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プリンスエドワード島の四季

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プリンスエドワード島への移民

昨日8日の朝から雪が降り始め、お昼過ぎには風も出てきて視界が悪くなりました。シャーロットタウン空港では23センチの積雪となったそうです。学校は終日休校、政府関係のオフィスはランチタイムの後にクローズ、私の勤め先も3時頃にクローズとなりました。少し早く帰宅できたので、夕食には肉まんを作ってみました。肉まんの皮を作りながらラジオを聞いていたら、興味深いニュースがありました。

この10年間でプリンスエドワード島州には中国からの移民が急増し、空港をはじめあちこちで中国語のサインを見かけるようになりました。ところがいつのまにか状況が変わっており、昨年1年間(厳密には1月から10月までの10ヶ月)のP.E.I.州での永住権獲得数においてはインドが中国を抜いてトップになったそうです。そういえば、我が家の近くにも今年インド料理店がオープンしましたし、島で手に入るスパイスの種類もぐんと増えました。英語の長い記事ですが、興味のある方は是非こちらを読んでみてくださいね。

2016年度の国勢調査なので少し古いデータですが、島の人口が139,685人で、そのうちアジア系が4,910人です。出身国(ここではアジア系のみ)の多い順から中国が2,735人、フィリピンが730人、インドが615人、韓国が220人、ネパールが185人、ブータンが135人、そして日本が110人…と続いていきます。日本人は以外と少ないですね。それにしても出身国/地域の総数が279とのことで、プリンスエドワード島も本当に多様文化になりました。

Anne of Green Gablesもたくさんの言語で訳されており、世界中に愛読者がいます。 下の写真はグリーンゲイブルズで展示されている各国語版です。110.png
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by abegweit | 2020-01-09 22:48 | Prince Edward Island | Comments(0)