現在日本とプリンスエドワード島州との時差は13時間です。3月の第2日曜日から11月の第1日曜日の間は
「Daylight Saving Time(DST)」、いわゆる「夏時間」となり、日本とP.E.I.の時差はちょうど12時間となるので便利です。
"Spring forward, fall back"などと言って、春には1時間時計を早め、秋には1時間戻します。カナダでも州によってはユーコン州のようにDSTを全く導入していない州もあれば、同じ州内でも一部の地域だけ導入していない州もあります。ややこしいですね。
ただしプリンスエドワード島州政府としては、ノバスコシア州やニューブランズウィック州の近隣州(マリタイム)と足並みをそろえたいとのことで、すぐには決まらなさそうです。
個人的には携帯電話やコンピューター以外の時計を変えるのが面倒だなと感じるぐらいですが、DSTが始まると「冬が終った!春が来る!」という気持の切り替えになっていたと思います。もちろんDSTが終ると「ああ、長い冬が始まる…」とも思うのですが… ずっとDSTのままなら日本との時差も12時間で分かりやすいので、もしそうなっても歓迎します。
『アンの娘リラ』では第一次世界大戦中に急にDSTが導入され、スーザンが断固として反対していたのが印象的です。1世紀経ってスーザンが正しかったことが証明されるのでしょうか???
写真はブログの内容とは全く関係無いのですが、島を出る前に訪れたギフトショップで売られていたキャンドル立てです。島らしくてとてもすてきでした。