プリンスエドワード島の四季 abegweit.exblog.jp

カナダ・プリンスエドワード島での四季折々の姿を綴るブログ


by abegweit
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お酒

カナダ東部全体が大寒波におそわれています。ニュースで凍っているナイアガラの滝の写真を見ました。プリンスエドワード島は今夜から気温がぐんぐん上がり、明日は雨の予報です。また足元がつるつるになりそうです。

さて、今までは他の州からプリンスエドワード島州にお酒を持ち込む場合に、個人でも制限がありました。個人が一度に他の州から持ち込めるのは、ワイン9リットル(通常のサイズの瓶だと12本)、スピリッツは3リットル、そしてビールは24.6リットル(通常のサイズの缶だと24本)以内と決まっていました。これ自体2,3年前に緩和されたばかりで、昔はもっと厳しかったです。

昨日の報道によると、プリンスエドワード島州では、この制限を一切無くすことに決めたそうです。このアルコール持ち込みの規制は州によって様々ですが、多くの州が無制限にするそうです。あくまでもカナダ国内での話なので、日本から持ち込む場合は税関のルールに準じます。
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# by abegweit | 2019-01-23 21:45 | Prince Edward Island | Comments(0)

冬のフライト

このニュースは日本でも報道されていたので、ご存知の方も多いと思います。ニューアーク空港から香港へ向かった飛行機が、急病人搬送のためカナダのニューファンドランドの空港に緊急着陸しました。ところが機械系のトラブルで出発できなくなり、14時間以上も機内で缶詰状態になってしまったそうです。国が変わると入国/税関の問題があり、19日は確かに凍えるほど寒い日でした。諸事情で機内にとどまらなければならなかったようです。因みにカナダのトロント空港から羽田までが約14時間です。このような不安な状況であの長い時間を狭い機内で過ごさなければならなかった人たちは本当に大変だったと思います。

このニュースを読んだのは日曜日の朝でした。その晩、トロントの友人を訪ねていた彼をシャーロットタウン空港まで迎えに行くことになっていました。予定時間通り搭乗が始まりましたが、全員搭乗後に「シャーロットタウン空港付近の風の状況によってはモントリオール空港まで引き返す可能性があり、往復分の燃料を入れているので出発時間が遅れます」という機内アナウンスが流れたそうです。当日は大雪で日中のフライトがすべてキャンセルとなっており、飛行機は満席でした。彼の隣の人は朝のフライトがキャンセルされたので、10時間以上もトロント空港で待っていたそうです。乗客に事実を隠さずに案内してくれるのはとても助かります。でも、「Uターンするかも」と考えるだけでがっかりしたことと思います。私も、「空港に行っても飛行機が引き返してしまうかも。。。」と思いつつ、とりあえず空港へ行きました。幸いなことに1時間の遅れだけで到着し、無事に家に帰ることができました。シャーロットタウン空港と自宅は15分ぐらいしか離れていないので、こういうとき本当にありがたいと思います。

シャーロットタウン空港ではCOWSアイスクリームの牛が出迎えてくれます110.png
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# by abegweit | 2019-01-22 21:35 | Canada | Comments(0)

冬の天気

お天気に振り回された週末でした。土曜日は体感温度がマイナス30度までいくのではないかと思うくらい寒かったです。日曜日の午前中は大雪、午後になって雨、その夜には8度(マイナスではありません)まで気温が上がり、雪がどんどんとけていきました。ところが、月曜日の朝になって急に気温が下がり、とけだした雪と雨水が急速に凍り始めています。かちんかちんに凍っているときの方が歩きやすいと思います。凍りかけている水分の多い氷の上を歩くのは本当に怖くて、家のドアから屋外に停めてある車まで行くのは命がけでした。Flash Freeze Warningという警告がでており、島の全学校がお休みです。確かにこの足元では転倒する子供が続出することでしょう。それにしてもこの冬何回目の休校でしょうか。。。例年よりも多いような気がします。

