プリンスエドワード島の四季

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VOGUE の特集

VOGUEアメリカ版でプリンスエドワード島の牡蠣に関する記事が掲載され、島で話題になっています。

確かにプリンスエドワード島の生牡蠣はとてもおいしく、1年中楽しむことができます。冬は脂肪で身がぷっくりとしており、夏は身は小さめで塩分濃度が高いのだそうです。Raspberry Pointという島で人気の牡蠣を養殖している人によると、多くの人は冬の牡蠣を好みますが、味が凝縮した夏の牡蠣を好む人もいるそうです。

記事の中ではおいしい牡蠣が食べられるレストランも紹介しています。これはそのうちの1つのレストランで食べた牡蠣です。手前左の2つはQuahog(ホンビノスガイ)というハマグリの一種ですが、他の6つはプリンスエドワード島産の牡蠣です。2個ずつ3種類オーダーしました。夏真っ盛りの日だったので、確かに塩味が濃かったと思います。シーフードソースがよく合いました。
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# by abegweit | 2018-01-10 21:46 | Food and Drink | Comments(0)

卵たっぷりの朝食

朝起きたら、外は真っ白でした。今朝は気温がマイナス5度、体感気温がマイナス10度です。車の雪をはらった後は手袋している手が暑く感じられるほど、暖かい朝です。裏庭のほうで鳴いていたアメリカコガラの声も嬉しそうです。

さて、年末のある日、朝ごはんを食べにカフェに行きました。自宅で作るのは大変なエッグス・ベネディクトをオーダーしましたが、お皿を見てびっくりです。落とし卵が3つにオランデーズ・ソース… トータルで卵4つ分はあったのではないでしょうか。一度にこんなに食べて大丈夫かなと思いつつ、全ておいしくいただきました。このようなカロリーの高い朝食の後は、雪かきがいい運動になります。
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# by abegweit | 2018-01-09 21:50 | Food and Drink | Comments(0)

凍りついた週末

両日とも日中の体感気温がマイナス30度前後と、とても寒い週末でした。土曜日の朝にファーマーズ・マーケットには行ったものの、いつもよりも静かです。マーケットの駐車場は見事に凍ってました。友達に頼まれた分も含めて卵を4ダースも買ったので注意して歩きました。
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マーケットに行った後は、月曜日の朝まで家にこもっていました。インターネットには凍りかけたナイアガラの滝や凍てついたニューヨークの写真などがアップされていて、どこも寒かったようです。ただしオーストラリアのシドニーは気温が47度まで上がったとか... 両極端過ぎますね。

日曜日は七草の日でした。さすがに新鮮な七草は入手できませんが、日本から持ってきた「七草ぞうすいの素」という便利なものを使いました。1月2日から通常の日々に戻ったので日本のように三が日にご馳走を食べたりすることは無いのですが、それでも胃にやさしいほっとする味でした。カナダ人のパートナーはほぼ何でも食べられる人ですが、お粥やぞうすいだけは好きになれないそうです。こっちの方が断然おいしいとオートミールを作って食べてました。私も好き嫌いは無いほうですが、オートミールはあまりおいしいと思えません。『アンの青春』の村岡花子さん版にはなんども「お粥」が出てくるのでカナダでも食べるんだと思ってましたが、ずっと後にオートミールのことを指しているのだと分かりました。確かに作り方などが似ているといえば似てます。
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# by abegweit | 2018-01-08 22:07 | Winter | Comments(0)

ペンギン歩きと白熊

4日(木)のウィンター・ストームは、20センチ以上の降雪があるといわれていましたが、早いうちに雨に変わって雪を溶かしてしまいました。5日(金)の日中はとても暖かくて0度前後でしたが、夜から気温が極端に下がり体感気温が再びマイナス31度… この結果、一夜にして島のあらゆる場所がアイスリンクと化すのです。

どんなにカナダに長く住んでいても凍った道を歩くのは怖いです。特にブラックアイスと言って、一見濡れているようで実は凍った路面がやっかいです。こんな日は「ペンギン歩き」が一番です。重心をしっかり保って、短い歩幅で歩きます。バランスをとるために手もペンギンのようになってしまいますね。それにしてもこの冬は稀にみる寒さです。北極からの寒気団と聞くだけで凍えそうです…

