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ギンリュウソウモドキ

久しぶりにからっと晴れた午後、近所のブナの木がしげるトレイルを散策しました。「確かブナの木の下の湿り気のある場所にインディアン・パイプが咲いているらしい」と思い出しながら歩き始めたら、あっさりと見つかりました。以前見つけたときは枯れていたので、白い花を見るのは初めてです。
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英語名はIndian Pipe、Ghost Pipe、Ghost Plant、Corpse Plantなど様々です。和名は「ギンリュウソウモドキ(銀竜草擬)」です。

ウェブで調べてみたところ、先住民族は目の治療に使っていたそうです。アスパラガスのような味がするそうですが、人体には毒となる成分がわずかながら含まれているようでお勧めしないとのことです。また摘んでもすぐに真っ黒にしおれてしまうようで、そのことからCorpse Plantという名前が付いたのかもしれませんね。興味深い植物です。

Commented by Mayflower at 2021-07-07 13:22 x
PEIは平地でブナ林が見られるのですか。こちら近畿地方では山のかなり高い場所に登らないと見られません。
近畿の山地ではギンリョウソウは珍しくありませんが、ギンリョウソウモドキは少ないようで、私はまだ出会ったことはありません。
Commented by abegweit at 2021-07-07 22:11
> Mayflowerさん
こんにちは
プリンスエドワード島はとても平坦な島ですが、ブナ(Beech)はあちこちで見られます。若干ですが比較的他の土地よりも高いところにあるかもしれません。ギンリョウソウとギンリョウソウモドキはぱっと見分けるのが難しいですね。学名(Monotropa uniflora L.)からギンリョウソウモドキと判断しています。
by abegweit | 2021-07-06 21:41 | Summer | Comments(2)