下は本文とは関係ないですが、氷つながりでシャーロットタウンのカーリング場の写真です。私のパートナーと彼の家族が毎週木曜日にプレイしているので、久々に観に行きました。ここは観戦するところにBarがあって、お酒を飲みながら応援できます。
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# by abegweit | 2019-01-21 22:19 | Winter | Comments(0)

りす

冬でもお天気がよければ裏庭に置いてあるBBQ台でお肉やバーガーを焼いたりしています。もちろん夏よりは格段に使用頻度が少なくなるので、普段は黒いシートで覆っています。ある日このシートを外すと、BBQ台の上に黒い種がたくさん置いてありました。よく見るとブルージェイ用のえさです。なぜこんなところに??と不思議でしたが、多分リスが貯めていたのでしょう。置いたままだと黒こげになってしまうので、かわいそうですが片付けました。その代わり、バード・フィーダーのえさを絶やさないように気をつけてます。

ちなみに自宅の裏庭にはアメリカコガラ、スズメやフィンチなどの小鳥用、そしてブルージェイなど一回り大きめの鳥用の2種類のバード・フィーダーを吊るしています。夏はあまりやって来ませんが、冬はえさが無くなるのがとても早いです。

下の写真は数年前にどこかの納屋で撮影したリスです。カメラを向けるとちょっとびっくりしてましたが、そのままえさを食べ続けていました。
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# by abegweit | 2019-01-19 22:44 | Winter | Comments(2)

クレジットカード

今朝は気温がマイナス19度、体感温度がマイナス23度と寒いです。気温がマイナス20度近くまで下がると、寒さの質が違うような気がします。週末は暖かくなるようで日曜日は0度!の予報が出ています。

個人的な話ですが、12月分のクレジットカードの請求書に私の知らない買い物が4件も含まれていました。個人のカードはオンラインで時折チェックしてますが、会社のカードは郵便で請求書が届いてから経理に提出しているので、全く気が付きませんでした。

州外の出張から帰った日から4日間続けて、北米の有名な大型店で使われていました。すぐにカード会社に連絡したところ、カード会社も不審に思って私の携帯に電話をくれたそうですが、私はちょうど飛行機に乗っていたので電話が取れなかったみたいです。その後20回以上も同じお店でオンライン・ショッピングの試みがあったようで、カード会社が止めていてくれていました。1回であきらめないで再び私に電話くれればよかったのに…とも思いましたが、このカードはすぐに停止して4件の請求もすべて返金してくれるとのことで、ほっとしました。カスタマーサービスの担当者がとても親切で迅速に対応してくれたのが不幸中の幸いでした。気をつけているつもりですが、どこかでスキミングされてしまったのでしょうか。カナダでは小額でもクレジットカードやデビットカードで支払うことがほとんどであまり現金を使わないのですが、気をつけないといけませんね、今更ですが。。。今回不正に請求されていた金額は小額のものが多かったので、見過ごしてしまう可能性もあります。皆さんもどうぞお気をつけて。

下の写真はビクトリア・パークのトレイルで、雲間から一瞬だけ日差しが射したときのものです。1本の白樺だけにスポットライトが当たっていてきれいでした。
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# by abegweit | 2019-01-18 21:30 | Canada | Comments(0)
今朝は体感温度がマイナス24℃です! 昨日のランチタイムはマイナス7~9℃と気温も体感温度も一桁台だったので、昼休みがてらビクトリア・パークまでドライブしました。日光が雪や氷に反射してとてもまぶしかったです。凍った水面の上を吹く風が冷たいですが、ボードウォークを散歩している人もいました。
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駐車場やボードウォークは凍ってつるつるしてますが、芝の上ではシャーベット状に凍っていたので、歩きやすかったです。さくっといい音がしました。
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昔はもっと厚くしっかりと凍ったので、対岸まで車で渡ることもできたそうです。さらに競馬をしたこともあったそうです。「氷が割れる事故とか無かったの?」と聞いたら、「あっただろうねえ。」との返事でした。
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# by abegweit | 2019-01-17 21:48 | Winter | Comments(0)

