プリンスエドワード島の四季

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くじらとカニ

プリンスエドワード島はセント・ローレンス湾の中にあります。先住民族は島のことを"Abegweit"と呼んでいました。「波間に浮かぶゆりかごの島」という意味です。昨年はこのセント・ローレンス湾内外で船舶などとRight Whale(タイセイヨウセミクジラ)との衝突事故が多発しました。そこで昨年は船舶にスピード制限をかけて、違反した船舶には容赦なく罰金を科していました。

スピード制限に続き、今年はSnow Crab(ズワイカニ)漁の時期を早める計画が発表されました。通常は4月下旬に解禁されますが、クジラがセント・ローレンス湾に来る時期となるべく重ならないよう4月半ばに早めるようです。

セント・ローレンス湾内でとれるSnow Crabのほとんどが輸出されます。マグロ同様あまり現地で食べる機会がありませんが、一部のシーフードレストランなどで食べることができます。

これは灯台の近くのレストランで食べたシーフードの盛り合わせです。いろいろな魚介類の出汁が出たスープがものすごくおいしくて、貝をスプーン代わりにしてきれいに食べました。食べた後は夕陽をあびてほんのりピンクになった灯台を鑑賞しました。とても贅沢な時間でした。
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by abegweit | 2018-01-27 21:12 | Prince Edward Island | Comments(0)