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プリンスエドワード島の四季

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新型コロナウイルス プリンスエドワード島国立公園への影響

プリンスエドワード島でさらに2名の新型コロナウイルスの感染者が確認され、合計で11名となりました。島の学校は少なくても5月11日まで休校となるそうです。そしてプリンスエドワード島国立公園 内の駐車場が全てクローズされ、道路沿いを含めて国立公園内で車を停めることが一切禁止となりました。現在冬季休業中のグリーンゲイブルズ に関しては、今シーズンのオープン日が予定されていた5月1日から遅れる可能性があるとのことです。

さて、今朝オタワからプリンスエドワード島へ向けて出発します。島に戻って2週間は家の敷地からは一歩も出られないので、しばらく外を歩くことすらできません。昨日の午後は彼の調子も良かったので、少し長めの距離を歩いてみました。人数制限をしている酒屋さんの前には長い行列ができていましたが、それ以外のお店はほとんどお休みで、日曜日の朝のようにひっそりとしていました。幸いなことにベーカリーがオープンしていたので、コーヒーとケーキを買って帰りました。コーヒーとケーキだけですが、久しぶりのテイクアウトがとても貴重なものに思えました。オタワ最後の夜はこのデザートでお祝いしました。次の更新はプリンスエドワード島からです110.png
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# by abegweit | 2020-03-28 20:08 | Prince Edward Island | Comments(1)

オタワ便り5 メープル・サップ

ついにオタワ滞在最後の日となりました。
3月はじめにプリンスエドワード島からオタワに来たときには、こんな状況になるだろうとは全く予想もしていませんでした。世界ががらっと変わったような気がします。そして、プリンスエドワード島では26日に新たに4名の新型コロナウイルス感染者が確認されました。全員国外から帰還した人たちで自主隔離中だったそうです。これで島では9名の感染者が出たことになりますが、そのうち1人は回復したそうです。今現在かなり厳しい対策を取っているので、これ以上厳しくなると大変です。

さて、本来は彼の家族がオタワまで迎えに来てくれる予定でしたが、州を越えた移動をすると2週間の自主隔離となってしまうので、他の人を巻き込むわけにはいかなくなりました。そこでお医者さんとも確認して、レンタカーで2人だけでドライブして帰ることになりました。1,350キロですが、がんばります。オタワのあるオンタリオ州、ケベック州、そしてニューブランズウィック州を通りぬけ、最後にコンフェデレーションブリッジを渡ってプリンスエドワード島に入ります。問題はニューブランズウィック州境の検問が厳しくなっていることで、不要不急と判断された場合は追い返されることもあるようです。必要な医療を終えて自宅に戻るための移動なので、まず問題無いとは思うのですが、通り抜けるまでは心配です。もちろんレストランなども全部閉まっているし、できるだけ他の人との接触を避けたいので、お手洗いとガソリンスタンド以外は立ち寄らないようにするつもりです。明日は早朝出発なので、今夜はおむすびとサンドイッチなどたくさん用意して寝ます。彼は血栓を避けるために3時間ごとに少し歩かなくてはならないので、あせらずゆっくり帰りたいと思います。

昨日近所の住宅街を散歩していたら、お庭の2本のメープルの木に樹液をためるバケツを提げている家を見かけました。自分の家でメープルの樹液が採れるなんてうらやましいですね。煮詰めていない樹液はMaple Supといって、このままでも栄養価が高いので人気があります。スーパーや自然食品店でたくさん売られています。このまま飲んでも料理に使ってもいいそうです。
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# by abegweit | 2020-03-27 23:47 | Canada | Comments(0)

オタワ便り4 バイワード・マーケットのランチ

オタワからプリンスエドワード島に戻るにあたって必要な食料品を買いにスーパーに行きました。するとスーパーの前には列ができており、数日前にはなかった赤いラインが2メートルおき毎に引かれていました。この列に10分ぐらい並んで中に入ることができました。
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トイレットペーパーなどはかなり売れていましたが、他の食料品や日用品はたっぷり揃っていたし、スーパーの中にいる人数が制限されていたので買い物自体はとてもスムーズでした。レジには再び長蛇の列が出来ていましたが、スタッフの人たちがきちんと誘導してくれていたし、あらゆるところを拭いたり殺菌しているので、ちょっと時間はかかったものの安心してお買い物ができました。スーパーまでは歩いて片道20分ぐらいで、いい運動にもなります。車が無い生活をはじめて3週間、毎日よく歩くようになりました。

さて、昨日に続きバイワード・マーケットです。屋内ではインターナショナルなご飯を食べることができます。

今とても人気のバターカレーチキン。これにお皿よりも大きなナンが付いてきました。
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中近東のお店のスパイスたっぷりのお魚です。
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日本食もありましたが、スパイシーな香りに惹かれてしまいました。