朝ごはん

日をおかずに、専門学校のカフェテリアの朝ごはんに行きました。この日は「世界の朝ごはん」のテーマで6種類もありました。私のパートナーの家族も集まって(平日なのにのりのいい家族です)みんなで丸テーブルを囲んで食べました。

日本、インド、スコットランド、フランス…などのチョイスがあり、私はフランス風クレープを選びました。クレープがもっちりとしていておいしかったですが、量が多すぎて完食できなかったのが心残りです。
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# by abegweit | 2019-01-16 21:42 | Food and Drink | Comments(0)

昔のストーブ

寒い日が続いています。氷点下でも一桁台であればありがたいと感じる季節になってきました。

さて、ノバスコシア州のSherbrooke Village歴史村で展示されていたストーブです。
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『赤毛のアン』での印象的なシーンです。「マリラとレイチェル夫人が国民大会を大いに楽しんでいる間、グリン・ゲイブルズの居心地よい台所をアンとマシュウが二人だけで占領していた。旧式の料理ストーブには火がごうごうと燃えさかり、青味をおびたつららが窓ガラスに輝いていた。」

オーブンではパンやパイなどを焼き、
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アイロンも温めます。これを布などでくるんでベッドを温めたりしたこともあったようです。
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いろいろな形や重さのアイロンがありますが、一番小さいものでもかなり重量感があります。
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暑い夏にこのストーブを使って料理をするのが大変だとわかります。そこで、サマーキッチンと呼ばれる小屋を建てて、夏の間だけストーブを移動して炊事をした家もあったのでしょうね。『アンの青春』では「だれがまあ、この七月の暑い最中、かまどにおっかぶさっていたいものかね(マリラの台詞)」「アンは興奮と暑さで頬をまっかにしながら鶏にかけるブレッド・ソースを作ったり…」と書いてあります。ただ、アンシリーズではグリーン・ゲイブルズにサマーキッチンがあったような描写は見当たらなかったと思います。


# by abegweit | 2019-01-15 21:47 | Anne and Montgomery | Comments(0)

凍えた週末

土曜日から急激に気温が下がり、寒い日が続いています。このブログを書いている14日(月)の朝も気温がマイナス17度で、体感気温がマイナス20度です。

冬の晴れの日は空気が澄み切っていてきれいですが、より寒く感じます。(木の後ろは川です)
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道路も凍っています。(道の右側は川です)
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ありがたいことに屋内はとても暖かいので、チューリップがあっという間に満開になってしまいます。先週から島のフラワーショップやスーパーでは島の温室で栽培されたチューリップが販売され始めました。いっきに華やかになります。
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# by abegweit | 2019-01-14 21:55 | Winter | Comments(0)

イピカック

ノバスコシア州のSherbrooke Villageという歴史村に薬局があります。その中で見つけたのが"Ipecac"の瓶です。ダイアナの妹が喉頭炎にかかったときにアンが「吐根のびん(イピカック)」を持参して看病に行くエピソードがありました。村岡花子さんの新潮文庫版で「吐根」に「イピカック」というルビがふってありましたが、両方聞きなれない言葉だったので強く印象に残っていました。『こんにちはアン』の小説にも出てきます。
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他にも興味深いものがたくさんあります。瓶や箱のパッケージがどれも洒落ていて、見飽きませんでした。
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(香水の瓶など)

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(薬を丸めて錠剤にする道具です。実演してくれました。)

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(当時の液体がそのまま入っていていそうです)

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(歯磨き粉など)

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(どれも素敵なパッケージです)


