プリンスエドワード島の四季

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International Francophonie Day

数日遡ること3月20日は、"International Francophonie Day"でした。フランス語とフランス語圏文化をお祝いする記念日だそうです。
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シャーロットタウンのConfederation Centreでは、この日にちなんでフランス語のイベントが行われ、様々な国のスープが無料でふるまわれました。
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6種類のスープがあったので、私のパートナーと3種類ずつもらって食べ比べしました。

右がチキン・フリコット、左はハンガリー風マッシュルームスープ
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右がチキン・ヌードルスープ、左はタイ風・ラーメンスープ
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右が黒豆とレンズマメのスープ、左がレンズマメのトマトスープ
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以上6種類のスープに、パンを選ぶことができました。
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私はハンガリー風マッシュルームスープ、私のパートナーはカナダ人のお母さんの味でもあるチキン・ヌードルスープが一番お気に入りでした。でもどれも熱々で、やさしい味付けでおいしかったです。

# by abegweit | 2019-03-25 20:22 | Food and Drink | Comments(0)

新しい写真スポット?

シャーロットタウンのウォーターフロントに"LOVE"というサインが立てられていました。
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よく見ると鍵がたくさんついています。江ノ島のようです。
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サインには「恋人同士で南京錠をかけて、キスをして、鍵は捨ててしまいましょう!」と書いてあります。最近、プリンスエドワード島で挙式をする島外からのカップルがとても増えているので、シャーロットタウンの観光局が積極的にこのようなキャンペーンをしています。島にはビーチ、歴史ある建物、牧歌的な風景、トレイルなど、素敵な写真が撮影できるスポットがたくさんあります。食べ物もおいしいし、結婚式やアニバーサリーをお祝いするには最適な島だと思います。
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やはりハート・マークに南京錠をつける人が多いですね110.png
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メインストリートのQueen Streetの突き当たり、"2019"の大きなモニュメントの隣なので、簡単に分かります110.png 観光シーズンには鍵でいっぱいになっていることでしょう。

# by abegweit | 2019-03-22 20:43 | Sightseeing | Comments(0)

春の月

本日3月21日、日本は春分ですね。カナダでは20日から暦の上では春が始まり、しかも昨日は満月でした。月の出が18:59、日没が19:23だったので、まだ明るいうちに大きな月が出てきました。
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日中、珍しく町の中で白頭鷲を見かけましたが、夕方にはカナダギースが飛んでいました。
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週末はお天気が崩れるようですが、気温は高くなりそうなので、海の氷もどんどん溶けていきそうです。
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# by abegweit | 2019-03-21 21:19 | Spring | Comments(0)

ハリファックス大爆発 メモリアル・パーク

カナダでは今日から暦の上では春です。体感温度がマイナス13℃と寒い朝ではありますが、庭にやって来るアメリカコガラやフィンチなどの小鳥の数が急激に増えたような気がします。

さて、週末にハリファックスで撮った写真の続きです。
1917年12月6日の朝、ハリファックスの港で2隻の船が衝突し、歴史に残る大爆発が発生しました。当時は第一次世界大戦の最中で、アメリカとヨーロッパの中継点として絶好のロケーションであり、かつ不凍港のハリファックスには軍需品などを積み込んだ船が多数往来していたそうです。港湾内はいつも混雑していて、右側航行のルールも無視されがちでした。そして起こるべくして起こってしまったのが、この大爆発でした。この衝突の影響で船に積まれていたベンゾールが引火して、同じく船に積んであった爆薬に燃え移りました。その船が黒い煙を上げて燃えながらハリファックスの埠頭に流れ着き、衝突から20分後に大爆発を起こしたのです。最悪なことには、たくさんの人が燃えている船を見るために波止場に集まってきていました。爆発により1,600人もの人が即死しました。不運は重なり、その日の夜に大寒波が町をおそい、倒壊した家屋の中で凍死された方も多く、亡くなった方は2000名近くになりました。そして9,000人以上が負傷、その内200人は爆発により失明しました。セント・ローレンス川が凍結していたためモントリオールからの救助がままならず、鉄道で結ばれていたボストンから直ちに人的・物質的な救助が送られました。今でも毎年ハリファックスから感謝の印としてボストンへ大きなクリスマスツリーが贈られます。