# by abegweit | 2020-03-26 22:15 | Food and Drink | Comments(0)

オタワ便り3 バイワード・マーケットのオバマクッキー

今日は朝から気持ちよく晴れて、午後は3℃まで上がりそうです。お散歩日和です。110.png

新型コロナウイルスの感染者は、プリンスエドワード島州では3人のままですが、お隣のノバスコシア州で1日に10人増えたのが気になるところです。プリンスエドワード島州では、14日間の自主隔離をすべき人が従わない場合、罰金が科されることになりました。1回目は1,000ドル、2回目が2,000ドル、これ以降は10,000ドルです。ところで先週島の酒屋さんがクローズしましたが、シャーロットタウンの1店舗だけ再オープンすることになったようです。開店後1時間はシニアや買い物に時間がかかったりアシストが必要な人のみ入店できます。

今週末にオタワからP.E.I.に戻る予定です。今回は彼の手術や新型コロナウイルスの影響でほとんどオタワ観光ができなくて残念でした。昨年の7月は彼の検査でオタワに数日滞在したのですが、その時にたくさん観光をしておいてよかったです。今回はこんな騒ぎになる前にダウンタウンのバイワード・マーケットへ行きました。1826年からの歴史を持つマーケットです。昨年の7月に行ったときは屋外にもたくさん店舗が並んでましたが、さすがに冬は静かです。

このバイワード・マーケットで一際目立っているのが、オバマ前大統領が訪れた際にクッキーを買ったお店です。もう10年以上も前のことですが、今でも人気のようですね。
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他にもおいしそうなデザートがたくさん並んでいます。
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# by abegweit | 2020-03-25 23:08 | Food and Drink | Comments(0)

オタワ便り2 てつおじさんのチーズケーキ オタワ店

昨日は終日雪が降っていました。

カナダ政府も州政府もとにかく不要不急の外出を一切避けて家にいることと、食料品を買いに行く時は出来るだけ家族を連れずに1人で行くようにと勧告しています。お店では、現金ではなくデビットカードかクレジットカードでの支払いを推奨しています。

さて、去年かおととしのこと「てつおじさんのチーズケーキ」という人気のチーズケーキがあることを知りました。ただ福岡を中心に展開しているお店のようで、私にはなかなか食べる機会は無いだろうと思ってました。ところが、最近オタワに支店がオープンし、友人がお土産に買ってきてくれました。(3月はじめのことです)

北米では「ニューヨーク・チーズケーキ」という濃厚などっしりとしたチーズケーキばかりなので、まさに「日本のチーズケーキ」といった感じのふわふわだけどしっとりしたチーズケーキが新鮮でおいしかったです。そしてラスクがちょうどいい甘さでほろほろっと口の中でくずれて絶品でした。
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カナダ人の彼にはもう少しボリュームが欲しいようで、アイスクリームやラズベリーソースをかけて食べたら完璧と言ってました。
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# by abegweit | 2020-03-24 21:32 | Food and Drink | Comments(0)

新型コロナウイルス 3月22日に発表されたこと

春分を過ぎてからぐっと気温が下がり、冬に逆戻りした感じがします。

新型コロナウイルスに対しては3月22日も新しい発表がありました。

まず、ノバスコシア州も州外から入って来た人に14日間の自主隔離を義務付けることになりました。自主隔離や必要な対人距離確保を実践しない個人に対し1,000ドル、企業に対して7,500ドルの罰金を科すそうです。ハリファックスはアトランティックカナダの玄関口なので効果は高いでしょうが、影響も大きいと思います。

プリンスエドワード島では3人目の感染者が確認されました。

そしてカナダとしては、2020年の東京オリンピックが予定通りの日程で行なわれる場合は選手団を派遣しないと発表しました。中止ではなく、延期を求めています。

個人的にはどうやってオタワからプリンスエドワード島に戻るか検討に検討を重ねています。ありがたいことに彼の家族の数名がオタワまで車で迎えに来てくれると言ってくれていますが、島に戻った後の自主隔離2週間が大きな壁となりました… 彼の体調を考えると不特定多数が利用する空港は避けたいので、空路は最後の手段として考えています。

さて、毎日近所の住宅街を散歩しています。この辺りはレンガの家がとても多く、木造の家が多いプリンスエドワード島のシャーロットタウンとは町の様子が全く違います。

個人宅の前にぽつんぽつんと見かけて、郵便受けにしては大き過ぎるなあと思っていたら、個人図書館でした。こんな状況でさえ無ければ、とてもいいアイディアだと思います。ラジオで言ってましたが、お礼にトイレットペーパーを置いていった人がいたそうです。
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# by abegweit | 2020-03-23 21:51 | Canada | Comments(0)

新型コロナウイルス 3月21日に発表されたこと

ついにカナダが日本の新型コロナウイルス感染者数を抜き、全ての州で感染者が確認されました。(こちらではダイアモンド・プリンセスの人数は日本の感染者数には含めていないようです)