# by abegweit | 2019-01-11 21:29 | Anne and Montgomery | Comments(0)

朝ごはん

今朝は調理師専門学校のカフェテリアで朝食を食べました。ここでは生徒さんが調理をしていて、朝食やランチは日替わりメニューです。昨晩、学校のSNSをチェックしていたら"Japanese Breakfast"というメニューを初めて見かけたので、試してみたかったのです。
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今朝はフレンチトーストなど4種類の中から選べました。朝食はコーヒーがついて$5.25+税金ととってもお得な料金です。もちろん、私はJapanese Breakfastをオーダーしました。ごま油としょうゆで味付けしてある蕎麦に照り焼きサーモン、ゆでたまごとパクチーがトッピングしてあります。生徒さんたちを指揮しているシェフ(学校の先生)が、「Authentic(正統派)ではないけれど、おいしいわよ。」と声をかけてくれました。先生のおっしゃるとおり、とてもおいしくいただきました。最近カナダの日本食レストランではパクチーがトッピングされていることが多いような気がします。カナダではタイ料理も和食と同じぐらい人気なので、混同しているのかもしれませんね。
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私のパートナーはフルーツのコンポートがたっぷりかかったフレンチトーストとフルーツサラダのセットを食べていました。フレンチトーストはとても甘かったです。だからベーコンと合うのでしょう。
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それから、持ち帰り用にと、私の友人お勧めのシナモンロールを買いました。
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授業の一環なので学校がお休みの日はカフェテリアもクローズです。したがって週末も夏休み期間中もクローズしているので、なかなか観光客の方にお勧めできず残念です。カフェテリアの他に、学校が経営しているレストランもあります。こちらは夏の間もオープンしていますが、行く前にオープンしているかどうか確認して、予約した方がいいと思います。カフェテリアもレストランもウォータービューで、料理といっしょにすばらしい眺めも楽しめます。

# by abegweit | 2019-01-10 22:35 | Food and Drink | Comments(0)
日本人の友人たちと新年会をした際に、『こんにちはアン』の話題となりました。原題は"Before Green Gables" です。日本の文庫版の梨木香歩さんによる解説によりますと、「本書は『赤毛のアン』出版百周年の企画として、『赤毛のアン』シリーズの著者モンゴメリの子孫から委託を受けた地元ノヴァスコシア出身の小説家バッジ・ウィルソンが、グリン・ゲイブルズに来る前のアンの生活を書き綴ったものである。」です。アンがマリラに語ったように、アンがグリーン・ゲイブルズにやってくるまでの生活は決して楽でもたのしいものでもありませんでした。したがってこの本も読んでいて辛い部分が多いので流し読みをして済ませてしまったのですが、アンシリーズを熟読している友人たちの評価が高かったので、あらためて読み始めました。友人の感想やAmazonでの書評や梨木香歩さんによる解説などを参考にしつつ興味深く読んでいます。

日本ではアニメーションとしても放映されました。取材記に出てくるノバスコシア州のSherbrooke Village は、林業を中心とした当時の村の様子が伝わってくる、とてもおもしろい歴史村です。ハリファックスから3時間弱かかる森の中に突如としてこのような大きな村があったことにもびっくりします。プリンスエドワード島のシャーロットタウンからはフェリーを使って4時間ほどかかります。私たちはシャーロットタウンから日帰りで行きましたが、近くのInnに泊まってゆっくり過ごせばよかったと帰りのフェリーの中で後悔しました。
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# by abegweit | 2019-01-09 23:58 | Anne and Montgomery | Comments(0)

真っ白な森

この冬は11月から記録的な雪が降り、なぜかクリスマスだけ魔法のように雪が消え、お正月から再び真っ白になりました。

日曜日も朝からしんしんと雪が降っていました。ビクトリア・パークの森の木の枝や葉にも雪が積もり、真っ白です。あいにくと青空は出なかったのですが、白と黒の水墨画のような世界がひろがってました。
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「冬の森を歩む」という題の作文の宿題のために、アンとダイアナが観察力をとぎすませながら冬の道を歩いているシーンがあります。「冬の森も、夏とおなじくらい美しいものね。真っ白で、静かで、まるで眠っていて、きれいな夢を見ているようね。」とアンが語っています。


# by abegweit | 2019-01-08 21:34 | Winter | Comments(2)
今日は1月7日です。日本では七草の日ですね。

クリスマスに全精力を注ぐからか、プリンスエドワード島での年越しはとてもあっさりとしています。もちろん大晦日の夜に家族や友人で集まって飲んだり食べたりもしますし、ホテルでは年越しパーティが行われたりしますが、これと決まった食べ物もありません。31日はいつもよりは早めに仕事を終え、1日は休んで、2日から仕事はじめといった感じです。唯一、花火が大晦日らしいイベントでした。日本のような「お正月気分」を感じることができないのです。

