「The Magic of Christmas」まだ続きます。
Gingerbread Tree/Pencil Tree
21世紀になると、スリムなクリスマス・ツリーが登場しました。メインのツリーとは別に、玄関とか廊下とかちょっとした空間にも飾るようになりました。
Fruit Tree
豊穣のシンボルであるフルーツを使ったツリーは、ビクトリアン時代のちょっと裕福な家で人気があったそうです。

Late Victorian Tree
後期ビクトリアン時代には、多くの家庭でクリスマスツリーを飾る余裕が出てきたので、オーナメントの種類が格段に増えました。一番上に星を飾り始めたのもこの頃です。
Ornament Tree
オーナメントにはそれぞれ意味があります。
家(家族)、鳥(幸せと喜び)、ハート(真実の愛)、天使(神の導き)、うさぎ(自然との共生)、フルーツ(豊穣)、ティーポット(おもてなし)、どんぐり(生物の誕生)、かえる(かえるは前にしか進めないことから、幸運)などです。
Aluminum Tree
未来を感じさせるアルミニウム製のクリスマスツリーは1958年にシカゴで製造されました。

Ceramic Tree
1960年~70年頃、ドイツから北米へ陶器製のクリスマスツリーが渡ってきました。簡単に飾ったり片づけられるのですぐに人気となりました。
Minimalist Tree
2010年から2018年には名前の通り、飾りつけを最小限にしたツリーの人気が高まりました。日本では断捨離、北米ではお片付け番組が流行りましたね。