そして3月21日、プリンスエドワード島州がより厳しい新型コロナウイルス対策を発表しました。国内からの渡航者であっても、シャーロットタウン空港、コンフェデレーションブリッジ、フェリー(ケベック州のマドレーヌ島とのフェリー)から島に入る人全員に、14日間の自己隔離を命じました。トラックドライバー、医療従事者など一部の関係者を除き、全員が対象です。対コロナウイルスに関してプリンスエドワード島州で指揮をとっているHeather Morrison氏の徹底的にプリンスエドワード島を守ろうという姿勢は高く評価されており、島民の支持を得ています。が、自分に降りかかってくるとは思いませんでした。でも友人や彼の家族がいる島にさえ戻れば、食材調達などは心配する必要が無いので、とにかく1日でも早く島に戻りたい気持ちが強まっています。

今滞在しているオタワでもほぼ隔離状態で、外にでるのはスーパーに行くときと彼のリハビリを兼ねた散歩の時だけです。昨日買ったじゃがいもはハート型でした。
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アパートには大きなオーブンも付いているので、昨晩はチキンと野菜をローストしました。白っぽい根菜はパースニップといって特有の香りや味がしますが、それがやみつきになります。
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# by abegweit | 2020-03-22 23:04 | Prince Edward Island | Comments(0)

キングストンのレストラン

日本は春分の日ですね。関東では桜が咲き始めたときいて、ますます日本に帰りたくなります。さすがに今年の春の一時帰国はあきらめました。

カナダのニュースとしては、不要不急の渡航者にたいするカナダ・アメリカ間の国境封鎖は本日20日の夕刻から21日にかけて実施される予定だそうです。プリンスエドワード島州では2人目の感染者が確認されました。

昨日オタワで公共バスを使いました。私が椅子に座った途端に前の席の人がものすごいため息をつき、ものすごい勢いでバスの後方へ行ってしまいました。25年以上カナダにいてこんなにあからさまな差別を受けたのは初めてでしばらくへこみましたが、通路を隔てた隣の席の人が一緒に方をすくめてくれたので少しだけ救われました。この後に行ったスーパーのスタッフの人がすごく親切だったのも、いつも以上に嬉しかったです。バスの出来事があった後は、実は周りの人全員が私の近くによりたく無いと思っているのではないかと過剰に警戒してしまいましたが、そんなことはなくて、ほとんどの人は優しいです。ただカナダも移民国家とはいえ、いろいろあります。こんなときはおいしいものを食べて気分を上げるしかありませんね。ということで、先日食べておいしかったものをご案内します。

少し前の週末、オタワからキングストンという町へドライブしました。キングストンはオタワから車で2時間ぐらい、アメリカ国境に近く、オンタリオ湖からリドー運河へ流れる起点にあります。Queen's Universityという大学、カナダ軍関係の施設、病院、連邦更生施設、観光業などが産業の中心で、同じ州にあるトロントやオタワに比べるとかなり小さいですが、歴史を感じさせる落ち着いた町です。
キングストンに到着した夜は人気のレストランでとてもおいしいディナーを食べました。2人で175ドルとかなり高かったですが、2人とも心から満足しました。

隠れ家的な雰囲気のよいレストランでした。
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前菜のベトナム風春巻きです。春巻きというともやしなどの野菜が入っていそうですが、野菜はほとんど無く豚や鶏のひき肉と海老がたっぷり入ってました。しかも1つ1つが大きくて食べごたえもありました。
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スモークサーモンの前菜です。スモークサーモンはプリンスエドワード島でもよく食べる機会がありますが、今回いただいたスモークサーモンは食感と舌触りが最高でもちろん味も抜群でした。ビーツ風味のマスタードが華やかでした。
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私がメインに食べたレッド・スナッパーというお魚です。真っ黒なお米と一緒にサーブされました。このお米はかつてはエンペラーしか食べられなかったんだよと言われました。ネットでちょっと調べてみたら楊貴妃が好んで食べていたそうですね。お米もお魚もねぎもトマトのクリームソースによく合って、とてもおいしかったです。
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彼が食べたビーフとヨーグルトソースです。お肉が柔らかかったです。ものすごく量が多いですが、ぺろりと平らげていました。
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他にもワインとデザートもオーダーしました。本来であれば手術直後で入院しているはずだったので、「まさかKingstonでワインを飲みながらおいしいディナーを食べているとは思わなかった。。。」とつぶやいてました。因みに彼の場合お酒の制限は無くて、手術前や退院後はワイン1杯程度なら問題無いそうです。

