日本はお天気に恵まれた3連休でしたね。連休直前に日本に帰ってきたのでまだまだ家から出ることができず残念でしたが、仕方のないことです。実家のある市の保健所からも確認の電話(私の健康状態と2週間の自己隔離に関して)がありました。私はLINEには登録していないのですが、アカウントがある人はLINEで確認ができるそうです。管轄している保健所にもよって違うかもしれませんが、他の市に実家のある友人は毎日LINEに連絡があったと言っていました。
さて、先週のブログにも書きましたとおり、プリンスエドワード島のシャーロットタウン空港の発着便が非常に少ないので、日本までの乗り継ぎをスムーズにするために、ノバスコシア州のハリファックス空港までドライブしてからハリファックス→トロント、トロント→成田で帰ってきました。トロント空港での乗り継ぎ時間は4時間弱でした。これで全く問題なかったのですが、私の出発が1週間遅かったら再びスケジュールの組み直しになるところでした。
11月23日まではアトランティック・バブルといって、プリンスエドワード島州、ノバスコシア州、ニューブランズウィック州とニューファンドランド・ラブラドール州の4州内であれば移動が自由でした。しかしながら、ノバスコシア州とニューブランズウィック州で感染者が急増していることから、プリンスエドワード島州は24日からの2週間アトランティック・バブルを一時中断することになりました。ニューファンドランド州も25日から一時中断するそうです。プリンスエドワード島では感染者の数はおさえられているので、島の住人を守るための措置とのことです。エッセンシャル・ワーカーや島外での医療や治療が必要な人以外は、基本的に島に入ることができなくなります。住人は島に戻ることはできますが、2週間の自己隔離が課されます。2週間の間に状況が改善しないようであれば、延長という可能性もあります。クリスマス前の人や物の移動が多いときなので影響はありそうです。
23日に発表して24日に日付が変わってからの即実行です。人口が多い大都会ではこうはいかないと思うのですが、それでもプリンスエドワード島州政府のスピードある判断には驚かされます。現在島の外にいる人には多少の猶予は与えられるそうです。私の彼は私をハリファックス空港まで送ってくれたあとはハリファックスの友人宅でのんびりと過ごし日曜日に帰ってきたばかりです。発令前でしたが、しばらくはできるだけ他人との接触をおさえて行動することが勧告されているので、外出を控えて在宅ワークに切り替えるそうです。
写真はトロント空港到着直前の写真です。しばらく島を離れる前に、できることならプリンスエドワード島を上空から見たかったです。が、今は無事に日本に戻れたことに感謝します。