こんなに寒いのに、半分凍った海に入るひとたちがいます。"Polar Bear(白熊)Swim (もしくはPolar Bear Dip)”という新年恒例のイベントで、今年も60人を超える人が参加したそうです。私が行ったときは既に終わった後でした。もちろん参加する人よりも見に来る人の方が多く、たくさんの足跡が残ってました。
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# by abegweit | 2018-01-06 21:38 | Winter | Comments(0)

カラスと宝くじ

去年から今年にかけて、島の知人が数名宝くじで高額当選しています。しかも日本円で1億円相当した人もいます。すごいです。
アメリカでは当選金にもしっかりと税金がかかりますが、カナダでは所得税などはかかりません。スーパー、ドラッグストアー、ガソリンスタンドなどで気軽に買えることもあって、とても人気があります。日本と大きく違うことは、高額当選した人の顔写真、名前と居住地域が公開されることでしょうか。絶対に秘密にはできませんね。

さて、今週1億円相当の宝くじに当選した人はカラスのふんで汚れた車をガソリンスタンドで洗ってもらっているとき、何気なく宝くじを買ったのだそうです。そのときは怒っていたそうですが、今ではカラスに感謝しているとのコメントでした。
当選したShellyさんはBideford Parsonage Museumというモンゴメリが昔下宿していたことのある博物館に勤務されている方で、私も何回かお話ししたことがあります。ここ数年は州副総督邸のクリスマスの飾り付けも担当していたのですが、その時にカラスのふんだらけになったとのことでした。宝くじに当たったことが分かったのは11月でしたが、クリスマスまで子供たちには秘密にしておいたそうです。

州副総督公邸はビクトリアパークの入り口にあり、夕方になるとあちこちからカラスが集まってきます。下の写真では分かりにくいかもしれませんが、屋根の上、木の上、地面のありとあらゆる所にカラスがいます。幸運を呼ぶカラス?です。
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下の写真は2015年のクリスマスにShellyさんが飾りを担当した時の写真です。
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# by abegweit | 2018-01-05 21:59 | Prince Edward Island | Comments(0)

初日没?とストーム

初日の出には間に合わなかったので、元日の日没時間にビクトリア・パークに行ってみました。「初日没」なんて言葉は無いだろうと思いつつもインターネットで検索したら、結構皆さん使ってますね。

夕陽を受けた赤土はなんともいえない色をしています。体感気温がマイナス20度以下で凍てつくような寒さでしたが、とてもきれいな夕暮れでした。
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さて、アメリカ東海岸で猛威をふるっているストームがカナダ東部にも北上してきました。4日(木曜日)の正午から大雪が降り始めるとのことで、島の学校は全て休校。シャーロットタウン空港のフライトも全部キャンセル、隣のハリファックス空港もほぼキャンセル状態。コンフェデレーショブリッジが交通規制されるのも時間の問題です。官公庁は午後2時でクローズするそうですが、私の勤め先は滅多なことではクローズしないので、空模様を見ながら仕事しています。(今は休憩中…)

今回のストームに関しては"Bomb(爆弾)”と単語が頻繁に使われています。24時間以内で24ミリバールの気圧が低下することを"bombing out"といい、"Weather Bomb(今回は暴風雪)"を引き起こすのだそうです。詳しく知りたい方はここ(英語)でどうぞ。カナダらしくパトリック・チャン(フィギュアスケーター)のスピンを例に解説してます。

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# by abegweit | 2018-01-04 23:09 | Winter | Comments(2)

アンのお人形

まだまだ寒い日が続いています。悲しいかな、水道管が凍ってないか確認することが朝の習慣となりました。明日から急に暖かくなるようですが、 冬の嵐となるようです。

ところで、カナダで一番のロングランを誇るミュージカルは『赤毛のアン』です。ギネス世界記録にも認定されており、今年の夏で54年目を迎え記録更新中です。そのミュージカルが上演されているConfederation Centreが地元の大学のモンゴメリ研究所と一緒に、アンのお人形を大募集しています。国や地域によってはアンのイメージも違います。それぞれの国や地域で作られたアンの人形をプリンスエドワード島に集めて、ミュージカルの上演期間中にロビーで展示したいのだそうです。とても面白そうな試みです。但し、コレクターズアイテムなどの希少価値の高いものや大量生産されたようなものではなく、個人的に作られた手作りのものを探しているとのことです。