3月20日現在、オンタリオ州のレストランやバーがクローズしており、このレストランも休業中とのことです。

# by abegweit | 2020-03-20 22:43 | Food and Drink | Comments(2)

新型コロナウイルス 3月18日に発表されたこと

新型コロナウイルスに関して、3月18日にも大きなニュースが発表されました。

不要不急の旅行について、カナダとアメリカが相互間の国境の一時閉鎖をすることで同意しました。詳細は今後の各政府の発表をご確認ください。

またエアカナダも4月1日より日本との国際線を減便にする予定とのことです。現時点では4月30日までを目処にした措置のようですが、今後変更する可能性もあります。

プリンスエドワード島では3月19日の午後2時から島の酒屋さんがクローズすると発表され、18日から長い行列ができているそうです。この行列自体に関して疑問の声も出ていますが、家にいる時間も長いし、レストランやバーは開いていないし、週末を控えてお酒を買っておきたいのでしょう。多くのビジネスは州政府の勧告で一時休業かリモートワークに移行しており、町はひっそりとしているようです。

私のパートナーはまだオタワの病院に入院してますが、全ての面会は禁止されています。昨日は3日ぶりにガラス越しに会うことができました。携帯で話はできるとはいえ、かなり回復した姿を見て一安心しました。

ところで、知人の飼っている猫たちは終日ご機嫌だそうです。やはり飼い主さんがずっといると嬉しいのでしょうね。写真は先日お邪魔したときに撮りました。
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# by abegweit | 2020-03-19 20:17 | Canada | Comments(0)

新型コロナウイルス対策の影響

多くの州で、レストランなどの飲食施設内での食事ができなくなりました。テイクアウトでの販売は許可されていますが、私たちがオタワで滞在しているエリアではほとんどのレストランがクローズしていました。

スーパー、ドラッグストアーなどは通常通りオープンしています。多くのスーパーでは、朝7時~8時までの1時間はシニアや体の不自由な方など時間がかかったりアシストが必要な方のみが買い物できる時間になるそうです。私たちはAir B&Bに滞在しており基本的に自炊しているので、スーパーが開いている限り支障はないと思います。今日スーパーに行ってみたところ、ショッピング・カートの持つ所や、冷凍庫や冷蔵庫のドアなど、人が触るところを頻繁に消毒していました。レジはほどほどに混んでおり、特に混乱はありませんでした。ただ鶏肉と卵はほぼ完売してました。

公共バスもドライバー席がある前方は、車いすなど特定のスペースが必要な方以外立ち入ることができなくなりました。本当にこの1週間で何もかもが変わりました。
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あくまでも個人的な生活圏(しかもとても狭いです)での情報です。正確な情報は各政府や自治体のHPにてご確認ください。皆様も体調にはどうぞお気をつけてお過ごしくださいね。


# by abegweit | 2020-03-18 22:29 | Canada | Comments(0)

新型肺炎 カナダ国境閉鎖

3月16日、カナダのトルードー首相がカナダの国境を閉鎖することを発表しました。カナダ国民、カナダ永住権保持者、アメリカ国民以外はごく一部の例外を除き、カナダに入国することができなくなります。国外にいるカナダ人へ帰国を促していたので予想はできましたが、非常に厳しい状況となってきています。

また、国籍を問わず新型肺炎の症状が出ている人はカナダ行き飛行機への搭乗不可、そして国際線を受け入れる空港をバンクーバー、トロント、モントリオール、カルガリーの4港に限定するそうです。

日々状況が変わっているので、日本、カナダ、州の各政府が発表する最新情報にご注意ください。

昨日大きなスーパーとドラッグストアーに行きましたが、トイレットペーパーはたくさんあり料金も普通でした。どちらかというと食品の棚の方が空いているスペースが目立ちました。と言っても、何かが特に不足しているという感じはありませんでした。あくまでも私がオタワで滞在しているごく一部のお店の様子です。

さて、カナダ国会議事堂の前にある、カナダ建国100周年を記念したセンテニアル・フレームです。この炎は1年を通して燃えているそうです。
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プリンスエドワード島は他の州より少し遅れて1873年にカナダに参加しました。

# by abegweit | 2020-03-17 22:25 | Canada | Comments(0)

オタワ便り 1

オタワに来てちょうど2週間が経ちました。

検診で彼の心臓に異音が見つかったのが2年前でした。プリンスエドワード島(P.E.I.)州では彼が必要としている心臓弁の手術を受けることができないので、州外の病院に行くしか選択の余地がありません。P.E.I.から近いところだと、車で4時間のHalifax(ノバスコシア州)かSaint John(ニューブランズウィック州)の病院で受けられます。でも、1986年にカナダで最初の人工心臓の移植手術が行なわれたのがオタワの病院だったそうで、彼は「もし」自分が心臓手術を受けるとしたら同じ病院で受けると決めていたそうです。現在でも国内の循環器医療の権威であり、患者数が圧倒的に多い上に患者さんたちからの満足度が非常に高いとのことで、迷うことなくオタワの大学病院に決めました。

