プリンスエドワード島の四季

abegweit.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:New Brunswick( 8 )

セント・ジョン、シティ・マーケット内のシーフード・レストラン

セント・ジョンのシティ・マーケットの建物の中にあるシーフード・レストラン。前から気になっていて、今回やっとランチを食べることができました。

まずはシーフード・チャウダーを食べました。ダルスという海藻を乾燥させたものがトッピングされていました。ダルスの塩気がいいアクセントになっています。
c0353373_04001077.jpg
ダルスの下はこんな感じです。シーフードがたくさん入っておいしかったです。
c0353373_04001880.jpg
それからメインには、悩んだあげく結局ロブスター・ロールを食べました。甘いマヨネーズであえてあるロブスターがたっぷり入ってました。普段ならちょっと甘すぎるかもしれませんが、この日は町中を歩き回っていたので、疲労回復に効いたような気がします。急な坂の上に立っている町なので、結構足にきます。
c0353373_04002474.jpg
私のパートナーはレストランの人が勧めてくれたカニの身が入ったラップを食べていました。写真ではあまり中身が見えませんが、結構たっぷり入ってます。プリンスエドワード島でもカニはたくさんとれますが、ほとんど輸出されてしまいます。最近少しずつカニを出すレストランも増えてきましたが、まだまだ島ではカニを食べる機会が少ないのです。
c0353373_04003195.jpg


[PR]
by abegweit | 2018-03-19 20:46 | New Brunswick | Comments(0)

セント・ジョンのシティ・マーケット

セント・ジョンのダウンタウンにあるシティ・マーケットはいつも地元の人や観光客でにぎわってます。農産物、シーフード、お肉、パンなどの食品はもちろん、お土産なども売っています。完全に屋内なので、お天気が悪日でもゆっくり見ることができます。シーフード・レストランやカフェもあるので休憩もできます。
c0353373_03411954.jpg
c0353373_03405938.jpg
c0353373_03411111.jpg
c0353373_03412654.jpg
c0353373_03413325.jpg
前回のソチ・オリンピックの直前、このセント・ジョンでグランプリ・シリーズのSkate Canadaの大会が行われ、日本からもたくさんの選手が来ていました。私はちょうど日本にいてセント・ジョンまで行くことはできなかったのですが(今更ながら悔やまれます)、選手やスタッフの方々がこのマーケットにも来ていたかもしれませんね。


[PR]
by abegweit | 2018-03-18 23:31 | New Brunswick | Comments(0)

ニュー・ブランズウィック州の屋根付橋

ニュー・ブランズウィックは豊かな森と水に恵まれた州です。大小さまざまな川が縦横無尽に流れていて、冬の寒さや雪から橋を守る為の屋根付き橋(Covered Bridge)が多いことでも有名な州です。屋根付き橋を作る木材も豊かなことから、あちこちに屋根付き橋を作ることができたようです。ニュー・ブランズウィック州の屋根付き橋のリストはこちらで確認できます。プリンスエドワード島の13倍もある州なので全部見つけるのは大変だと思いますが、どれも絵になります。

世界で一番長い屋根付き橋もこの州のHartlandというところにあります。普通の乗用車なら渡れますが、反対側から車が来ないことを確かめてからゆっくりと進めます。地元の人は慣れているのでしょうが、ちょっと怖いです。
c0353373_23280837.jpg
c0353373_23330406.jpg
歩行者専用の通路もあります。
c0353373_23325877.jpg
とても短い橋も多く、灯台と一緒だとよりフォトジェニックです。
c0353373_23282237.jpg
c0353373_23282928.jpg
ハイウェイを走っていると見えることもあります。車を路肩に停めることはできないので、走っている車の中からがんばって撮りました。
c0353373_23281797.jpg


[PR]
by abegweit | 2018-03-17 22:50 | New Brunswick | Comments(0)

リバーシング・フォールズの展望レストラン

リバーシング・フォールズにある展望レストランです。まだ誰もいなかったので写真を撮らせてもらいました。
c0353373_04062264.jpg
私はシーフード・チャウダーとロブスターロールを食べました。どこに行っても同じもばかりオーダーしてますが、アトランティック・カナダではこの組み合わせが最高だと私は思ってます。
c0353373_04063804.jpg
相方はエルク・バーガーを食べていました。脂肪分は少ないけど、肉の味がしっかりすると言ってました。
c0353373_04064577.jpg
エルクはニュー・ブランズウィック産ではなくケベックから取り寄せたそうです。シェフの意向でジビエをメニューに入れているそうです。