私は31日は会社をお休みして、師走という響きとは無縁ののんびりとした1日を過ごしました。クリスマスの飾りも残っているし、カナダでは冬が終わった後の春の大掃除の方が理にかなっているので、普段どおりの簡単な掃除と洗濯を済ませ、ダウンタウンのカフェでチキンバーガーを食べました。
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夜は花火を見に行った後に、生牡蠣を食べました。島の東部でとれた大きな牡蠣でした。冬の牡蠣はおいしいです。
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そして、おせち料理は無理ですが、せめて日本らしいものが食べたいと思い、栗を買ってきて栗ご飯を作りました。最近出来た野菜とフルーツのお店には、大型スーパーでは売っていないような、今までは島で入手困難だったものをそろえています。しかもとても安いのです。移民が増えているとはいえ、このように顧客層が限られているお店は1年も経たずに店じまいしてしまうことが多いので(島では)、繁盛して欲しいです。
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# by abegweit | 2019-01-07 22:24 | Food and Drink | Comments(0)

冬のトレイル

12月半ばのことですが、国立公園のトレイルを散策しました。冬至に近かったので、3時前ですでに陽が落ち始めていました。昨日の雪が木々に降り積もってきれいでしたが、まるで砂浜のように歩きにくかったです。2キロ強の短いトレイルですが、よい運動になりました。
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ここにはBubbling Springsといって、ぽこぽこと湧き出ている泉があります。冬もなかなか凍らず、小動物たちが水を飲みにやってくるようです。小さな足跡が残ってました。
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# by abegweit | 2019-01-06 21:38 | Winter | Comments(0)

元日のイベント

プリンスエドワード島の元日の2大イベントはPolar Dip とLeveeです。

Polar Dipは寒中水泳のようなものです。ただ海面が凍っていたり、まだ凍っていなくても水温が非常に低くて泳ぐどころではありません。ほとんどの人が海水に入ってもすぐに出てくるので、"Dip(ちょっと浸す)"と呼ばれるのだと思います。

Leveeは一般参賀に似ていますが、州副総督、州首相、大きな町の市長、軍、大学、レストラン、婦人団体(リンド夫人が出てきそうですね)など、あちこちで主宰されています。人口の少ないプリンスエドワード島ではどの州よりもLeveeが盛んです。あちこちで知っている人に会えることが魅力的なのでしょう。多くの人は教会に行くときのように小奇麗な格好をします。私のパートナーと彼の家族はこのLeveeが大好きで、早々に主宰者のリストを入手し、家族で連れ立ってLevee周りをしていました。(吹雪の予報が出ているのに)前日に靴をぴかぴかに磨いていた彼の気合の入れ方とは対照的に、私は2箇所だけお付き合いしました。

ほとんどのLeveeでは焼き菓子や飲み物などが用意されています。下は州副総督邸のフルーツケーキです。
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今年は残念ながら大雪のため、40件のうち10件ほどがキャンセルとなり、州首相のLeveeは今月下旬の日曜日に延期されました。

# by abegweit | 2019-01-04 21:26 | Prince Edward Island | Comments(0)

ライトアップ

クリスマス前に行きたかったのですがなかなか機会が無く、大晦日の夜にやっと見に行くことができました。クリスマスのライトアップです。このご家族は20年も前からクリスマスのライトアップをしています。以前のおうちは空港近くのハイウェイ沿いにあって車を停めることができなかったのですが、10年前に今の住宅街にお引越しされてゆっくり見られるようになりました。

こういうライトアップはクリスマスツリーと同じようにお正月明けにお片づけするので、12月いっぱいは楽しめます。この家も1月2日の夜までライトアップをされたそうです。
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# by abegweit | 2019-01-03 21:31 | Winter | Comments(0)