基本的にカナダの医療は州単位です。でも居住している州で必要な医療が受けられない場合は、他の州の医療施設で受けることができます。その場合治療費は居住している州政府が負担してくれますが(例外もあると思います)、移動費や滞在費は自己負担です。したがって自分の家から近いに越したことはないのですが、今回オタワの病院で手術を受けることができて本当に良かったと思います。彼の手術を担当した先生は「完璧な手術をしますから」と言ってくださったし、手術前の検査や説明も丁寧でした。P.E.I.からの患者は非常に少ないようで、彼と看護士さんたちの会話もはずんで(?)ました。こちらではP.E.I.の保険証 (Health Card)自体が珍しいようです。

ただ予定していた日より手術日が1週間延期になってしまったので、オタワでの滞在も延びてしまいました。でも先週無事に手術が終り、現在は入院中です。新型肺炎の影響で今日から病院での面会が一切禁止となってしまいましたが、おそらく明日には退院できると思います。2週間ほどオタワで彼の回復を待って、P.E.I.に戻る予定です。

全てが初めての体験でしたが、今回一番びっくりしたのは病院食かもしれません。手術後12時間も経っていないICUでの朝食がフレンチトースト、夕食がローストビーフとグレービーでした… 量こそ少なかったものの、カナダ人の胃はすごいです。

せっかくオタワに滞在しているのだから観光も楽しもうかなと思ってましたが、手術日の延期や新型肺炎の影響で行動範囲が狭まっています。今後は公共の交通機関を使わないで歩いて行ける範囲で行動する予定です。したがって写真は3月前半のものばかりになると思いますが、できる範囲でご案内したいと思います。

オタワのリドー運河の写真です。去年の7月に来たときはHeat Waveで気温が40度ぐらいまで上がったのですが、この日はマイナス5℃ぐらいでした。カナダは気温の差が極端すぎますね。
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# by abegweit | 2020-03-16 11:55 | Canada | Comments(0)

新型肺炎に関して

前回のブログを書いた直後の3月13日(金曜日)の午後、カナダのトルードー首相とアメリカ合衆国のトランプ大統領が相次いで新型肺炎に関するテレビ会見を行いました。カナダに関しては、不要不急の国外旅行を控えることと、3月8日以降の国外からの帰還者には14日間の自主隔離を要請しました。翌14日、国外に滞在中のカナダ人に対して早期帰国を勧告しました。そして旅行業界には追い討ちとなりますが、500人以上の乗客が乗っている大型客船は4月2日から7月1日までカナダの港に着岸できないことになりました。
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(オタワにある国会議事堂)

またプリンスエドワード島州では、アメリカ出張から帰国した州首相が家族と一緒に2週間の自主隔離をすることを13日に発表、そして14日にはプリンスエドワード島で初の感染者が確定しました。クルーズのツアーから帰ってきた人だそうです。ついにプリンスエドワード島でもトイレットペーパーを買い求める人が急激し、料金も上がっているそうです。トイレットペーパーだけではなくて、日持ちする食品もかなり売れていて、スーパーのレジにはものすごい行列が出来ているとのことでした。

オタワでの私の行動範囲は非常に限られていますが、今日初めてマスクをしている人を見かけました。私のパートナーが現在入院している病院も3月16日から面会禁止となるようで、ここまで厳しくなるとは想像もしていませんでした。March Break(春休み)直前にカナダ全体の緊張感が飛躍的に高まったと思います。モントリオールの領事館からも新型肺炎に関するメールが頻繁に届くようになりました。プリンスエドワード島に関する最新情報は州政府のサイト(英語)及びプリンスエドワード島州を管轄しているモントリオール領事館のサイト(日本語)でご確認ください。

プリンスエドワード島州政府のサイト            
モントリオール領事館のサイト            

とにかく早い終息を願うばかりです。

# by abegweit | 2020-03-15 11:24 | Canada | Comments(0)

オタワより

実は3月はじめからカナダの首都オタワに滞在中です。私のパートナーがオタワの病院で手術を受けたため、病院の近くのAir B&Bを借りています。諸々の事情でオタワ滞在が長引き、プリンスエドワード島にいる間に書き貯めていた話題も尽きてしまいそうなので、これからは時折オタワの情報も混ぜながら更新していきます。とはいえ、今は病院と宿を行ったり来たりするばかりで、あまりオタワらしい話題は無いのですが… 最初はハイジのごとくホームシックに陥りましたが、1週間ほどして落ち着いてきました。下の写真は昨年の7月に撮影したものです。
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さて、今皆さんが一番関心があるのは新型肺炎情報だと思います。現地の報道でももちろんトップニュース扱いで、かなりの時間を割いてカナダ国内外の状況を伝えています。最近は北米やヨーロッパの状況が急激に変化しているので、日本の状況に関する報道時間の割合はかなり減りました。