昨年から募集しているようですが、期待していた日本からは全く応募が無く、締め切りを延ばしたそうです。

是非!という方はお人形の写真と詳細(お人形がいつ誰によって作られたか、サイズと重さなど)をConfederation CenterのCarol Horneさん chorne@confederationcentre.com へご連絡ください。日本語でメッセージを送ると、しかるべき人に転送されて英語に訳されると思います。

私の手元にはアニメーションのアンとダイアナはあるのですが、残念ながら今回の趣旨には合いません… 日本からのお人形をお待ちしてます!
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# by abegweit | 2018-01-03 21:33 | Anne and Montgomery | Comments(0)

プリンスエドワード島のLevee

2018年が始まりました。

1月1日はLevee(レヴィ)を何箇所か周って新年の挨拶まわりをしました。Leveeは州副総督、州首相、市町村長、軍などが主催する新年の挨拶行事です。一般参賀を思い浮かべていただくと分かりやすいかもしれません。ルイ14世の時代にフランスで始まったそうですが、今ではカナダ独特の習慣のようです。昔は成年男性しか参加できなかったり、正装しなくてはならなかったりと、いろいろ制約があったようですが、もちろん今では誰でも行けます。(ただしお酒をふるまうため19歳以上のみのLeveeはあります。)特にプリンスエドワード島で毎年規模が大きくなっている理由は、人口が少ないので並ぶ時間もそれほど気にならないですし、たくさんの知り合いに会えるからでしょう。

まずは州副総督公邸。行列ができています。
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昨年の11月に新しく就任した副総督(真ん中)と前副総督(右)です。
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Leveeでは飲み物や軽食もふるまわれます。お酒が出るところもあります。
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続いて市庁舎です。シャーロットタウン市長と市議員がずらっと並んでお出迎えしてくれます。
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寒くはありましたがお天気が良かったので、今年もたくさんの人が朝からたくさんのLeveeを周ったようです。最近は飲食店でもLeveeを行うところが増えました。プリンスエドワード島ならではの元日の過ごし方です。

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# by abegweit | 2018-01-02 21:45 | Prince Edward Island | Comments(2)

Happy New Year 2018

明けましておめでとうございます
日本より13時間遅れてプリンスエドワード島でも新しい年が始まりました。
体感気温こそマイナス20度ですが、風は無く青空が広がって気持ちがいい新年の朝です。
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今年もどうぞよろしくお願いします


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# by abegweit | 2018-01-01 23:01 | Winter | Comments(0)

大寒波

今朝の体感気温はマイナス14ですが、マイナス30度の後では暖かくすら感じます。

このブログでは「体感気温/温度」と書いていますが、英語ではWind Chillです。CBCのニュースサイトでWind Chillに関して簡単にまとめてありました。外気に肌を露出した場合、Wind Chillがマイナス28度~マイナス39度で10分~30分、マイナス40度以下だと10分で凍傷になるリスクがあるそうです。

1月や2月ならWind Chillがマイナス30度になる日も多々有りますが、12月でここまで寒いのは非常に珍しいです。新しく引っ越してきた家では早々に水道管が凍りかけてしまい、あわただしい年末を過ごしています。この寒さで楽しみにしていた大晦日の花火なども早々にキャンセルとなってしまいました。

下の写真は数年前の2月に撮影した、凍ったセント・ローレンス湾です。全部海です。私は怖くていけませんでしたが、私のパートナーは結構遠くまで海の上を歩いていました(下の写真の黒い点です)。彼が子供の頃は、冬の間に池の厚い氷(30-45センチぐらい)を切り出しておがくずをかけて保存し、夏にキャンプ場で売っていたそうです。
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厳寒のなかでキツネもたくましく生きています。
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雨が降った後に急に気温が下がると、霧氷がきれいです。こういう景色を見ると寒くても我慢できます。
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今年も1年このブログを読んでくださってありがとうございました。
皆様にとって素敵な1年となりますように心から願っております。