現在、船が流れ着いた場所から住宅街を抜けた丘の上にFort Needham Memorial Parkという記念公園があります。ダウンタウンから歩けない距離では無いものの、なかなか行く機会がありませんでした。バスでも行けますが、今回は車で来ていたので、晴れた朝に行ってきました。メモリアル・パーク内にはBell Towerという鐘の塔があります。
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この塔の階段を下った先にある埠頭で大爆発が起こりました。この辺り一帯は吹き飛ばされてしまったそうです。今では閑静な住宅街となっています。
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ハリファックス大爆発に関してはWikipediaに詳しく記されています。日本語ページもあります。またハリファックスのダウンタウンにあるMaritime Museum of the Atlanticはタイタニック号の展示で有名ですが、ハリファックス大爆発に関する資料も豊富です。

同じくダウンタウンにあるSt. Paul's Church内には、爆発時に刺さった鉄片が今でもそのまま残っています。
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# by abegweit | 2019-03-20 20:41 | Nova Scotia | Comments(0)

冬のコンフェデレーション・ブリッジ

コンフェデレーション・ブリッジはプリンスエドワード島とカナダ本土のニュー・ブランズウィック州を結ぶ橋です。凍結する海の上にかかる橋では世界最長の12.9キロメートルです。冬は本土とのフェリーが運航休止しているので、陸路で本土に行く場合はこの橋が頼りです。

ハリファックスからの帰り道ちょうど日没だったので、橋を渡る前に本土側から写真を撮りました。ノーザンバーランド海峡の向こうはプリンスエドワード島です。
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ほんのりとピンクに染まり始めていました。橋を渡ってからシャーロットタウンまでは50分ぐらいです。


# by abegweit | 2019-03-19 20:41 | Winter | Comments(0)

ハリファックス ロブスターのニョッキ

週末はハリファックスの対岸にあるDartmouthという町の知人宅で過ごしました。Dartmouth側から見たハリファックスの町です。
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ハリファックス及びDartmouthを含めた近郊の人口が40万人強です。(プリンスエドワード島のシャーロットタウンの人口が4万人前後です)おいしい日本食レストラン、大型ショッピングモール、CostcoやIKEAなどもあり、いつ行ってもお金を使い過ぎてしまいます。

今回はIKEAでじっくりと家具を探しました。他のIKEAには行ったことがないので地域限定なのかどうか分かりませんが、ロブスターのニョッキ(じゃがいもが入ったパスタ)がありました。IKEに来る直前にランチを食べたことを後悔しました。
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# by abegweit | 2019-03-18 21:34 | Nova Scotia | Comments(0)

冬のノース・ラスティコ 2

ノース・ラスティコは1767年にフランス系住民が移住して、漁業を始めました。昨年、250周年を記念して漁師さんの像が立てられました。海の中に立てられたことを知らずに行くと、ちょっとびっくりします。
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凍った海の上を6台ぐらいのスノーモービルが轟音をたてて駆けていきました。もうかなり氷が薄くなっているところがあるので、見ている方がこわくなります。
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灯台も今は静かです。灯台の近くにある古びた建物もいい味をだしてます。
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# by abegweit | 2019-03-15 20:09 | Winter | Comments(0)

3月14日はパイの日

今朝は車の窓に霜がついていましたが、午後は6℃まで上がる予定です。出勤前の霜取りがなくなるだけでも、とても楽になります110.png 週の後半はこのまま暖かい日が続きそうです。週末はハリファックスで過ごす予定ですが、雨の予報です。。。残念。

