プリンスエドワード島の四季

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カテゴリ:Canada( 40 )

リメンバランス・ディ 3

プリンスエドワード島は雪が降ったり、体感温度がマイナス2桁まで下がったりと、すっかり冬のようです。下の写真は2008年の11月23日に撮ったものです。リメンバランス・ディの10日後で、まだポピーのリースが飾ったままです。リメンバランス・ディに関してはここのサイトが分かりやすいと思いました。
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『アンの娘リラ』を読むと、第一次世界大戦時のプリンスエドワード島の状況がよく分かります。


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by abegweit | 2018-11-16 05:36 | Canada | Comments(0)

リメンバランス・ディ 2

今日は私のブログを読んで下さっている方に日本で偶然お会いしました。仕事が忙しかったりプリンスエドワード島を離れているときはブログを休んでしまおう...と思うこともありますが、このような出会いがあると励みになります。これからも皆さんに読んでいただければ嬉しいです110.png

さて、昨日に続いてリメンバランス・ディです。ここ数年11月11日は日本にいることが多いので、最後にリメンバランス・ディの追悼式に行ったのは2010年ごろだと思います。私が覚えている限り11月11日はいつも寒くて、氷雨や雪が降っていました。凍えるような寒さの中、戦没者やベテラン(退役軍人)への追悼、敬意や感謝が捧げられます。私のパートナーによると、第一次及び第二次世界大戦の際、プリンスエドワード島からの志願者の人口比率がどの州よりも高かったそうです。アンの息子も3人戦地に赴いて、次男のウォルターは帰らぬ人となりました。

下の写真は2010年11月14日に州議事堂の戦士の像の前で撮ったものです。赤いポピーをあしらったリースが飾ってあります。赤いポピーはリメンバランス・ディのシンボルです。この理由に関しては、またあらためて…
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by abegweit | 2018-11-06 21:51 | Canada | Comments(0)

リメンバランス・ディ

毎年11月11日はリメンバランス・ディです。1918年11月11日の11時に第一次世界大戦が終結したことから、毎年同日の同時間に戦没者追悼式が行われます。カナダにおける追悼式は第一次世界大戦だけではなく第二次世界大戦、朝鮮戦争、アフガニスタンなど、カナダ国民が関係したすべての戦争が対象のようです。2018年は100周年です。

シャーロットタウンの対岸にあるストラットフォードという人口1万人弱の町では、この時期になるとバス停の広告スペースがストラットフォード出身の戦没者のポスターに代わられます。下記の写真は2011年度のものです。今年は全部で26枚のポスターが貼られました。
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by abegweit | 2018-11-06 04:46 | Canada | Comments(0)

カナダの歴史的な1日

カナダでは2018年10月17日に、マリファナが合法化されました。ラジオやテレビのニュースは、朝からこの話題でもちきりです。時差の関係でいち早く解禁となったニューファンドランド州では、午前12時にお店がオープンし、一番最初に購入した人がインタビューを受けていました。

プリンスエドワード島州では4店舗がオープンすることになり、今朝の9時のオープン時には行列ができていたようです。そして、仕事帰りの午後5時ごろにシャーロットタウンのお店の前を通ったら、ものすごい行列ができていました。シャーロットタウンのお店は、大きなスーパーのすぐ近くで車の通りも多く、かなり目立つ場所にあります。

モントリオール領事館からも注意喚起のメールが届いていました。マリファナに関しては居住国に関係なく日本国民には日本の法律が適用されるようです。ここに領事館からのメールを抜粋しておきます。

1. カナダでは、本年1017日から、大麻(マリファナ)の所持・使用が合法化されます。

2. 一方、日本では大麻取締法において、大麻の所持・譲受(購入を含む)等については違法とされ、処罰の対象となっています。

3. この規定は日本国内のみならず、海外において行われた場合であっても適用されることがあります。

4. 在留邦人や日本人旅行客におかれましては、これら日本の法律を遵守の上、日本国外であっても大麻に手を出さないように十分注意願います。


さて、下は町で見かけたかわいいパンプキンです。最近雨が多いので、お口の周りにカビができていますが、それもハロウィーンらしいです。
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by abegweit | 2018-10-18 20:35 | Canada | Comments(0)

ロイヤル・ウェディング

来月に迫ったイギリスのロイヤル・ウェディングの話題がよくニュースになっています。英連邦に属しているカナダもお祝いムード一色になりそうです。

そういえば、先日行ったハリファックスのArt Gallery of Nova Scotiaにはウィリアム王子夫妻の木像が展示してありました。
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数年に1回ぐらい、プリンスエドワード島にもロイヤルファミリーがいらっしゃるのですが、ハリー王子(ヘンリー王子)はまだいらしていません。新しいご家族と一緒にお越しいただきたいと思います。

因みに2011年からだけでも、ウィリアム王子ご夫妻、エドワード王子、チャールズ皇太子ご夫妻がいらしてます。
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by abegweit | 2018-04-26 20:41 | Canada | Comments(0)

