ニューブランズウィック州と聞いて思う浮かぶのは、ファンディ湾の干満差、屋根付き橋、ロブスター、フランス語です。プリンスエドワード島とはコンフェデレーションブリッジでつながっています。田園風景が広がるプリンスエドワード島とは違って、森林が占める面積が広く、秋の紅葉の風景はすばらしいの一言です。川が多く、屋根付き橋を見かけるのもニューブランズウィック州ならではです。

ニューブランズウィック州にはアカディアンと呼ばれるフランス系住民が多く、カナダで唯一英語とフランス語を公用語にしている州です。そしてなんといっても、世界でも有数の干満差を誇るファンディ湾が生み出す光景が多くの人をひきつけます。
その中でも圧倒的な観光客が訪れるのがホープウェルロックス州立公園です。ファンディ湾の奥に位置しており、一日の干満差は11~14メートルにもなります。今までの最高記録は16メートル!だったそうです。この干満の影響で不思議な形に削られた岩は、フラワーポット(植木鉢)などいろいろな名前で呼ばれています。干潮時の3時間前後のみビーチを歩くことができるので、干潮時に行った方がより楽しめると思います。できれば干潮時と満潮時に行って、干満の差を自分の目で見たいですね。残念ながらエスカレーターやエレベーターは無いので、崖下のビーチまでは100段の階段を昇降します。そしてビーチ自体もとても広い(長い)ので、結構な運動になります。ニューブランズウィック州では外せない観光スポットです。
ニューブランズウィック州もプリンスエドワード島同様にロブスター漁が盛んです。Shediacという町には巨大なロブスター像があります。
プリンスエドワード島州の10倍以上もあり、豊かな自然に恵まれている州です。ただ、それぞれの観光地に移動する際のドライブ時間がすごく長いので、余裕をもった予定を立てた方がいいと思います。私たちは今回初めてEVでニューブランズウィック州を旅行したのですが、充電スポットを確保するのが結構大変で、ひやひやしながらドライブした場所もありました。
他にもいろいろ回ったので、時折このブログでご紹介したいと思います。