さて、夏時間が始まって日没時間(3月14日は19:15)がいっきに遅くなりました。昨日の仕事帰りにビクトリアパークを周って帰ったところ、たくさんの人がボードウォークを歩いていました。
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まだ氷で覆われているところがほとんどですが、青い海水も覗くようになってきました。じわじわと春が近付いてるのを感じます。この時期は天気に関わらず道路にたくさんの水溜りができているので、歩道を歩くときは車が泥水をはねていかないかどうかとひやひやします。たいていの人はスピードを緩めてくれますが、たまにものすごい勢いで泥水をはね散らかしているドライバーを見かけます。
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ところで、今日は3月14日です。日本ならホワイト・ディですが、カナダでは円周率の3.14にかけてパイの日です。SNSでもパイの写真をアップしている人が多いです。先日このブログでもご紹介したハンドパイのお店では、1個目を定価(約8ドル)で買うと2個目が3.14ドルになるそうです。今日限りのサービスです。
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因みに焼きたてのパイを買うと税金がかかり、同じお店の同じパイでも冷凍してあるものは税金がかかりません。これはスーパーでも同じで、お惣菜コーナーの保温してあるローストチキンなどには税金がかかりますが、冷蔵コーナーにあるローストチキンには税金がかからなかったりします。すぐに食べることを前提としているものには税金がかかるのですが、なかなか判断が難しいものもあります。近くのスーパーでは税金がかからない方には"No Tax"のシールが貼ってあります。日本でも新しい税率の導入にあたり同じシステムが話題になっていますが、慣れるまでには時間がかかるかもしれませんね。

Happy Pie Day 110.png

# by abegweit | 2019-03-14 21:27 | Winter | Comments(0)

冬のノース・ラスティコ

冬の漁港の写真を撮りにノース・ラスティコへ行きました。漁港にはロブスター・トラップがたくさん積まれていました。
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ロブスター漁にはいろいろな規則がありますが、まずはロブスターのライセンスを持つことが大前提です。ただし、ライセンスの数が限られている為入手困難です。そして、写真のようなロブスター・トラップを使って漁をします。トラップは地域によって使用できる数が定められています。(1人250-300個)このトラップを1つのブイに5-6個ぐらいつなげて海底に沈めます。ブイは漁師さんごとに色やデザインが違います。漁ができる期間もアトランティック・カナダの海域によって細かく定められており、プリンスエドワード島でロブスター漁が再開するのは5月1日です。5月のロブスターはとてもおいしいので、島の人も毎年楽しみにしています。

漁港にはたくさんの漁師小屋が並んでいます。その中のひとつです。
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ブイも飾られています。海上でも自分のブイが分かりやすいよう、カラフルです。
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ドアのところにちょっと変わったボードが飾ってありました。
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これは、昔ロブスター・トラップをつなげてあるブイを数える時に使っていた道具だそうです。ブイだけでも50個近く使うので、ブイには数字がふってあります。今では電子機器で管理しているそうです。

# by abegweit | 2019-03-13 20:53 | Winter | Comments(0)

唐揚げとワッフル

1ヶ月に1回ぐらいの割合で行くビール・バーがあります。フード・メニューは2週間ごとに変わり、揚げ物やバーガーなどの北米料理をアジア風にアレンジしたユニークなメニューが多いです。フード・メニューが一律8ドルというのも魅力です。(一部例外あり)

今回は「日本風唐揚げとワッフル」という面白いメニューがあったので食べてみました。ハラペーニョをベースとしたソースが非常に辛かったですが、唐揚げ自体は外がさくっと中がジューシーでおいしかったです。甘くないワッフルとも意外に合いました。
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下は私のパートナーがデザートにオーダーしたチュロス(3ドル)です。私のイメージしているチュロスとは全然違いました… 見た目どおりです。とても甘いです。
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このお店はハリファックスにも支店がオープンされたようです。最近プリンスエドワード島のレストランやお店がハリファックスに支店を出したというニュースをよく聞くようになりました。すばらしいことです。

# by abegweit | 2019-03-12 20:42 | Food and Drink | Comments(0)

あざらし

夏時間(Daylight Saving Time)に入りました。平日は朝6時に起きます。先週まではうっすらと明るくなり始めるころに起き上がっていましたが、今朝は真っ暗でした。その代わりに日没時間が遅くなるので、仕事が終わって帰宅してもしばらくは明るいです。