三が日

1月2日です。日本にいれば家でのんびりと過ごしているころでしょうが、カナダでは仕事はじめの日です。昨日の1月1日は大雪が降り、今朝は雪かきから始まりました。天気予報で初日の出を拝むことはできないと分かっていたので、31日にビクトリア・パークで夕日鑑賞をしました。
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# by abegweit | 2019-01-02 23:41 | Winter | Comments(0)

Happy New Year 2019

新年明けましておめでとうございます
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2019年が皆様にとってすばらしい1年になりますよう心から願っております
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます


# by abegweit | 2019-01-01 20:32 | Winter | Comments(2)

大晦日

あと数時間で2019年です。星空がきれいで空気もとても澄んでいます。夜の7時半にNew Year's Eveの花火が打ち上げられました。とても寒い夜でしたが、冬の花火はとてもきれいで、あちこちから歓声があがっていました。
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# by abegweit | 2018-12-31 23:53 | Winter | Comments(0)

クリスマス・ツリー

クリスマスは終わりましたが、クリスマスの飾りを片付けるのはお正月を過ぎてからです。本物のツリーを飾っている家も多いのですが、1月7日までに家の外に出しておくと回収してくれます。家の前にクリスマス・ツリーがごろんと転がっている姿はちょっと物悲しいです。
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昨日ラジオを聴いていたら、「今年はツリーをごみに出すかわりに家の庭においてみては?」と提案してました。冬の間、野生の鳥などの隠れ家になるだろうとのことでした。雪がたくさん積もると森の中のえさが不足するので、アメリカコガラ、フィンチ(アトリ)、スズメやブルージェイ(アオカケス)などがたくさんやってきては家のバード・フィーダーをつついています。この時期は体がぱんぱんに膨らんでいて、かわいいです。

# by abegweit | 2018-12-28 23:13 | Winter | Comments(0)

クリスマス・プレゼント

今年のクリスマスにもらった本です。

『虹の谷のアン』と『銀の森のパット』の古い本。表紙の絵は、本の内容よりもモダンな雰囲気がします。
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そして『果樹園のセレナーデ』のカナダで出版された初版本です。シンプルな表紙です。
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3冊とも私のパートナーがオンタリオ州のキングストンに行ったときに買っておいたそうです。キングストンには大きな大学があるので、たくさんの古本屋さんがあったそうです。モンゴメリさんの本がたくさん眠っていそうですね。


# by abegweit | 2018-12-27 23:49 | Anne and Montgomery | Comments(0)

ボクシング・ディ

本日12月26日はBoxing Dayという祝祭日です。クリスマスに続いてほとんどのお店がクローズしています。市バスも2日間お休みです。この2日間は、私が小さかった頃の三が日のように町が静まりかえります。
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そして27日からはBoxing Dayセールが始まります。クリスマス商品は半額以下、冬物の服や靴、家電も安くなります。特に家電やデジタル商品はものすごく安くなるものもあるので、数量限定の目玉商品を狙って27日の朝早くから並んでいる人たちも多いです。このあたりは日本もカナダも変わりませんね。都会だと26日からセールを始めるお店も多いようですが、P.E.I.では25日と26日はごく一部のお店を除きお休みです。ただオンラインでは26日からセールを開始しているので、私も今朝Air Canadaのサイトで日本への一時帰国用のチケットを購入しました。これで私のBoxing Day ショッピングは終了です。
# by abegweit | 2018-12-26 23:31 | Winter | Comments(0)
CharlottetownからMerry Christmas!

Charlottetownのお店やオフィスのウィンドウ・ディスプレイです。
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# by abegweit | 2018-12-25 20:02 | Winter | Comments(0)

グリーン・クリスマス

このブログを書いているのは24日(月曜日)の午前中です。11月中旬からずっと雪に覆われていたのですが、クリスマス直前の大雨でほとんどの雪がとけてしまいました。今日は終日晴天の予報なので、今年はグリーン・クリスマスとなりそうです。11月の方がよほどクリスマスらしい雰囲気でした。でもクリスマスの日は家族で祝う為に車で移動する人が多いので、運転しやすいのはよいことです。