3月12日現在、プリンスエドワード島では感染者がいないこともあって、私が知る限りは落ちついていて生活自体には影響はありません。消毒液が飛ぶように売れているそうですが、ペーパー類の買い占めといった状況はありません。州政府の保健省は咳やくしゃみをする際のエチケットやこまめな手洗いを奨励し、カナダ国外から戻った場合は2週間の自己モニターをするよう勧告しています。そして来週から学校がMarch Break(春休み)に入るため、注意喚起を促す報道がぐんと増えました。実際に学校主催の国外旅行や遠征などは全部キャンセルされ、あまり人が多いところへは行かないようにと注意喚起しています。あと2ヶ月で観光シーズンに入るため、観光業界への影響に関する報道も目立ってきました。これを書いている途中でカナダの首相夫人が感染しているというニュースが入りました。首相も自己モニターをしながらリモートワークするそうです。

10日以上前ではありますが、私たちがシャーロットタウン空港からオタワに移動する際も、マスクをしている人は1人も見かけませんでした。オタワ市内の通勤通学ラッシュ時の電車やバスも同様です。週末にキングストンの大学内を見てきましたが、学生さんもマスクはしていませんでした。年齢に関わらずマスクをする習慣が無いので、日本から来る方は驚かれるかもしれません。

ごく個人的な経験の範囲ですが、シャーロットタウンでもオタワでも、アジア系だからといって何か言われたり、変な目で見られることはありません。

今年カナダへの観光や留学を予定している方は心配だと思います。日本やカナダの政府が発表している渡航に関する注意は日々アップデートされています。プリンスエドワード島の保健省のHPはこちら (英語)です。

# by abegweit | 2020-03-13 20:28 | Canada | Comments(0)

オープン・ビーフ・サンドイッチ

少し前に食べたランチです。パンの上に、アイランド・ビーフ(プリンスエドワード島のビーフ)がたっぷり盛られています。ここhアイランド・ビーフの熟成肉がおいしいレストランで、ディナー時の料金はかなり高めですが、ランチは比較的リーズナブルに食べられます。ビーフももちろんおいしいです。
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# by abegweit | 2020-03-12 21:03 | Food and Drink | Comments(0)

冬のトレイル 2

この国立公園のトレイルには冬でも凍らない泉があります。
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下の写真の明るい部分から湧き出ています。
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18世紀にスコットランドからプリンスエドワード島に移住した人たちがここにコミュニティを作っていたので、とても古い墓地が残っています。(墓地は雪に覆われていました。)そして、いつの時代のものかは分かりませんが、この泉を利用していたことを示す跡も残っています。
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最近「大腸菌が含まれるため、ここで泳がないでください」という看板が立てられました。昔の人にとっては冬でも新鮮な水を確保できる大切な泉だったと思いますが、現在は見るだけがいいみたいです。『アンの青春』ではアンが白樺の皮をコップとして使ってました。移住してきた人たちも、白樺の皮をコップにして水を飲んだのでしょうか… 
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# by abegweit | 2020-03-11 20:51 | Winter | Comments(0)

冬のトレイル

国立公園のトレイルを歩きました。110.png 空気がとても澄んでいて、体の隅々までデトックスされた気がしました。
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# by abegweit | 2020-03-10 22:24 | Winter | Comments(0)

冬のNorth Rustico 3

Daylight Saving Time、いわゆる夏時間が始まって、日本との時差が12時間となりました。日没時間がいっきに遅くなり、1日が長く感じられます。

ちょっと間があいてしまいましたが、2月半ばにノース・ラスティコへ行ったときの写真です。ノース・ラスティコの5月と6月はロブスター漁が盛んです。今は、漁で使われるロブスター・トラップがきれいに積み上げられています。
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# by abegweit | 2020-03-09 23:59 | Winter | Comments(0)

Phoレストラン

州都とはいえ、シャーロットタウンのダウンタウンはとても小さくて簡単に歩きまわることができます。ダウンタウンのメインストリートはQueen Streetで、レストラン、ギフトショップ、劇場などが並んでいます。気が付けば、このQueen StreetにはPhoをメインにしたベトナムレストランが3件もオープンしていました。中国やインドからの移民が増えていますが、ベトナムからもたくさん移民しているのでしょう。
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Queen Streetではないですが人気のあったコーヒーショップがクローズした後にインド料理レストランもできるそうですし、アジア系料理のレストランがますます増えています。アジア系レストランではなくても、YuzuとかKimuchiなどのアジア食材を使ったメニューもよく見かけるようになりました。プリンスエドワード島には古き良き時代の雰囲気を残してほしいと思いつつ、食に関して選択肢がどんどん広がっているのはありがたいです。
# by abegweit | 2020-03-06 21:40 | Food and Drink | Comments(0)