夏時間の始まりとともに、気温も上がってきました。今週の天気予報をみると、予想最高気温が7℃!という日もあります。

週末に北海岸に行ったところ、海の氷もだいぶ薄くなっていました。そして、日向ぼっこしているあざらしを見つけました。
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下の写真の真ん中の黒い点があざらしです。最初は岩かと思いました。
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ちょっと離れたところにはたくさんの鴨がいました。
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帰り道に同じところを通ったら、あざらしはいなくなっており、あざらしがいた場所にはたくさんの鴨がいました。小魚がたくさんいる人気のスポットなのかもしれません110.png

# by abegweit | 2019-03-11 21:16 | Winter | Comments(0)

あちこちに雪山

月曜日は1日に30センチも雪が積もりました。数日経った今でも、行き場の無い雪があちこちで高く積まれています。大きなかまくらが作れそうです110.png
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さて、今週末からDaylight Saving Time(夏時間)が始まり、日本との時差は12時間となります。一番影響が少ないであろう日曜日の午前2時に1時間早まります。金曜日の日没は18時8分ですが、日曜日は19時11分です。晩ご飯を食べ終わってもまだ明るくて、夏時間が始まった後しばらくは変な感じがします。

# by abegweit | 2019-03-09 23:31 | Winter | Comments(0)

厳寒のシャーロットタウン

昨日はお天気がよくて、とてもとても寒い1日でした。
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本当に寒かったのですが、気分転換にとランチタイムに近くのコンフェデレーショントレイルへ散歩へ行きました。コンフェデレーショントレイルは、鉄道の廃線後にレールを取り除いて整備したトレイルで、島の縦横に伸びています。シャーロットタウン周辺のトレイルはちゃんと雪かきもしてくれます。
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吹雪で火曜日のフライトがキャンセルになった友人は、金曜日の今朝やっと日本へ向けてシャーロットタウン空港から出発していきました。よく「シャーロットタウン空港からは週に何便フライトが出てるの?」となぜか週単位で聞かれますが、1日に15本以上が発着しています110.png  夏はもう少し本数が増えて、機材も大きくなります。それでもスムーズな乗り継ぎで日本へ帰るためには、使えるフライトが限られてしまうのです。友人は日本に1ヶ月滞在予定なので多少の変更には対応できましたが、旅行中は困りますよね。冬にカナダへ来る方、特にカナダ国内で乗り継ぎのある方は、余裕のある日程でお越しくださいね。


# by abegweit | 2019-03-08 21:37 | Winter | Comments(0)

北海岸の夕暮れ

空がピンクに染まり始めた頃の北海岸です。
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誰かが大きなハートマークを残していました110.png
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キツネが道路を横切っていきました。
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# by abegweit | 2019-03-07 22:05 | Winter | Comments(0)

Sourisの町とフェリー

プリンスエドワード島の東にSouris(フランス語で「ねずみ」の意味)という町があります。ここから出ているフェリーは島から130キロほど北にあるケベック州のマドレーヌ島と往来しています。この時期はマドレーヌ島からタテゴトアザラシの赤ちゃんを見るツアーが出ているので、島の名前を聞いた方もいらっしゃると思います。

このフェリーはIce Breaker(砕氷船)なので冬も航海することができるのですが、昨日(3月5日)は氷が厚すぎてSouirsの港まで来られず、コースを変更して隣のノバスコシア州のSydneyという港に到着したそうです。私の同僚によるとこの砕氷船は北米でも最強のパワーを誇るそうなので、余程厚い氷だったのでしょう。

