シャーロットタウンのダウンタウンから30分ほど歩いたところに競馬場があります。ハーネス・レース(Harness Racing)と呼ばれていて、日本語では「繋駕速歩競走」と言うそうです。
Wikipediaによると、「騎手が競走馬のうしろにある繋駕車(一人乗りの二輪馬車)に乗って競走をするもの。平地競走と違い、騎手はジョッキーではなくドライバーと呼ばれ、サラブレッドではなくスタンダードブレッドをはじめとしたトロッターが競走馬として使用される。発祥は古代の戦車競走に由来する。」だそうです。
写真を見た方が早いと思います。これがハーネス・レースです。


練習時は時計回りで、試合は逆時計周りです。

こちらが本番です。

『赤毛のアン』ではアンがシャーロットタウンの共進会(Exhibition)で競馬を見るシーンがあります。今でも夏の終わりにはOld Home Weekというイベントが行われており、小説の中で描写されていたように家畜や手工芸品などの品評会や競馬が行われています。
この競馬場の隣に新しくてきれいな建物があり、レストランとカジノがあります。競馬場に面してガラス張りなので、とても明るいです。

ここのレストランからは競馬場が見えます。

練習風景を見ながらランチを食べました。リーズナブルでおいしいです。

日曜日のブランチタイムや競馬がある週末の夜にはバッフェのサービスもあり、とても人気があります。競馬は夏だけではなく冬も行われていて、特に大晦日の競馬とバッフェは大盛況です。
よく見るとレストランの窓ガラスには競馬のデザインが施されています。


競馬場とカジノと聞くと入りにくいかもしれませんが、全然そんなことはなくレストランだけでも気軽に利用できます。