今週末の9月21日はTerry Fox Runの日です。
1958年にカナダ・マニトバ州で生まれたTerry Foxは大学生の時に骨肉腫で片足を切断しました。1980年、癌治療や研究資金を募るため、マラソンでカナダ横断を計画します。この「Marathon of Hope(希望のマラソン)」はカナダ最東端のニューファンドランド州から始まりました。始めた頃は全く注目されなかったようですが、徐々に関心が高まり沿道にはたくさんの応援が集まったそうです。プリンスエドワード島のシャーロットタウンには同年の5月26日に到達しました。当時の様子はYouTubeで見ることができます。
フルマラソンと同じ距離42キロを毎日走りましたが、残念ながら143日目に5000キロ以上を走ったところで癌が再発し、オンタリオ州のThunder Bayでマラソンを中断、翌年に22歳の若さで亡くなりました。
彼の意志は引き継がれ、現在ではTerry Fox Runとして世界中でチャリティマラソンが行われています。今年は9月21日(日曜日)にコンフェデレーションブリッジをクローズしてTerry Fox Runが行われます。コンフェデレーションブリッジをクローズするのは非常に大変なので、橋の上でのTerry Fox Runは毎年ではなく約5年ごとに開催されます。前回はコロナだったので、橋の上での開催は10年ぶりです。
現在開催されている大阪万博の大屋根リングでも9月27日にTerry Fox Runが行われると
ニュース (Yahoo Newsにとびます)で読みました。お天気が良いといいですね。