冬の写真は無いので、2016年の7月に撮った写真をご紹介します。

Sourisのフェリーターミナルです。
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Souirsの灯台です。特に変わった外観ではないのですが、この灯台には他の灯台には無い特徴があります。それは階段で上まで上がり、外のデッキに出ることができるのです。島にはたくさんの灯台がありますが、内部を公開している灯台は限られており、その上外のデッキに出ることができる灯台はほとんど無いのです。
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内部はミニ博物館になっていて、Souris近辺で取れたSea Glassがたくさん展示されています。Sea Glassは瓶などのガラス片が波で削られて角が取れたものです。これをネックレスなどに加工されたものが島中のギフトショップで売られています。島の周りではたくさんの船が座礁したり沈没したので、Sea Glassを見つけるのは簡単です。沈没船マップなども売られています。
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Souirsの丘にあるカトリック教会です。外壁には島の赤い砂岩が使われているそうです。
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Sourisから15分ほどドライブしたところにEast Pointの灯台があります。ここで写真を撮っていたら、Sourisのフェリーターミナルで見たフェリーが通り過ぎていきました。
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# by abegweit | 2019-03-06 22:50 | Winter | Comments(0)

野外リンク

昨日の吹雪は思ったよりは早く終わったものの、シャーロットタウン空港ではこの冬一番の30センチの積雪を記録しました。フライトは終日キャンセルで、今朝日本へ一時帰国するはずだった友人は金曜日まで帰れなくなってしまいました。シャーロットタウン空港からトロント乗り継ぎで羽田空港へ行く便が金曜日まで満席のようです。ハリファックス空港でも着陸した飛行機がゲートに向かう途中で滑ってしまい、3時間ほど空港の滑走路が使えなかったそうです。移動できた人も移動できなかった人も大変な1日でした。

陸路も空路も冬の移動は大変ですが、冬ならではのアクティビティもあります。

下は先週末のシャーロットタウンで撮った写真です。この時期はインフォメーション・センター前の広場が野外アイスリンクとなります。皆さん気持ち良さそうに滑っていました。
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# by abegweit | 2019-03-05 22:29 | Winter | Comments(0)

専門学校のカフェテリアとダイニングルーム

このブログを書いている月曜日の朝、会社に到着してから雪が降り始めました。今日は30センチ!ほど積雪予定です。しかも強風で、視界不良が懸念されます。島中の学校は既に休校。この冬10日目ぐらいの休校日ではないかと思われます。しかも月曜日がお休みになると嬉しいですよね、きっと…

さて、このブログでも何度か書きましたが、 シャーロットタウンにある専門学校のカフェテリアは一般にも開放されています。

先日のランチの日替わりメニューはラムのカレーとシーフードのパピヨットでした。他にもパスタ、サンドイッチ、ピザなどもあります。朝食時は閑散としてますが、さすがにランチタイムは学生さんでいっぱいでした。

パピヨット(紙包み焼き)にはシーフードがたっぷり入っていて、これで8ドルはお得でした。隠れて見えないですが、リゾットもおいしかったです。
デザートはカスタードプリン(3ドル)を選びました。
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実はこの前日にも行ってきたのですが、その時のメインはターキーのブリトーと白身魚でした。私は白身魚を選び、追加で日替わりスープのエビのビスク(3ドル)を食べました。おいしかったのですが、ビスクが生温かったのが残念でした。。
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下の写真はビクトリアパークから撮った写真ですが、右の方の大きな建物の1つがこの専門学校です。カフェテリアの大きな窓からの眺めもすばらしいのです。
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この専門学校には学生用のカフェテリアの他に、ちゃんとしたダイニングルームもあり、上級のクラスの学生さんが先生の指導のもとに調理しています。学校がお休みと同時にカフェテリアは閉まってしまいますが、ダイニングルームの方は夏もオープンしていて、とても人気がありました。ところが!、先月の報道によると、このダイニングルームは今年の夏はオープンしないことに決定したそうです。カフェテリア同様、学校の夏休みに合わせて4月末にクローズ、再オープンは10月に入ってからとのことで、完全に観光シーズンを外してしまいます。シャーロットタウンでは数少ないウォータービューのレストランだったので、非常に残念です。ただし、夏休み中はクッキング・ブートキャンプなどの、観光客が体験できるプログラムなどは運行されるそうです。