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# by abegweit | 2017-12-30 23:30 | Winter | Comments(0)

冬のダルベイ・バイ・ザ・シー

夕暮れのダルベイ・バイ・ザ・シー・ホテルの写真です。
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ホテルの前にある池はうっすらと凍り始めていました。
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ホテルのすぐ近くにあるビーチはセント・ローレンス湾に面しています。夏は夕暮れ時にたくさんの人が散策していますが、この日は車が他に1台とまっているだけでした。
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# by abegweit | 2017-12-29 23:35 | Winter | Comments(0)

冬の灯台

寒い日が続きます。体感気温はマイナス30度に近いです。

晴れた日にコーブヘッドの灯台へ行ってきました。雪や氷で覆われている道路もあり怖かったですが、なんとかたどり着きました。

クリスマスリースがかかっていました。
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下の写真は海側から撮った灯台です。海の上から吹いてくる風が凍えるように冷たかったです。5分といられませんでした。
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北海岸はまだ凍っていませんでしたが、この寒さが続くのならすぐに凍りそうです。
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# by abegweit | 2017-12-28 23:03 | Winter | Comments(2)

凍える朝

プリンスエドワード島ではクリスマス当日に雪が降り、ホワイトクリスマスとなりました。
25日のクリスマスと26日のボクシング・ディはほとんどのお店がお休みで、昔の日本のお正月のように静まりかえっています。
そして、このブログを書いている今日(27日)からボクシング・ディ・セールが始まり、クリスマスグッズはもちろんのこと、いろいろなものが安くなります。

というわけで、ブランチを食べるついでにダウンタウンへショッピングに行きましたが、凍えるほどに寒かったです。気温はマイナス14度ぐらいですが、体感気温がマイナス25度です。ものすごく風が強いので、ウォーターフロントではマイナス30度ぐらいまで下がっているのではないかと思ったほどです。

下の写真はウォーターフロントで撮りました。足跡まで凍ってます。風がものすごく強いので、湾に落とされないように遠くから写真を撮りました。
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内海であるノーサンバーランド海峡は凍り始めています。ここに落ちたら一瞬で凍ってしまいそうです。
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# by abegweit | 2017-12-27 23:23 | Winter | Comments(0)

生牡蠣

クリスマスといえばターキーですが、生牡蠣、ホタテのベーコン巻き、ムール貝、スモークサーモンなどのシーフードは島のパーティでとても人気のある前菜です。

生牡蠣が1個1ドルで売られていたで2ダースほど買ってきました。
もちろんプリンスエドワード島産で、Red Headという名前の牡蠣です。アンを意識して付けた名前でしょうか???

ものすごく新鮮で臭みが全くなくて、とってもおいしい牡蠣でした。この時期の貝類は身がふっくらとしていてとてもおいしいです。いくらでも食べられそうです。
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# by abegweit | 2017-12-23 22:26 | Food and Drink | Comments(0)

アンからメリー・クリスマス

夏の間に『赤毛のアン』のミュージカルを上演するConfederation Centerからクリスマス・メッセージが届いてました。Youtubeで誰でも見ることができます。

シュールというかちょっと不思議なメッセージです…



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# by abegweit | 2017-12-21 21:33 | Anne and Montgomery | Comments(0)

クリスマス・リース

コンフェデレーション・センターでは毎年クリスマス・リースのコンテストが行われています。5ドルの参加費で誰でも応募できます。

リースというと「輪」というイメージですが、「輪」にこだわらない独創性ゆたかなクリスマス・リースがたくさん飾られていました。(展示は18日で終了しました)
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# by abegweit | 2017-12-20 21:38 | Winter | Comments(0)

『若草物語』の新ドラマ

私は『赤毛のアン』はもちろん、『若草物語』の世界も大好きで、ボストン近郊のコンコードにある「オーチャード・ハウス(『若草物語』舞台となった家」には2回行きました。この時期になるとウィノナ・ライダー主演の映画も見たくなります。