冬こそウォーキング

冬は寒いのはもちろん日照時間が極端に短いので在宅時間が長く運動不足になりがちです。でも気温がマイナス5℃前後ぐらいまでで風が無ければ、外の散策もなかなか気持ちがいいものです。

灯台の周りやビーチにも人や動物の足跡がたくさん残っていました。
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どんなに寒くてもビクトリアパークのボードウォークの散歩を欠かさない人もたくさんいます。
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ただ冬は足元が悪いので高齢の方や足が丈夫では無い人などは、なかなか外では歩けません。そこで人気があるのが、ショッピングモールの通路を歩くことです。ダウンタウンから車で5分ほどのところにある大型ショッピングモールに入っているお店は9時オープンですが、朝5時半にオープンするジムに合わせてモールの入り口が開錠されます。もちろん各お店のシャッターは下りてますが、モール内の通路を歩くのは自由です。そこで、お店がオープンする前の早朝からモールに来て歩いているシニアの方がたくさんいます。モールで歩いてから仕事へ行く人もいるそうです。つい先日、安全上の理由でジムの利用者以外の人は8時半までモールに入れないことになりました。すると即座に大反対が起こり、妥協案としてモールの通路の開放時間が朝7時で’落ち着きました。ニュースによると200人ぐらいの人が(時間を問わず)歩く為にモールを利用しているそうです。妥協案が出された後に、モール側から混乱させたお詫びとしてドーナッツとコーヒーがふるまわれたそうです。とっても島らしいニュースだと思いました。

# by abegweit | 2020-03-05 21:31 | Winter | Comments(0)

新しくオープンしたレストラン

冬に新しくオープンしたレストランにやっと行くことができました。

突然ですが、1864年に植民地の代表を集めたカナダ建国会議がシャーロットタウンで行われました。この会議から3年後にカナダという新しい国家が生まれたので、シャーロットタウン/プリンスエドワード島はカナダ誕生の地と呼ばれています。このカナダ建国会議が開催されるとき、このレストランの向かい側の広場にサーカスが来ていました。ほとんどの島の人はカナダ建国には興味が無く、熱狂を持って迎えられたのはサーカスの方だったそうです。レストランの名前はそのサーカスの名前から付けられています。
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いろいろとつまみながら飲めるタパス風レストランなので、2~3人でシェアできるような小皿料理がメニューに並びます。

メニューには載っていない本日のお勧めが2品あり、両方ともオーダーしました。

ホタテのセビーチェ(本日のお勧めより)
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ハムと卵のブレッド・プディング(本日のお勧めより)
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オニオン・グラタン・スープ
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2人でこの3品では少し物足りなかったので、もう一品チキン・ウェリングトン(パイ焼き包み)をオーダーしました。
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2人とも本日のお勧めの2皿がとても気に入りました。タバーンというのでしょうか、ちょっとエキゾチックな感じで雰囲気も良かったです。2階はInnになっていて、泊まることもできます。


# by abegweit | 2020-03-04 20:25 | Food and Drink | Comments(2)

Dead Man's Pond

Dead Man's Pond - おどろおどろしい名前ですが、ビクトリア・パークの森の中にある沼です。この名前に関してはいろいろな説があるそうです。先住民族の神が静謐を踏みにじる人間を沼へ引き込むからとか、海賊たちが埋めたお宝を盗賊たちから守る為に水がわっと湧き出るように呪いをかけたとか、たくさんのゴールドを持っていた人が強盗に襲われて亡くなった場所だった…などだそうです。
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冬は沼が凍っている上に雪が積もっていて、どこに沼があるかどうか分かりません。足跡もたくさんついてましたが、私はなんとなく沼の上は歩かないようにしました。夏は ”Salamanders and Mosquitos' Heaven” となるようで、スポットサラマンダー(キボシサンショウウオ)や蚊がたくさんいるそうです…
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下のYoutubeの映像は12歳の島の女の子が学校のプロジェクトの為に作ったショートフィルムです。実際のDead Man's Pondで撮影されています。学校用のプロジェクトですしショッキングなシーンはありませんが、夜自分ひとりの時には観たくないです。どうぞ興味のある方だけご覧くださいね。雰囲気が良く出ていると思います。

# by abegweit | 2020-03-03 21:20 | Prince Edward Island | Comments(0)

ビクトリアパークのトレイル

ビクトリアパークといえば海沿いのボードウォークが人気ですが、森の中のトレイルもあります。蚊が多い夏は避けますが、紅葉の秋、そして雪で真っ白い冬のトレイルを散策するのは気持ちが良いです。お天気のよい日曜日の午後、スノーシュー(雪靴)で歩いている人、カントリースキーをしている人、犬の散歩をしている人とそれぞれに楽しんでいる姿を見かけました。
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# by abegweit | 2020-03-02 18:06 | Winter | Comments(0)

