ナショナルジオグラフィック別冊、
「アトランティック・カナダ 地球遺産を巡る旅 ユネスコ回廊を行く」 という本が出版されました。1月末に出版されたことは知っていたものの、なかなか本屋さんに並びません。ネット注文しようと思っていたところ、ついに見つけました。


プリンスエドワードアイランド州、ノバスコシア州、ニューブランズウィック州、そしてニューファンドランド&ラブラドール州の4州がアトランティック・カナダです。ニューファンドランド以外ではありますが、この本で紹介されている場所はほぼ行ったことがあります。でもこの本を読んでまた行きたくなったので、今年の夏に周ってみる予定です。ニューファンドランドにもいつか行ってみたいですが、プリンスエドワード島からはちょっと行きにくいのです。
サブタイトルは「ユネスコ回廊を行く」ですが、残念ながらプリンスエドワード島にはユネスコに登録されている場所はありません。でも他の州と同じぐらいのページを使って、島の魅力や最新情報が紹介されています。写真と文章のバランスもよく、写真を見ているだけでもわくわくします。一見薄い本ですが、なかなかの情報量です。
ちなみに表紙の写真はノバスコシア州の世界遺産ルーネンバーグの町です。プリンスエドワード島以外では私が一番好きなノバスコシア州のグランプレも4ページにわたって紹介されていて嬉しいです。
ただ、この本で紹介されているエリアは公共の交通機関がほとんどないので、自力で周るほかありません。でも!、今年は「アトランティック・カナダ」を周るツアーが日本からも出ています。