『赤毛のアン』でアンが緑色に染めてしまった髪を短く切らなくてはならなくなったとき、『本に出てくる女の子はみんな、熱病で髪を切るとか、なにか気高い目的のためにそれおを売ってお金にするとかいうんだけれど…』と嘆きますが、『若草物語』のジョーのことのようです。『若草物語』は1868年に出版されました。モンゴメリが生まれたのは1874年です。

その『若草物語』の新しいテレビドラマがイギリスのBBCで放映されるそうです。下記はBBCの公式トレイラーです。





イギリスのBBC局では12月26日から3夜連続で放映される予定です。日本でも人気の高い物語なので、いずれ見ることができると思います。ベテラン俳優が脇を固め、イーサン・ホークとユマ・サーマンの娘であるマヤ・ホークがジョー役を演じるとのことで、新しいキャストも楽しみです。

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# by abegweit | 2017-12-19 21:20 | My Favorite | Comments(0)

ピンクのポインセチア

とても寒い日が続いています。でもまだ本格的な雪は降っていないので、クリスマスが1週間後に迫っていることが信じられません。

週末にピンクのポインセチアを買いました。通常15ドルが半額の8ドルだったので、2鉢買いました。お店のお兄さんはとても元気な人で、ポインセチアの手入れなどを熱く語ってくれます。去年もこのお兄さんから買ったなと思いながら、1年があっという間に過ぎていくのを感じました。
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# by abegweit | 2017-12-18 21:36 | Winter | Comments(0)

プリンスエドワード島の初夏と秋

2017年もあと2週間ほどですね。時間がある時に今年撮った写真を整理しています。

同じトレイルで初夏(6月はじめ)と秋(10月下旬)に撮った写真を比較してみました。新緑でいっぱいの森はエネルギーに満ち溢れていましたし、秋の紅葉もしっとりと落ち着いていました。どちらの季節も空気が澄んでいて、とても気持ちよく散策ができました。両時期とも藪蚊などがいないので、ゆっくりと歩けます。
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真っ白い雪に覆われた冬の森も大好きです。


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# by abegweit | 2017-12-16 21:06 | Prince Edward Island | Comments(2)

州花で祝うカナダ建国150周年

久しぶりに朝から晴天です!ただし、ものすごく寒いです。気温がマイナス11度、体感気温がマイナス21度です。

さて、シャーロットタウンのコンフェデレーション・センターで、Mary Margaret Landさんによるカナダの10州及び3準州の花を描いた作品展が始まりました。Maryさんはプリンスエドワード島の人で、お人柄が分かるようなとてもやさしいタッチの水彩画です。

12月14日から22日までコンフェデレーション・センターのボードルームにて展示、無料で鑑賞できます。

プリンスエドワード島の州花はレディ・スリッパー(アツモリソウ)です。つくづく不思議な形をしているお花だなと思います。
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コンフェデレーション・センター内のギフトショップでは、14種類の全ポストカードを販売しています。手前の右の絵は13州全ての花をつなぎ合わせたもので、多様性と調和を表現しているそうです。
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# by abegweit | 2017-12-15 21:37 | Canada | Comments(0)

明治にハリファックスから日本へ

来年は2隻の日本のクルーズがハリファックスに寄港します。ノバ・スコシア州のフォーク・アート作家モード・ルイスさんの後半生を描いた映画も来年3月に日本で公開されます。来年はノバ・スコシアとハリファックスにスポットライトが当たりそうです(???)。

1887年(明治20)年、「日本女子の教養を高めるためには女子教育が必要である(静岡英和のHPより)」との理念のもとに、静岡に静岡英和女学院が創立されました。ハリファックスから迎えたミス・マーサ・ジェイン・カニンガム(Martha Jane Cunningham)が初代校長だったそうです。

私も今年まで知らなかったのですが、ハリファックスのタイタニック号の犠牲者が眠っている場所のすぐ近く彼女を讃えるにモニュメントが立っています。
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函館の五稜郭とハリファックスのシタデルが似ていることから両都市が姉妹都市を提携していますが、それ以外にも日本とハリファックスには深いつながりがありそうです。

