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プリンスエドワード島の対新型コロナウイルス規制緩和プラン 

プリンスエドワード島州政府より今後の規制緩和プラン「Moving On - Transition Plan to Living with COVID-19」に関して発表がありました。緩和プランは3段階になっています。

拙訳かつ簡単にまとめたものですので、正確な情報は州政府の公式HPにてご確認ください。また、状況に応じて早まったり遅くなったり内容が変更になったりする可能性もあります。

ステップ1(2022年2月17日予定)
個人的な集まりは20名まで可。(現在は10名まで)
イベント/集会/ウェディングなどは十分なスペースを確保した上で50名まで可。
レストランやカフェは収容人数の50%まで、1テーブル20名まで可。営業時間の規制撤廃。
ワクチン・パスポートの提示は各施設の判断にて実施。
プリンスエドワード島州に入る際全員に検査は行われるが、ワクチン完全接種者に関しては4日間の隔離は免除。

ステップ2(2022年3月17日予定)
個人的な集まりは屋内は20名、屋外は50名まで。
イベント会場/レストランやカフェ等は収容人数の75%まで可。
イベント/集会/ウェディングは100名まで可。
200名以上集まるイベントに関してワクチン・パスポートの提示必要。

ステップ3(2022年4月7日予定)
屋内でのマスク着用義務解除、集会の人数上限撤廃、州に入る際の検査廃止、ワクチン・パスポートの提示不要などを目安とした規制緩和。

他にも変更される点やワクチン接種状況によって条件等が異なりますので、くどいですが正確な情報はこちらでご確認くださいませ。

カナダの中でもかなり規制が厳しかったプリンスエドワード島州ですが、ニューノーマルに向けて大きな前進です。ただしあくまでもプリンスエドワード島州での話ですので、日本からカナダへ入国する人はカナダ連邦政府及び渡航先の州政府の最新情報をご確認ください。私も今年の冬は泣く泣く日本帰国をあきらめました。日本とカナダ、そして他の世界や地域と以前のように移動できるようになる日を待ちわびています。

さて、久しぶりにストーム注意報のない週末を迎えようとしています。しかしながらシャーロットタウンのメインストリートでは、コンボイと呼ばれるトラックドライバーを中心とした政府の新型コロナウイルス対策に関する反対デモが行われる予定です。デモのゴールはダウンタウンの州議事堂前です。おそらくオタワのようなひどい状況にはならないと思いますが、明日の午後はダウンタウンやメインストリートは避けようと思います。モントリオール領事館からも注意喚起のお知らせがありました。

それにしてもこの州議事堂は2014年の秋から修復作業に入りましたが、まだ工事が終わっていません。作業を進めれば進めるほど老朽化による問題が多々見つかり、かなりの時間と費用がかかっているようです。
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by abegweit | 2022-02-11 22:08 | Prince Edward Island | Comments(0)