プリンスエドワード島の四季

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夕暮れのキャベンディッシュ

7月最後の週末はすばらしいお天気に恵まれました。日中は日差しが強すぎるので屋内で過ごしましたが、土曜日の夕方はキャベンディッシュへ行ってみました。

プリンスエドワード島国立公園にはたくさんの人がいて、太陽が水平線に沈んでいくのを眺めていました。赤土の崖が夕陽を受けてとてもきれいな赤に染まっていきます。
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キツネもひょっこりと現れました。人に慣れすぎていて、キツネの方から近寄ってきます。
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日没前にグリーンゲイブルズにも行ってみました。今年は建国150周年記念でカナダの国立公園/国定史跡が入場無料のため(一部有料のものもあります)日中はものすごく混んでいるようです。さすがに7時ごろは誰もいなく、静まりかえっていました。
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by abegweit | 2017-07-31 21:19 | Summer | Comments(0)

『アンとギルバート』とハリファックス

ハリファックスから戻った翌日、『アンとギルバート』のミュージカルを見ました。今年の初演から2ヶ月以上経っての鑑賞となってしまいました… このミュージカルは『赤毛のアン』の続編にあたる『アンの青春』と『アンの愛情』が基になっています。原作とは異なる終わり方ですが、原作ファンでも納得の演出となっています(と思います)。

このミュージカルは前半がプリンスエドワード島、後半はハリファックスが舞台です。ちょうどハリファックスから戻ってきたばかりなので、より魅入ってしまいました。
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(『アンの愛情』に出てくる「ライオンの像がある墓地」)

『アンとギルバート』は10月24日まで、週6回上演しています。シーズンが終わる前にもう1回みたいです。とても素敵なミュージカルでした。

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by abegweit | 2017-07-28 22:40 | Anne and Montgomery | Comments(0)

ハリファックスの日本食レストラン

ハリファックスはアトランティックカナダの玄関口です。大きな港には各国からの船が往来し、秋のシーズンはほぼ毎日のように大型客船が寄港しています。モンゴメリも通ったダルハウジ大学をはじめ、数々の教育施設もあり、世界各国からの人々が集う町です。そのため、レストランも国際色豊かです。

もちろん日本食レストランもたくさんあります。今回はSushi Shige というレストランで、ランチを食べました。日本人シェフの方が経営しているだけあって、ネタは新鮮、お米一粒一粒もとてもおいしかったです。出張中に外食が続くと飽きてしまいますが、ここのお料理なら毎日通いたいです。
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by abegweit | 2017-07-27 21:37 | Food and Drink | Comments(0)

ハリファックスとブルーベリー

仕事でノバスコシア州のハリファックスに来ています。
今回は1人なので、シャーロットタウンからは長距離バスで来ました。1度だけ乗換えして、所要時間が約5時間です。なかなか長い移動ですが、Wi-Fiが入っているバスだったので時間が経つのが早く感じられました。(全てのバスがWi-Fi付きではありません)

ハリファックスを案内したもらった人に、今お勧めのノバスコシアのお土産を聞いてみたら、真っ先に「ブルーベリー」との回答がかえってきました。もちろん生のブルーベリーを日本まで持って帰るのは無理ですが、ブルーベリーのジャム、紅茶などいろいろなお土産があります。ジュースなどに使った搾りかすを乾燥したものを茶葉に混ぜたブルーベリーの紅茶もあるそうです。聞いているだけでいい香りが漂ってくるようでした。

そしてハリファックスのプレザント・パークで、実をつけ始めているブルーベリーを見かけました。携帯の写真では本来の色がでていませんが、淡いピンク色からだんだん紫に色に変わっていき、どの色もとてもきれいです。プリンスエドワード島も同様ですが、ノバスコシア州もワイルド・ブルーベリーが豊富です。栽培用に作られた品種とは違い、小粒で味が凝縮いていてとてもおいしいです。
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by abegweit | 2017-07-25 20:12 | Nova Scotia | Comments(0)