# by abegweit | 2019-03-04 22:29 | Food and Drink | Comments(0)

レバノン料理

寒い外に出るのも億劫ではあるし、冬の間クローズしているレストランも少なくはないので、冬は家で食べることが多いです。先日、メインはレバノン料理ですがフィッシュ・アンド・チップスなどもおいしいレストランで、久しぶりに外食しました。メニューを見ていたら白身魚が食べたくなり、フライドポテト(チップス)だと重いので、サイドはサラダにしました。
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私のパートナーはいろいろなレバノン料理が食べられるコンビネーション・プレートを選びました。
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下の白いペースト状のものはハムス(ひよこ豆のペースト)、そこから時計回りにヤブラク(お米やスパイスをブドウの葉で巻いたもの)、タブーリ(パセリのサラダ)、そしてキッベ(牛肉のひき肉と挽き割小麦を焼いたもの)です。これにレバノン風パン(ピタパンのようなパン)がたくさんついてきます。スパイスはたっぷりですが辛くはありません。バランスもよくて、とてもヘルシーなお皿だと思います。

# by abegweit | 2019-03-01 21:33 | Food and Drink | Comments(0)

大雨の後

2月も末ですが、凍えるような寒い日が続いています。

2月の半ばにとても暖かい日があり、その時に降った雨と溶けた雪があちこちに水溜りを作りました。その後急速に凍ったときの様子です。
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(道の両側は芝です)

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(右は海ですが、左側は芝です)


# by abegweit | 2019-02-28 21:32 | Winter | Comments(0)

冬のコーブヘッド

火曜日の夜から強い風が吹いています。水曜日の今朝、風の強い島の東部の学校がお休みになっています。快晴ではありますが、雪が風で舞って視界不良のようです。体感温度もマイナス30℃に迫る勢いで、非常に寒いです。北海岸はもっともっと寒いことでしょう。。。今日はとてもじゃないですが、氷の上なんて歩けません。
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(先週末のセント・ローレンス湾)

さて、下の写真はコーブヘッド灯台の向かいにある漁港です。夏は海水客やシーフードを食べに来る人でにぎやかですが、今はとても静かです。夕陽がスポットライトのように漁港を照らしていました。
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# by abegweit | 2019-02-27 21:54 | Winter | Comments(2)

冬のコーブヘッド灯台

冬の間はアクセスしにくい灯台が多いですが、このコーブヘッドの灯台は国立公園内にあり、車で簡単に行くことができます。シャーロットタウンからも約30分なので、お天気が良いとつい来てしまいます。
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(道路側から見た灯台)

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(海側から見た灯台)

赤みがかったビーチがきれいです。
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(9月の夕暮れ時に撮影)

ちなみに、カナダ国立公園(Parks Canada)のシンボルマークはビーバーです。
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# by abegweit | 2019-02-26 21:27 | Winter | Comments(0)

まるで北極

土曜日は朝からずっと晴天でした。

北海岸の国立公園から見たセント・ローレンス湾はまるで北極のようでした。白と青の2色の世界が広がってます。
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ずっとずっと奥まで真っ白です。私のパートナーの後を追いかけて氷の上を数十メートルほど歩きました。この下は冷たい海水か…と思いながら、おそるおそる歩きます。
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雪の下はこんな感じです。
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氷が薄そうなところもあります。今にもあざらしが顔を出してきそうです。
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去年の9月に同じビーチで撮った写真です。
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今はこんな感じです。
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# by abegweit | 2019-02-25 22:23 | Winter | Comments(0)

2019 プリンスエドワード島公式ガイドブック

プリンスエドワード島州政府観光局が発行している2019年度版の公式ガイドブックが出ました。もちろん無料です110.png 各インフォメーションセンターや空港で手に入ります。
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ダウンロード版はここから、実物が欲しい人はここ でオーダーできます。きれいな写真がたくさん掲載されていますし、島のイベント情報、観光スポットや宿泊施設情報など盛りだくさんです。以前よりもコンパクトになって携帯しやすくなりました。