下の写真は先週国立公園のトレイルを散策した時のものです。枝にも雪が積もってとてもきれいでした。私の古いスマートフォンは寒さですぐにバッテリーがなくなってしまったので、私のパートナーが撮った写真です。
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# by abegweit | 2018-12-24 23:00 | Winter | Comments(0)
陽が落ちるころ、Dalvay by the Seaの前を通りました。
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薄く凍ったDalvay Lakeの上に雪が積もっていてきれいでした。
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# by abegweit | 2018-12-22 21:00 | Winter | Comments(0)
お天気が良い日に北海岸の国立公園までドライブしました。国立公園は夏の間は有料ですが、夏以外は自由に出入りできるのでありがたいです。あちこち真っ白でドライブ中の景色もとてもきれいでした。
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# by abegweit | 2018-12-21 21:44 | Winter | Comments(0)
モンゴメリに関する嬉しいニュース です。

プリンスエドワード島のキャベンディッシュ村には "The Site of Lucy Maud Montgomery's Cavendish Home"、モンゴメリが住んでいた家の跡地があります。モンゴメリは、幼い時に母親を亡くしてから結婚するまでキャベンディッシュ村の母方の祖父母と住んでいました。その家は1920年代に取り壊されてしまい、現在では家の跡地と敷地が公開されています。実は、プリンスエドワード島の歴史家がキッチンの部分だけを譲り受け、昨年亡くなるまで大切に管理されていたそうです。その建物が長い年月を経て、元の場所に戻ったとのニュースでした。

なぜ「キッチンだけ?」と思われるかもしれません。当時は鉄製のストーブで調理をしていました。これは冬は暖房としても使われるくらいでしたので、夏の台所仕事は暑くて大変だったようです。(『アンの青春』にもそんな描写があります。)そこでサマーキッチンと呼ばれる小屋を建てて、夏の間はここで炊事をした家もあったようです。今回移転されたのは、このサマーキッチンの部分です。すべて取り壊されなくて本当によかったです。

下の写真の建物は今回移転されるサマーキッチンではなく、Cavendish Homeのギフトショップと小さい博物館です。モンゴメリが使っていた机や、たくさんのモンゴメリ関連の本が置いてあります。
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下の写真はモンゴメリが住んでいた家の跡地です。モンゴメリはこの家に住んでいたときに、『赤毛のアン』『アンの青春』『果樹園のセレナーデ』と『ストーリーガール』を執筆しました。モンゴメリが好きだった樹齢100年を超えるりんごの木もすぐ傍に立っています。
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# by abegweit | 2018-12-20 21:42 | Anne and Montgomery | Comments(2)

ぶたのパン

18日の火曜日は終日雪でした。学校はすべてお休みで、お店なども早仕舞いしたようです。今朝は雪は降っていませんが、学校は昨日に続いてお休みとなりました。シャーロットタウンの町の中は除雪が早いですが、郊外の道路は除雪が進んでいないようで、休校と判断したようです。子供には嬉しい2連休ですが、13歳までの子供だけで留守番させることは出来ないので(法律で決まってます)保護者は大変です。

さて、2週連続Blue Winds Tearoomのベイク・セールに行った友人が、ぶたのパンを買ってきてくれました。大きい豚にはドライカレーが入っていて、小さいほうにはラズベリーとチョコレートが入ってました。
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かわいくて食べるのがもったいないと思いつつ、食べ始めたらあっという間になくなりました… この季節は日照時間も短く、寒さや雪などで家にいる時間が長いです。家にいる時間に比例して食べる量も増えているので、気をつけようと思います…
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# by abegweit | 2018-12-19 21:56 | Food and Drink | Comments(0)

スノー・ストーム

スノー・ストームは思ったよりもゆっくりとこちらに向かっています。火曜日の朝の時点でまずまず積雪しており、これから風が強くなって視界が悪くなりそうです。

ドアの外に飾ったリースにはちょうどいい感じに雪が付きました。
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昨日の夜に雪をはらったばかりのピクニックテーブルにはこんもりと雪が積もってます。
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# by abegweit | 2018-12-18 22:26 | Winter | Comments(0)