夏の夜のご飯

夏真っ盛りです。日中の気温は25度前後ですが、日差しが強いのでじりじりと暑いです。日中は冷房の効いているオフィスの中にいてほとんど外に出ないので、仕事を終えて外にでるとあまりの暑さにくらっとします。日本と違うのは、陽が落ちると気温も下がり、快適な夕暮れを過ごせることです。家には扇風機しかありませんが、今年はまだ1回しか使っていません。

先日の木曜日もとっても暑かったですが、夕方になるとちょうどいい気温になりました。ダウンタウンのレストランが並ぶ通りでは、たくさんの人が外のパティオで食事していました。

私たちは、まずパブでビールと生牡蠣を満喫して、その後にパティオのあるレストランで夕ご飯を食べました。

普通レストランで生牡蠣を食べると1つ3ドルぐらいするのですが、ここのパブでは毎日4時~6時の間、1個1ドルのサービス価格です。小ぶりの牡蠣ですが、新鮮でおいしかったです。パブは満員で、牡蠣を剥く係りの人が大変そうでした。
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それから、パティオのあるレストランへ移動しました。フィドルの生演奏を聞きながら、シーフードパエリアとスイカサラダを食べました。パエリアにはプリンスエドワード島産のムール貝がたっぷり入ってます。スイカサラダもさっぱりとしておいしかったです。甘くコーティングしてあるアーモンドがいいアクセントになっています。

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町中の人々が幸せそうに過ごしていた夕暮れでした。


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by abegweit | 2017-07-22 23:13 | Food and Drink | Comments(2)

ジェパディ!

私のパートナーは『ジェパディ!』というアメリカのクイズ番組が大好きで、毎日欠かさず見ています。先日、リビングから私を呼ぶ大きな声がするので行ったみたら、『赤毛のアン』に関するクイズでした… わざわざ写真まで撮ってくれました。
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因みに”Anne of Windy Poplars”というのはアン・シリーズ『アンの幸福』のことです。モンゴメリは"Anne of Windy Willows"というタイトルを付けましたが、当時イギリスで人気の高かった児童文学"The Wind in the Willows"と混同されないよう、北米では”Anne of Windy Poplars"とタイトルで出版したそうです。

アメリカといえば、モントリオール領事館からお知らせが入ってました。カナダの主要空港からアメリカの都市へ飛ぶ場合、カナダの空港でアメリカ入国審査があります。カナダ東部の空港ではHalifax、Montreal、Ottawa、Torontoなどです。その際の手荷物検査のチェックが厳しくなったようですので、モントリオール領事館からのお知らせを掲載します。

「在留邦人及び旅行者の皆様へ

米国国土安全保障省による保安強化の要請により,7月19日(水曜)から,カナダから米国に向かう全ての航空便利用者に対し,手荷物検査が強化されることが新聞で報じられています。特にスマートフォン等のサイズを超えるコンピューター機器については,一律にカバンや専用ケースから出して検査を受けることが求められており,検査にこれまでより多くの時間がかかる見通しです。

そのため,エア・カナダ社やウェスト・ジェット社では,米国行きの航空便利用者に対して,少なくとも出発の二時間前には空港に到着しておくことを案内しており,皆様におかれましても,当該航空便をご利用の際は時間に余裕をもって行動するよう,よろしくお願いします。」

今年の春にモントリオール空港でニューヨークへ行ったときは、アメリカ入国審査にとっても時間がかかりました。あれよりも厳しくなるのか…と気が重くなりますが、昨今の状況を考慮すると安全の為には仕方が無いのかもしれません。

というわけで、カナダの空港からアメリカへ行く際は、余裕を持って空港にご到着ください。

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by abegweit | 2017-07-21 20:39 | Anne and Montgomery | Comments(0)

Made in Prince Edward Island

モンタギューという町で素敵なギフトショップを見つけました。お店においてあるものほとんどは、プリンスエドワード島で作られたそうです。しかも手作りの一点ものばかり。その分お値段もよくなりますが、質やデザインがいいものがたくさんありました。