下のHighway Mapという島全体の地図も便利です。(ガイドブックをオーダーすると、同封してくれるようです。)今年の地図の表紙にはサマーサイドにあるIndian Head Lighthouse(灯台)の写真が使われています。この灯台は干潮時のみ、ごつごつした岩の上を歩いてアクセスできるようですが、私はまだ行ったことがありません。干潮時間をきちんと調べて、今年の夏に行ってみたいと思います。
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ところで、昨日のシャーロットタウン空港の発表によると、今年の観光シーズン(5月~10月)のAir Canadaのシャーロットタウン空港発着のフライトの座席数が前年比13%のアップ、ピークシーズンの7月と8月は18%もアップするそうです。Westjetはピークシーズンで11%のアップだそうです。増便や大きな機材を使用するとのことですが、10%以上もアップとはすごいことです。新しいホテルHampton Innのオープンも迫り、クルーズでシャーロットタウンに来る乗客数も増える見込みなので、今年の観光シーズンもにぎやかになりそうです。

日本でもプリンスエドワード島へのパッケージ・ツアーなどのラインナップが出揃っている頃かと思います。このブログを読んでくださっている方から「今年プリンスエドワード島へ行きます」という嬉しいメッセージをいただくこともあります。今年来る方も、今年は来られない方も、是非ガイドブックをご覧になってみてくださいね。日本からもオーダーできますが、郵送には結構時間がかかる場合があるので、ダウンロード版もお勧めです 110.png 

# by abegweit | 2019-02-22 22:10 | Prince Edward Island | Comments(0)

朝焼け

"Red sky at night, sailor's delight. Red sky at morning, sailors take warning. "という船乗りの言い伝えがあります。「きれいな夕焼けの翌日はよいお天気で、朝焼けは天候が悪くなる前兆」という意味だそうです。今朝はきれいな朝焼けで、5~10センチの雪が積もるとの予報が出ています。
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# by abegweit | 2019-02-21 21:59 | Winter | Comments(0)

Jack Frost Festival 2019 その2

3連休の日曜日と月曜日は寒かったものの、いいお天気でした。日曜日に友人とJack Frost Festivalの屋外会場に行きました。
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大小さまざまな雪のスライドがあります。
一番人気だったのはこちらのスライド。ちょっと土で汚れてましたが、ずっと行列ができてました。
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小さな子供向けの短いスライドもあります。
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熱心に氷像つくりを見ている子どももいました。
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州の祝日Islander Dayである月曜日はシャーロットタウンの市民先着1000名は無料、その後もプリンスエドワード島の住人は入場料ひとり5ドル(本来はひとり15ドル)となりました。私は月曜日は家でのんびりしていましたが、お天気が良かったので、さぞかしにぎやかだったことでしょう110.png


# by abegweit | 2019-02-20 21:44 | Winter | Comments(0)

Jack Frost Festival 2019

2月18日はIslander Day という祝日で3連休でした。プリンスエドワード島では、この連休に合わせて"Jack Frost Festival"という雪祭りが開催されました。
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ところが、一番人出が多いはずの土曜日は終日大雨で、屋外のイベントはキャンセルとなってしまいました。私が覚えているかぎり、終日キャンセルになってしまったのは初めてのことです。屋内の会場は予定通りオープンし、動物とのふれあい広場などが人気だったようです。

夕方には雨も止み、シャーロットタウン市主催の花火は予定通り行われました110.png 会場で配られていた特別なめがねをかけると、花火の火の粉が雪の結晶に見えて、すごくきれいでした。
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氷像つくりのデモンストレーションも行われていました。
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# by abegweit | 2019-02-19 21:34 | Winter | Comments(0)