村岡花子さんに『赤毛のアン』の原書を渡してカナダに帰ったミス・ロレッタ・レオナード・ショーは、隣のニューブランズウィック州のセント・ジョンにある広大な墓地に眠っています。セント・ジョンの博物館には彼女が日本から持ち帰った品々がThe Loretta L. Shaw Collectionとしてたくさん保管されています。モンゴメリの小説には日本や中国へ宣教師として行く人の話が度々出てきます。当時は多くのカナダ人が宣教活動のために日本に渡っていたようですが、その中でも当時の女子教育への貢献が大きかったようですね。

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# by abegweit | 2017-12-14 21:27 | Nova Scotia | Comments(0)

子ギツネ 連写

曇り空が続いています。昨日少し雪が降りましたがあっという間にとけてしまいました。雪かきはめんどうですが、やはりクリスマスのイルミネーションには雪が似合います。

今年の写真を整理していたらかわいい子ギツネの写真が出てきました。島のいたるところにキツネがいますが、子ギツネを見かけることができるのは春から夏にかけてです。5月23日のブログでもアップしましたが、グリーンゲイブルズで撮った写真です。とってもかわいかったです。もしかしたらお腹を空かせて近寄ってきたかもしれず、私が何も持ってないことが分かるとすっと去っていきました。
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# by abegweit | 2017-12-13 21:36 | Prince Edward Island | Comments(0)

インド料理

前からずっと気になっていたインド料理のお店があります。島にはAuthentic(本格的)と書いてあって全然本格的じゃないレストランも少なからずあるので、ここはどうかなと思いつつ行ってみました。

メニューが多いので散々迷ったあげく、エビのビリヤニ(スパイスたっぷりのご飯料理)とバターチキン(カレー)とナンをオーダーしました。
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ビリヤニもおいしかったのですが、特にバターチキンがおいしかったです。トマトベースのソースにスパイスの豊かな風味がとてもよく合っています。ナンも焼きたてで、何もつけなくてもおいしかったです。2人で1枚頼みましたが、1人1枚にすればよかったと後悔しました。

ランチスペシャルがお得なようなので、今度はランチで他のメニューを試すのが楽しみになりました。

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# by abegweit | 2017-12-12 21:40 | Food and Drink | Comments(0)

プリンスエドワード島の上空より

バンクーバーからプリンスエドワード島に戻ってきました。週末は荒れるという天気予報で心配していましたが全くの杞憂に終わり、10分も早く空港に到着しました。これでしばらくは島を離れる予定も無いので、島のホリディ・シーズンを楽しもうと思います。

クリスマスまであと2週間。ホワイト・クリスマスになるでしょうか??
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# by abegweit | 2017-12-11 23:03 | Prince Edward Island | Comments(0)

レッド・アイでプリンスエドワード島へ

バンクーバーでの仕事も終わり、今夜はレッド・アイ(夜行便)でプリンスエドワード島へ戻ります。寝不足で目が真っ赤になることが「レッド・アイ」の語源のようです。実際バンクーバー空港を夜の11時頃出発して、トロント空港には朝の8時ごろ到着します。トロント空港で乗り継いで、お昼頃にやっとシャーロットタウン空港に到着(予定)です。1つ心配なのは、この週末にカナダ東部の天候が荒れそうなことです。時間通りに到着できるといいのですが…

ところで、バンクーバーは「世界の住みやすい町」のランキングのトップ5の常連です。

アジア系人口がとても多いので、おいしい日本食レストランがたくさんあります。今回もいろいろとおいしくいただきました。無印良品の大きなお店もオープンしていて、ますます住みやすくなりそうです。
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楽しい1週間でした!

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# by abegweit | 2017-12-08 23:46 | Canada | Comments(2)

クリスマスツリーの飾り

夏の間『赤毛のアン』のミュージカルを上演しているConfederation Centre of the Artsのロビーにクリスマスツリーが何本か飾ってあります。

その中の1本にはアンの小さな人形がたくさん吊るしてありました。Anne Shirleyと書かなくても、島の人なら誰だか分かると思います…
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# by abegweit | 2017-12-07 23:23 | Winter | Comments(2)

ジンジャーブレッド・ハウス

カナダ太平洋側の大都市バンクーバーに滞在中です。この時期バンクーバーは雨が多く、空港から乗ったタクシーのドライバーさんも「連続で31日間も雨が降っているんだ」と言ってました。ありがたいことに今日は朝から快晴!ダウンタウンからも雪化粧した山々が見えて、とてもきれいです。