窓側の席からの眺望です。ガラス張りなので、雲っていたにも関わらず明るく開放的で気持ちのいいレストランでした。ここで誕生日やウェディングのパーティをすることが多いのもうなずけます。
c0353373_04061451.jpg
c0353373_04063065.jpg


[PR]
by abegweit | 2018-03-16 21:07 | New Brunswick | Comments(2)

セント・ジョンのReversing Falls Rapids

セント・ジョンのダウンタウンから車で数分のところに、Reversing Falls Rapidsという場所があります。
c0353373_03574844.jpg
セント・ジョン川が注いでいるファンディ湾は世界で一、二を争う干満の差が激しい湾で、満潮時にはセント・ジョン川を逆流します。ここでは川の逆流現象だけではなく、川底の複雑な形や急流が影響してあちこちにできる渦なども見ることができます。もう10年も前ですが、『世界の果てまでイッテQ』で出川さんがこの渦で洗濯にチャレンジしていました。
c0353373_03581205.jpg
c0353373_03575472.jpg
この周辺で逆流や渦を見るだけなら無料ですが、去年の秋にSkywalkという展望台がオープンしました。足元の一部がガラスになっていて、この展望台だけは有料です。
c0353373_03572049.jpg
料金を払い、このパスをもらって首にかけます。
c0353373_03572988.jpg
裏はポストカードになっていて、記念に投函することもできます。(切手は売店で購入できます)
c0353373_03573657.jpg
まずはリバーシング・フォールズとセント・ジョンの紹介フィルム(10分ほど)を見てから、展望台へ。当日は残念ながら曇ってました。大丈夫だと分かっていてもガラスの上を歩くのは怖かったです。

翌朝晴れたので、周りの景色を撮影しに再び行ってみました。Skywalkを下から見るとこんな感じです。この展望台の下はレストランになっています。次のブログではレストランについてご紹介したいと思います。
c0353373_03574272.jpg


[PR]
by abegweit | 2018-03-15 20:38 | New Brunswick | Comments(0)

ニュー・ブランズウィック州のセント・ジョン

ニュー・ブランズウィックはプリンスエドワード島とコンフェデレーションブリッジで繋がっている州です。州都は大学町でもあるフレデリクトンですが、人口が多いのはそれぞれ河口にあるモンクトンとセント・ジョンです。日本ではニュー・ブランズウィック州自体があまり知られていませんが、森と川が多い自然豊かな州で、特に秋の紅葉が美しいです。カナダで唯一英仏の2言語を公用語としている「州」です。

2月末にセント・ジョンへ行ってきたので、何回かに分けてこの町の紹介をしたいと思います。セント・ジョンはカナダ初の「市(City)」となった町ということもあり、「カナダ初の」という表現がとてもよく使われます。下にセント・ジョンの「カナダ初」リストを貼ってみました。

ミス・カナダに選ばれた女性が旦那さんの名前で呼ばれている点に時代を感じます。例えば『赤毛のアン』のアンが「ミセス・ギルバート・ブライス」と呼ばれるような感じですね。アンの作者のモンゴメリさんは結婚後も作家名には旧姓である「モンゴメリ」を使い続けていましたが、旦那さんの前では「マクドナルド」夫人であることを徹底していたそうです。

Canada's first:

  • Biscuit factory - established in 1801
  • Board of Fire Insurance Underwriters - established in 1865
  • Boys and Girls Club of Canada - founded in 1903
  • Brain surgery using innovative, portable equipment - Saint John Regional Hospital, 2006
  • Charter bank - Bank of New Brunswick, 1830
  • Common-law (farmers) market - Saint John City Market, 1876
  • Female Canadian Golf Champion - Miss Mabel Thompson, 1902
  • Female commercial air pilot - Mrs. Tony Shelfoon (nee Daphne Peterson)
  • Fire insurance company - Munso Jarvis, established 1801
  • Free public library, established 1883
  • Incorporated city - founded by the United Empire Loyalist, 1783 & created by Royal Charter, 1785
  • Industrial exhibition, 1851
  • Miss Canada - Mrs. Harold Drummie (nee Winnie Blair), 1923
  • National Historic Streetscape - Prince William Street, designated in 1981
  • Paved street - Prince William Street
  • Publically funded high school - Saint John High School
  • Public museum - New Brunswick Museum (originally called the Gesner Museum), 1842
  • Public playground - started by Miss Mabel Peters. This playground is known as the Allison Ground Playground in Rockwood Court.
  • Soda crackers - developed by T. Rankine & Sons, Church Street, 1823
  • Use of anaesthetic during an operation - December 17, 1847
  • Vocational school - located on Douglas Avenue the school still operated today as Harbourview High School
  • YWCA - established by Mrs. Agnes A. Blizzard, 1870