Visitor's Guide 2020

プリンスエドワード島の観光局が毎年発行しているVisitor's Guideの2020年版です。インフォメーションセンターや空港で無料で配布されています。市販されているガイドブックにはキャベンディッシュを中心とする北海岸やシャーロットタウンの情報がメインですが、このVisitor's Guideにはプリンスエドワード島全体の観光情報がたくさん掲載されています。
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今年の表紙は久しぶりにアン!です。2008年の『赤毛のアン』出版100周年以来です。後姿のアンがかわいいです。110.png
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ご希望の方はこちらからお申し込みことができます。オンライン版はこちらですが、本日2月28日現在では2019年版までしか公開されていません。おそらくすぐに2020版も公開されると思います。

# by abegweit | 2020-02-28 21:37 | Prince Edward Island | Comments(0)

サンシャイン・サラダ

かなり前に日本でも翻訳されましたが、「Aunt Maud's Recipe Book」という、モンゴメリさんの親族代々に伝わるレシピをまとめた本があります。この本で紹介されている「サンシャイン・サラダ」というゼリーで固めたサラダをいただく機会がありました。名前の通り、鮮やかな黄色がきれいです。この本のレシピによると、野菜はにんじんだけで他はパイナップルやオレンジなどのフルーツがメインです。今回いただいたサラダにはパイナップルとにんじんの他に、グレープフルーツやブルーベリーも入ってました。甘さがちょうどよくて、口の中がさっぱりして、食欲がどんどん進みます。110.png
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# by abegweit | 2020-02-27 21:31 | Food and Drink | Comments(0)

冬の灯台

冬の灯台も絵になります。灯台をいろいろな角度から撮ってみました。110.png Coveheadにあるこの灯台はDalvay by the Seaのホテルから車ですぐのところにあります。夏の間(6月上旬~9月上・中旬まで)は、何時に行っても行列ができているシーフードのテイクアウトのお店が近くにあります。

2月も終りですが、まだクリスマスリースが掛かってます。
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道路側より2枚。
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ビーチ側より1枚。
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空もとてもきれいでした。110.png

# by abegweit | 2020-02-26 22:33 | Winter | Comments(0)

冬のダルベイ・バイ・ザ・シー

Dalvay by the Seaです。かつてはアメリカでも屈指の大富豪の夏の別荘でしたが、現在は国立公園内にあり、夏にホテルやレストランとしてオープンしています。映画『アンの青春』やテレビドラマ『アボンリーへの道』でホワイトサンズホテルとしてロケが行なわれていたこともあり、モンゴメリファンにも人気のホテルです。
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ホテルの前の湖は凍っていました。Dalvay by the Seaは人間だけではなく、カナダ雁にも人気があるようで、夏の間はたくさんのカナダ雁を見かけます。渡り鳥なので春に戻ってきます。
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ダイニングの窓を覆っている青いビニールシートが目立っていました。今は静まり返っていますが、来年の5月にオープン予定です。

# by abegweit | 2020-02-25 21:27 | Winter | Comments(2)

2月終りの北海岸

先週は体感気温がマイナス30℃近くの凍えるような寒い日が続きましたが、週末から気温が上がってきました。このブログを書いている24日の月曜日の午後は気温がプラス7℃まで上がるそうです。もう冬も終わりかなと錯覚しそうになります。

海が一面凍っている頃だろうと週末に北海岸へ行ってみましたが、結構青い海が広がっていてびっくりしました。
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# by abegweit | 2020-02-24 22:22 | Winter | Comments(0)

ファーマーズ・マーケットのパン

土曜日の朝はできるだけ寝ていたいのですが、ファーマーズ・マーケットに行く為にがんばって起きています。マーケットは9時オープンですが、11時頃に行くと前に進めないほど混むこともあり、新鮮な卵なども売切れてしまうのです。混雑解消の為に拡張工事が行なわれる予定と聞いています。

ファーマーズ・マーケットで買ったビーツとポテトのパンです。ムール貝たっぷりのシーフード・チャウダーと食べました。ものすごく月並みな表現ですが、どちらも皮がぱりっとしてて、中はもっちりしていておいしかったです。
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# by abegweit | 2020-02-22 22:22 | Food and Drink | Comments(0)

生牡蠣

プリンスエドワード島のBeach Pointという場所で採れた牡蠣です。1個1ドルだったので12個買いました。臭みが無くて、とても新鮮でおいしい牡蠣でした。プリンスエドワード島の牡蠣はこぶりですが、カナダのどこよりもおいしいと思います。
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島の多くのレストランでは1個3ドル前後で生牡蠣を食べることができます。レストランではシーフード・ソースやホースラディッシュなどが付いてきますが、私はレモンだけで食べるのが一番おいしいと思います。

# by abegweit | 2020-02-21 21:29 | Food and Drink | Comments(0)