さて、ホテルのフロントにはジンジャーブレッド・ハウス(お菓子の家)がたくさん展示されていて、クリスマス気分をさらに盛り上げています。
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家の壁などの基本の部分はジンジャーブレッド(しょうが入りクッキー)が使われます。あとは好きなお菓子やアイシングで飾り付けして完成。スーパーなどでは簡単に作れるキットも販売されています。

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# by abegweit | 2017-12-06 23:38 | Winter | Comments(0)

クランベリー・アーモンド・チョコレート・パイ

Blue Winds TearoomのChristmas Bake Saleで買ったCranberry Almond Chocolate Pieです。
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家で留守番していたパートナーに1切れ買っていこうとしたところ、Tea Roomのオーナーさんに『一皿まるごと買ってく?』と誘惑されて、迷わず買ってしまいました。名前のとおり、クランベリーとアーモンドがぎっしり詰まったチョコレートのパイです。甘酸っぱいクランベリーとチョコレートの相性が最高です。

彼は夕食後に1/4をぺろっと食べ、まだ食べたそうな顔をしてたので丸ごと買って大正解でした。今までは自分のお母さんの焼いたパイやデザートがどこよりもおいしいと言ってましたが、Blue Windsのこのチョコレートパイとジンジャーブレッドは例外とのことです。

後日きちんと写真を撮ろうと思っていましたが、あっという間になくなってしまい、最後に残った一切れです。私の写真ではおいしさが伝わらなくて残念ですが、本当においしいです。

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# by abegweit | 2017-12-05 23:41 | Food and Drink | Comments(0)

バンクーバーに到着

仕事でバンクーバーに来ました。国内とはいえ、プリンスエドワード島からは5,700kmも離れています。今回は朝5時20分にシャーロットタウン空港を出発、モントリオール空港で乗り継ぎして、バンクーバー空港には朝9時40分に到着しました。時差が4時間あるので得した気分です。

バンクーバー到着30分ぐらい前に上空から撮影した写真です。あらためてカナダは広い‼️と実感します。人が足を踏み入れていないところがまだまだたくさんありそうです。
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バンクーバーのタクシードライバーさんは移民の人が多いので、『どこから来たの?』と言われて『P.E.I.』と返答しても分かってくれない場合がほとんどです。今回初めてプリンスエドワード島に来たことのあるドライバーさんと会いました。『だから、スーツケースが重いんだね。じゃがいも何個入っているの?』というジョークまで言うので、驚くと同時に感心しました… (じゃがいもは島の主要な農産物です。)

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# by abegweit | 2017-12-04 13:15 | Canada | Comments(0)

ボストンのクリスマス・ツリーとハリファックス大爆発

ほぼ100年前の1917年12月6日、ノバスコシア州ハリファックスの港で火薬を積んだ船と貨物船が衝突して大爆発が生じました。詳細はWikipediaの日本語ページで読むことができます。ハリファックスの町は壊滅状態となり、2000人近くもの人が死亡、約9000人が負傷しました。衝突から爆発まで30分近くあったことが災いし、窓越しに様子を見ていた200人もの人が爆発で割れた窓ガラスによって失明したそうです。その日の深夜から到来した大寒波が状況をさらに悪化させました。大惨事でした。

この時、鉄道で結ばれていたアメリカの大都市ボストンからただちに救援の人や物資が届きました。その感謝をこめて、ハリファックス市からボストンへ毎年クリスマスツリーが贈られています。このツリーに関してもWikipediaの日本語ページで詳しく紹介されてます。(経費のことまで詳しく紹介されていて、興味深く読みました。)

函館には友好、ボストンへは感謝のしるしとして贈られているノバスコシア州のクリスマス・ツリー。クリスマス・ツリーほど最適な贈り物は無いですね。

下のビデオはコンピューター・グラフィックで当時の衝突の様子を再現したものです。



ハリファックスのMaritime Museum of the Atlantic(大西洋海洋博物館)はタイタニックの展示で有名ですが、ハリファックス大爆発に関する展示も圧倒されます。


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# by abegweit | 2017-12-02 20:41 | Nova Scotia | Comments(2)