穏やかな時間

日本でも報道されているように、カナダで大きな交通事故と事件が続いてしまいました。今「平和」という言葉で思い出すのは、日本に滞在中に母と近所の桜並木をゆっくりと散策していたときのことでしょうか。。。もう1ヶ月が過ぎてしまいましたが、今思い出しても穏やかで平和な時間でした。
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プリンスエドワード島の気温もぐんぐん上がっていて、戸外で過ごす時間が増えてきました。まだ朝晩は空気がぴりっとしてますが、春の新鮮な風が気持ちいいです。グリーンゲイブルズもあと1週間でオープンです!ようやく島の観光シーズンが始まります。

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by abegweit | 2018-04-25 21:18 | Canada | Comments(0)

飛鳥Ⅱのお見送り

飛鳥Ⅱが世界一周クルーズに旅立つ3月25日の日曜日、横浜の大さん橋で出港セレモニーがあるとのことで行ってみました。
当日はこれ以上望めないほどの好天気で、大さん橋にもたくさんの人がお見送りに集まっていました。
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日本は横浜出身ですが、実は今回初めて大桟橋のクルーズ・ターミナルに入りました。さすがにプリンスエドワード島のターミナルとは違います。ラグジュアリー感たっぷりのターミナルでした。
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お見送りの人に黄色いタオルと飛鳥Ⅱのうちわが配られ、午後1時半に出港セレモニーが始まりました。映画などでしかみたことのなかったテープ投げを初めて見ました。楽隊の演奏、バルーン・リリースなどがあり、いよいよ出港。ターミナルでもらった黄色いタオルを振って、お見送りです。
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そしてベイブリッジを通る前に横浜市消防局の消防艇による歓送放水が行われました。青い空に映えて、パーフェクトな旅立ちでした。
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残念ながら今回の世界一周クルーズではプリンスエドワード島には寄港しませんが、5月22日にノバ・スコシア州のハリファックス、5月24日にはニュー・ブランズウィック州のセント・ジョンに寄港します。この船が2ヶ月後にはアトランティックカナダにいるのですね。ただただすごいと思います。

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by abegweit | 2018-03-26 05:29 | Canada | Comments(0)

オリンピック

オリンピックが始まりました。時差の関係上、ほとんどの競技の結果は朝起きて知ることになりそうです。

8年前の冬季オリンピックはバンクーバーだったので、プリンスエドワード島にも聖火がやってきました。もう8年も経ってしまったことに驚愕しますが、東京オリンピックまであと2年しかないことにもびっくりです。
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by abegweit | 2018-02-09 21:43 | Canada | Comments(0)

デパート

シアーズ・カナダ(Sears Canada)というデパートが倒産し、12月からずっと閉店セールが行われていました。ついに1月8日にプリンスエドワード島のSearsが閉店、カナダの他のお店も今週か来週には閉店となるそうです。シアーズはカナダではデパートというくくりですが、日本ではイオンとかイトーヨーカドーの方がイメージに近いと思います。もともとはカタログ販売が人気でしたが、地元のニュースによるとカタログからオンライン販売へ以降してから問題が生じ始めたようです。確かにインターネットがこんなに普及していなかったころは、かなり厚いカタログが定期的に郵便受けに入ってました。特にプリンスエドワード島は交通の便が良いとはいえない地域なので、昔からカタログ販売の人気が高かったようです。

私が島にきたころはシャーロットタウンに「イートンズ」というデパートがあったのですが、これも1999年ごろ倒産してなくなってしまいました。『アンの夢の家』で村の若い女性は聖書よりもイートンズのカタログに魅入り、ダイアナの子供たちもカタログを見せておけば手がかからないと書いてあります。キャベンディッシュ村(小説ではアボンリー村)は今でこそ町まで車で30分強ですが、昔は町へ買物に行くのも大きなイベントだったのでしょう。

内容とはあまり関係ないですが、カナダのデパートに関することだったので、カナダ国旗をモチーフにしたキルトです。昨年のキルト展より。
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by abegweit | 2018-01-11 21:34 | Canada | Comments(0)

州花で祝うカナダ建国150周年

久しぶりに朝から晴天です!ただし、ものすごく寒いです。気温がマイナス11度、体感気温がマイナス21度です。

さて、シャーロットタウンのコンフェデレーション・センターで、Mary Margaret Landさんによるカナダの10州及び3準州の花を描いた作品展が始まりました。Maryさんはプリンスエドワード島の人で、お人柄が分かるようなとてもやさしいタッチの水彩画です。

12月14日から22日までコンフェデレーション・センターのボードルームにて展示、無料で鑑賞できます。

プリンスエドワード島の州花はレディ・スリッパー(アツモリソウ)です。つくづく不思議な形をしているお花だなと思います。
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コンフェデレーション・センター内のギフトショップでは、14種類の全ポストカードを販売しています。手前の右の絵は13州全ての花をつなぎ合わせたもので、多様性と調和を表現しているそうです。
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by abegweit | 2017-12-15 21:37 | Canada | Comments(0)