバ・スコシア州へ

7月最後の週末は再びノバ・スコシア州へ行ってきました。プリンスエドワード島からノバ・スコシア州へ渡るにはフェリーの2種類の方法があり、今回は往復ともにフェリーを利用しました。

往路のフェリーは満員で30分も遅れて出発しました。夏休み&週末ということもありますが、本来ピークシーズンは2隻で運行するはずのフェリーの1隻が今年は使用できない為、1隻でピストン輸送をしているのです。私たちは特に細かいプランを立てていなかったので、フェリーを待っている間のんびりと付近の散策をしました。でも何台かの車両はフェリーに乗れなかったようなので、今年フェリーでわたる場合は予約した方が無難です。
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対岸のノバ・スコシア州Caribouに到着したのは11時を少しまわった後でしたが、すでにお腹がすいていたので近くのリゾートのダイニングで早めのランチを食べました。プリンスエドワード島と本土を隔てているNorthumberland(ノーサンバーランド)海峡に面していて、とても気持ちのいいダイニングです。私はロブスターロールとシーフードチャウダー、私のパートナーはかぼちゃのスープとフィッシュケーキ(ポテトをマッシュしたものにシーフードをいれて焼いたもの)を食べました。ロブスターの下にはマヨネーズたっぷりのコールスローが挟んであり、ボリュームたっぷりです。トッピングされているオニオンの酢漬けがよいアクセントになっていました。チャウダーも具沢山でおいしかったです。
フィッシュケーキにはチャツネがたっぷりとのっていて、カナダのお母さんの味という感じがしました。チャツネはマンゴー、桃、りんごなどの果物やトマトなどの野菜をお酢やスパイスと煮たもので、お肉料理やフィッシュケーキなどと一緒に食べるととてもおいしいです。
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残念ながら空は曇りがちでしたが、長距離ドライブの際にはこのぐらいが快適でした。さて、この後グラン・プレに向けて出発です。
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by abegweit | 2016-08-01 21:50 | Sightseeing | Comments(0)

ハリファックスのゴースト・ウォーク

Halifaxでゴースト・ウォークに参加しました。町の中を歩きながら、英語のガイドさんに怖い話をしてもらうツアーです。昨年参加したツアーはあまり怖くなかったので、今年は別のツアーに参加してみました。

出発はOld Town Clock。Halifaxを見渡す丘に佇む時計台です。(下の写真は昼間撮影)
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Halifaxは2つの大事故と深い関係があるせいか、不思議な現象がよく起こるそうです。

1つは1912年のタイタニック事故。Halifaxから救助船が送られましたが、300キロ離れた場所だったこともあり、救助船が到着した頃には生存者はいませんでした。救助船は200人を超える遺体や遺品とともにHalifaxに戻りました。
それから1917年のハリファックス大爆発。ハリファックス湾で火薬を積んだ貨物船が衝突して大爆発が起こり、2000人以上もの方が亡くなりました。

タイタニック事故と大爆発の際に遺体安置所として使われたのが下の写真の建物です。今ではHalifaxを代表するレストランの1つですが、不思議な現象が後を絶たないそうです。私は明るい時間に早めの夕食を食べましたが、さすがにお手洗いを使う時に躊躇しました。
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今回参加したゴースト・ウォークではアンシリーズ第3巻『アンの愛情』でアンが散策した墓地の中も歩きました。5月某日に行われたツアーでは多くの参加者が不思議な人影を見たそうですが、今回はそのようなことはありませんでした。足元から腰までかーっと熱くなってきたという方はいました。
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今回のツアーとは関係ないですが、Halifaxのウォーターフロントにはこんな物騒なものも置いてあります。昔は血気盛んな海賊(政府から公認の海賊もいたそうです)や軍人たちがいろいろと騒動を起こし、殺人事件も多々あったようです。
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今回のツアーもそれほど怖い話は無く、町の歴史を聞きながら夕暮れの散策を楽しむ…という感じでした。Trip Advisorのコメントを読んでも同じような感想の人が多く、家族連れでも気軽に参加できるツアーです。どちらのツアーも1人15ドルです。(2016年現在)

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by abegweit | 2016-07-30 05:40 | Sightseeing | Comments(0)

エルマイラ駅

プリンスエドワード島にも昔は鉄道が走ってました。主要路線の一番東端の駅だったのがElmira(エルマイラ)です。現在はP.E.I.の鉄道に関する博物館となっています。
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映画や日本で作成されたアニメのブライトリバー駅舎とよく似ていて、今にもアンが出てきそうです。博物館の中にはアンが持ってきたようなかばんも展示されています。
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エルマイラの駅舎はCharlottetownからもCavendishからも1時間半近く離れています。モンゴメリがブライトリバーを描写するにあたって頭に描いていたのはハンターリバー駅周辺だそうです。エルマイラの博物館内には当時の全駅舎の写真が飾ってあり、ハンターリバー駅舎の写真もあります。
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島内の鉄道が廃線となって25年以上が経ちます。線路は全て取り外されましたが、島を横断するトレイル、Confederation Trailに生まれ変わりました。もちろんElmiraは東の発着点。人気のあるサイクリングトレイルとなっています。
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by abegweit | 2016-07-25 22:09 | Sightseeing | Comments(0)