近所の猫です。シャム猫のサーシャです。

シャム猫は気位が高くて知らない人間にはなつかないだろうと思っていたのは私の偏見で、とてもとても人懐っこい猫でした。飼い主さんによると、いわゆるパピーミルのようなところで不自然に繁殖され、動物愛護協会が引き取ったときにはとても小さかったそうですが、今(9歳)はすこぶる健康のようです。「誰にでも懐いちゃうんだよ」とも言ってました。確かに抱いても全然抵抗しなかったです。誘拐されないといいのですが。。。


誘拐と言えば、先日のお昼過ぎ、私のも含めて周りの人全員の携帯のアラームがものすごい音で鳴り出しました。何かのテストかなと思っていたら、サマーサイドの方で12歳ぐらいの女の子が誘拐された可能性があるとの
Amber Alert(緊急警報)でした。通報した人によると、前を通り過ぎた車に乗っていた12歳ぐらいの女の子が「誘拐される!」と叫んでいたそうです。実は通りにいた友人に向かって冗談で言っていただけだったそうで、しかも彼女は30代だったそうです。本人も当日の夜に車の写真がメディアで公開されるまでは、まさか自分のことがニュースになっているとは思わなかったそうで、自分から警察に名乗り出たとのことでした。「取り返しのつかないことが起こった後に後悔するよりもいい」と、
一件落着しました。
プリンスエドワード島でAmber Alertが発令されたのは初めてだったそうです。春先にノバスコシア州で起こった銃撃事件では警察から近隣住民への警告が遅れたことも犠牲者を増やす原因となったため、その反省もあって迅速な対応となったのでしょう。プリンスエドワード島で何か事件が起こった際は、すぐに橋、フェリー、空港をクローズすれば犯人が逃げられないので、犯罪抑止力にもなっているのかもしれません。特に新型コロナウイルス以降は身分証明書がないと島への出入りが出来ないので、安全といえば安全です。でも早く自由に自分の好きな場所へ移動ができる世の中に戻って欲しいですね。