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Bideford Parsonage Museum

今日の気温は3度。先日の雪がとけて足元がぐちゃぐちゃです。

さて、昨日Bideford Parsonage Museumに関して少し書いたので、今日は補足です。
BidefordはCharlottetownからSummersideの方へ西にドライブして1時間半ぐらいのところにある小さなコミュニティです。近隣のTyne Valleyなどの町と結びつきが強く、毎年8月に開催されるOyster Festivalが有名です。
私のパートナーのお母さんの出身地で、今でも彼のお母さんの弟妹が住んでいます。そんな縁もあってよく行くのですが、Bideford Parsonage Museumはモンゴメリファンにはとても興味深い博物館です。
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Charlottetownの学校で教師の資格をとったモンゴメリが最初に赴任したのが、ここBidefordでした。1894年の8月から翌年の5月まで牧師館の2階のお部屋に下宿していたモンゴメリは、学校に行く前にこの窓辺で創作活動に勤しんだそうです。大きな窓のあるこのお部屋がとてもお気に入りだったようで、今でもモンゴメリが愛でた同じ風景が広がってます。
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多くの地元の人たちが復元事業に携わっていることも大きな魅力で、アイランダーの愛情をひしひしと感じる場所です。CharlottetownやCavendishから離れていてなかなか簡単には行けないのですが、観光客が少ない分財政的にも豊かではない為、是非お時間と交通手段のある方には行って欲しいなと思います。昨日も書きましたが『赤毛のアン』の有名なエピソード、痛み止めの薬を入れたケーキを作ってしまったのもここのキッチンです。

by abegweit | 2015-12-09 23:38 | Anne and Montgomery | Comments(0)