下の写真はセント・ジョンで泊まったホテルの部屋から撮りました。ダウンタウンから少し離れていたので迷ったのですが、駐車料金が無料だったので選んだホテルです。セント・ジョンだけではなく、都会のダウンタウンのホテルでは1泊につき15-20ドルくらいの駐車料金を取られるところが多いです。この夕陽がおちていくダウンタウンの景色を見て、ここにして良かったと思いました。
c0353373_23550565.jpg


[PR]
by abegweit | 2018-03-14 20:35 | New Brunswick | Comments(0)

モンクトンのタイダル・ボア

モンクトンの町はファンディ湾に注ぐプティコディアック川沿いにあります。町の中にはあまり目立った観光スポットはありませんが、プティコディアック川のタイダル・ボア現象は有名です。

今回泊まったホテルはボア・パークという小さな公園の裏にあり、見晴台から川を眺めることができました。ホテルに到着した時は干潮に近く、川は穏やかでした。
c0353373_23400967.jpg
ファンディ湾は世界1,2を競うほどの干満の差が大きい湾です。1日に川を流れる水量もものすごく、いつもにごってます。Mud River(泥川)とかChocolate River(チョコレートのような色の川)とも呼ばれてます。

そして湾や川の形状と水量の影響により、満潮時に波が川をさかのぼる現象が1日2回見られるのです。この現象がタイダル・ボアです。波の高さは3センチから60センチぐらいで、観測には満月の日が最適のようです。


翌朝のタイダル・ボアのスケジュールをチェックして早起きしましたが真っ暗で何も見えず(朝5時57分)、あきらめてベッドに戻りました。その2時間後ぐらいに撮影したのがこちらです。干潮時とは違って川の流れがとても速かったです。時折氷の塊が流れるので、速さがよく分かりました。
c0353373_23401623.jpg
c0353373_23594785.jpg
ここでタイダル・ボア時の写真や動画が見られます。

[PR]
by abegweit | 2018-03-03 21:17 | New Brunswick | Comments(0)

モンクトンの鉄道駅

日曜日はニュー・ブランズウィック州のモンクトンにいました。モンクトンはハリファックスに次ぐアトランティック・カナダの交通の要地で、空港、鉄道駅、長距離用バスターミナルが揃っています。

オンタリオ州やケベック州などから鉄道を使う場合、プリンスエドワード島には鉄道が走っていないので、モンクトン駅で降りて長距離バスを使うことになります。長距離バス(Maritime Bus)では、一度Amherstという町のガソリンスタンドで乗換えをします。それからコンフェデレーション・ブリッジを渡って合計で3時間ぐらいかかります。乗り換えの際、預けた荷物の移動は自分でしなくてはならないので要注意です。バスによっては無料のWi-Fiも使えます。シャーロットタウンのバスターミナルはダウンタウンの外れにあり、ダウンタウンまで徒歩20分です。ただ、初めての人には分かりにくい場所にあるので、到着したばかりの際はタクシーを利用したほうが安心です。たいてい空のタクシーが1,2台待ってますし、バスターミナルの受付で呼んでくれます。

さて、モンクトンの鉄道の駅舎はダウンタウンのメインストリート沿いにあります。
c0353373_22063965.jpg
中に入るとすぐにチェックイン用のカウンターがあります。
c0353373_22062780.jpg
そして降りたときに荷物を取るターンテーブル、待合室と長距離バスのカウンターだけがあるコンパクトな駅です。
c0353373_22063370.jpg
駅舎にはキオスクやコンビニなどはありませんが、駅から200メートルぐらいのところに大型スーパーやドラッグストアーがあるので便利です。スーパーでお惣菜やおすしを買って乗り込むこともできます。
c0353373_22181544.jpg
c0353373_22180886.jpg


[PR]
by abegweit | 2018-03-02 21:32 | New Brunswick | Comments(0)