RRRoll UP 2019

水曜日のストームでは20センチの雪が積もったそうで、ストームから2日経った今も除雪作業は続いています。会社の前の駐車場にも雪がこんもりと積まれています。この雪の後ろにトラックがとまっていますが、全く見えません。
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さて、"Tim Hortons"はカナダでとても人気のあるコーヒー・チェーンです。特にアイランダー(プリンスエドワード島の住人)には絶大な人気を誇ります。そのTim Hortonsが毎年この時期に行っている"RRRoll Up the Rim to Win" キャンペーンが始まりました。下の写真のように、ペーパーカップの丸まっている白いふち(Rim)の部分を広げて伸ばす(Roll up)と「あたり/はずれ」が書いてあるのです。今年はジープが40台、5000ドル分のプリペイドのクレジットカードが100枚、自転車が1000台、Tim Hortonsで使える50ドル分のプリペイドカードが5万枚、それからTim Hortonsのコーヒーやドーナツなど、6つに1つの確率で何かが当たるそうです。
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飲み物のサイズは、S、M、L、XLの4種類があります。大きいカップの方が当たる確立が高いとか、本土の方が車が当たる確率が高い(これは人口比から仕方が無いかもしれません…)などなど、島の人たちの考察がおもしろいです。このTim Hortonsのキャンペーン中はマクドナルドもコーヒーの1ドルキャンペーンをするので、いつもよりコーヒーを飲む機会が増えます。

今年最初のコーヒーははずれでした。このキャンペーンは1ヶ月ぐらい続くので、次に期待します。

# by abegweit | 2019-02-16 21:17 | Canada | Comments(0)

白頭鷲

北海岸の国立公園内をドライブしていたところ、白頭鷲をたくさん見かけました。いつもよりも低いところを飛んでいたような気がします。川も何もかも凍っているので、えさを見つけるのは大変なことでしょう。SNSでSnowy Owl(シロフクロウ)を見かけた人の写真がアップされていたので私も期待していましたが、残念ながらいませんでした。
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今日15日はとてもよい天気ですが、今夜からかなりの量の雨が降るそうです。Jack Frost Festival(雪祭り)が心配です。

# by abegweit | 2019-02-15 21:47 | Prince Edward Island | Comments(0)

2月の北海岸 2

昨日の朝から始まったウィンター・ストームは夕方には落ち着きました。この冬一番の積雪量だったようで、一晩中除雪車の音が聞こえていました。除雪車のドライバーさんたちは深夜早朝問わず働いているのに、除雪車をあおる人がいるのだそうです。この雪国でなんとも悲しいニュースです。

私の勤め先も昨日のランチタイム頃から人が帰りだしたので、私も午後1時には帰宅しました。今朝は家の前の雪かきに手間取り1時間ほど遅れて出社しました。今回の雪はさらっとしていたので重くなかったのが幸いでしたが、朝からいい運動になりました。
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さて、先日行った北海岸の写真の続きです。
前に広がるのはセント・ローレンス湾です。波の音が全くせず、風の音だけが聞こえます。
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氷が割れているところから見える海水はとてもとても青いです。
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3月ごろになると海上の氷が風によって移動するので、一面真っ白でも翌日には風で北の方へ流れてしまい、真っ青な海が広がることも多々あります。自然の力はすごいです。

寒くてとてもじっと座れるような気温ではありませんが、ここでオーロラを見ることができたらさぞかしきれいでしょう。プリンスエドワード島でも気象条件など諸々のタイミングが合えば、オーロラが見られることもあります。
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# by abegweit | 2019-02-14 23:11 | Winter | Comments(0)

2月の北海岸

今日13日は朝から大雪です。昨日は快晴でした。凍えるほど寒かったですが、キャベンディッシュの海岸へドライブしてきました。
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国立公園の駐車場には人っ子一人いません。
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海岸へ続くボードウォークの一部が凍っていました。手すりがなければ怖くて進めません。
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奥に見えるのがキャベンディッシュ・ビーチで、夏は海水浴客でいっぱいです。カナダの海岸線自体は長いものの、泳げるビーチは限られているので、夏の間は州外からもたくさんの人たちがやって来ます。赤土の崖は絵になるので、絶好の写真スポットとしても人気です。グリーンゲイブルズともそれほど離れていないので、モンゴメリさんもこの海岸を歩いたことでしょう。
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1人で行ったので、転ばないように細心の注意を払いました。30分ほど同じ場所にいましたが、車は1台も来ませんでした。ひとりのときに怪我をしたり車の故障が発生すると怖いので、町に戻るとほっとします。
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さて、今日は何センチ積もるでしょうか…


# by abegweit | 2019-02-13 21:34 | Winter | Comments(0)