下のキルトは1200ドル。10万円を超えますが、落ち着いたデザインで何年も何年もずっと使い続けられそうです。
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下は島のあちこちでよく見かけるアオサギをモチーフにしたフェルトの製品。
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アンの時代は古くなった毛布や布を三つ編みにしてマットを作っていました。アンが初めてグリーンゲイブルズに泊まった夜、アンのお部屋はとても殺風景でしたが、床にはこののようなマット(" a round braided mat")が敷いてあったようです。
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by abegweit | 2017-07-20 20:37 | Prince Edward Island | Comments(0)

木陰でランチ

もう2週間以上も前のことになりますが、Canada Day(カナダ建国記念日-7月1日)の振り替え休日となった月曜日のことです。ランチタイムを過ぎた頃に町をぶらぶらしていたらお腹がすいたので、ふらっとカフェに立ち寄りました。「そんなにお腹はすいてないけど、何かシェアして食べたいね。」とパートナーと話していたら、お店の人がクラブケーキを勧めてくれました。地中海風シーフードチャウダーもおいしそうだったので、1つずつオーダーしました。

外のパティオは緑に囲まれた木陰にちょうどいいそよ風が吹き、鳥のさえずりが耳に心地よく、まさに癒しの空間でした。
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そしてクラブケーキは2つのお皿にわけて、きれいに盛り付けてくれました。ほとんどのクラブ(カニ)ケーキとかフィッシュケーキと呼ばれる料理は、マッシュしたポテトにほぐしたシーフード(カニ、タラ、サーモンなど)などを混ぜて焼いたものですが、このクラブケーキにはポテトが全く入ってません。贅沢なクラブケーキです。
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シーフードチャウダーはトマト味がベースになっていて、ムール貝やタラなどのシーフードとよくあいます。
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なんとなく入ったカフェでしたが、大当たりでした。

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by abegweit | 2017-07-19 20:59 | Food and Drink | Comments(0)

ポイントプリム灯台

とてもお天気のよい週末でした。
ポイントプリム灯台で終日イベントがあるとのことで、行ってきました。

ポイントプリム灯台は1845年築で、プリンスエドワード島では一番古い灯台です。円錐形の灯台は珍しいそうで、カナダでも数えるほどしかないそうです。(下の写真は春先の誰もいない時に撮影したものです)
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周りをぐるっと海に囲まれ、とても絵になる灯台です。年間1万5千人~2万人訪れるそうですが、お手洗いが無くちょっと不便でした。お手洗いとギフトショップを作り、駐車場を整備、他にも必要な修理などをし、土曜日にレセプションが行われました。
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この灯台には何十回と来たことがありますが、ここでこんなに多くの人と車を見かけたのは初めてです。何十台もの車がずらっと並んでいました。(下の写真にはほんの一部しか写ってません)
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ギフトショップには灯台をモチーフにしたギフトや本などが置かれています。下のキルトも素敵でした。便利になって、ますます多くの人を惹き付けることでしょう。
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灯台のHPによると今年は9月末までオープン。入場料5ドルを払うと、はしごのような階段で灯台の一番上(赤い部分)まで登ることができます。

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by abegweit | 2017-07-18 20:59 | Sightseeing | Comments(0)

エスメラルダ

エスメラルダというチリの帆船がシャーロットタウンのウォーターフロントに停泊中です。

マストの高さが世界で2番目に高い帆船だそうで、船体からかなり離れないと全体がカメラに収まりません。
木曜日は一般に開放され、無料で見学できました。船内ではスペイン語が飛び交っています。
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夜はライトアップしていました。シャーロットタウンの市長さんなどが招待されて、レセプションが行われていたようです。スペイン語の歌も聞こえてきました。
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この後にWikipediaで調べてみたら、このエスメラルダが1975年に沖縄に寄港した際に事件があったようで、びっくりしました。1953年に進水し、その長い歴史の中にはいろいろなことがあったようです。


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by abegweit | 2017-07-15 10:25 | Prince Edward Island | Comments(0)