人気ブログランキング |

プリンスエドワード島の四季

abegweit.exblog.jp
ブログトップ

チャリティ・ディナー

今週末はお天気がよくないのでほとんど家の中で過ごしていますが、土曜日の夜はサマーサイドという町の病院のチャリティ・ディナーに行ってきました。島で2番目に大きな町とはいえシャーロットタウンから1時間離れていいるしそんなに大きな規模だとは思っていなかったのですが、行ってびっくり。1400人が会場を埋め、セルフサーブの長い行列ができていました。

スタッフの方がよそってくれたのですが、これが前菜です。。。 
c0353373_04212249.jpg
ロブスターチャウダー、マッシュポテトが2山、コールスロー、パスタサラダ、ブロッコリーサラダ、パン、きゅうりとトマト、そして大きなステーキ。写真撮り忘れましたがメインはロブスターでした。デザートは写真の右奥に見えるブルーベリーチーズケーキとアイスクリームです。この写真だとステーキが小さく見えますが、パンに隠れているだけで結構なボリュームでした。

ディナーの後にはライブミュージック、ライブオークションなどがあり、大盛り上がりでした。サマーサイドはもちろん、お隣のケンジントン、そしてシャーロットタウンをはじめ島中の団体からの支援もあって1億円相当が集まり、必要なCTScanを購入するそうです。

ディナーは5時半開始だったのにお腹がいっぱい過ぎて翌日の朝ごはんは食べられませんでした。アイランダーのチャリティ精神と旺盛な食欲に脱帽の夜でした。

# by abegweit | 2015-09-14 04:48 | Food and Drink | Comments(0)

シャーロットタウンで日本食

昨日は友人の誕生日だったので、友人の希望で日本食を食べました。シャーロットタウンには日本食を出すお店が2件ほどありますが、どちらも日本と韓国両方のメニューです。

今回は6種類の巻物がのったプレートを3人で分け合って、お腹いっぱいになりました。
c0353373_21522211.jpg
週末に行ったハリファックスも年に1回行くバンクーバーもそうですが、お味噌汁が一番最初に出てくるのにまだ慣れません。多分前菜のスープの感覚なのでしょうね。でもビールと一緒に出されても。。。といつも思います。

# by abegweit | 2015-09-10 21:53 | Food and Drink | Comments(0)

ハリファックスの人気者

ハリファックスのウォーターフロントの人気者、タグボートのセオドアです。
c0353373_21205755.jpg
ハリファックスの港を舞台にしたアニメーションのキャラクターで、2001年に放映終了したものの今でも子供たちに大人気です。夏の間はハーバークルーズが人気です。
c0353373_21211140.jpg
たまにプリンスエドワード島にも遊びに来てくれることがあり、その時に撮影した写真がこちら(下)です。キャプテンによるとハリファックスからシャーロットタウンまで片道30時間近くかかるとのことです。
c0353373_21210513.jpg
赤い野球帽が似合ってとっても愛くるしい顔立ちですが、本人はCuteと呼ばれることを何よりも嫌っているそうです。そんなところがかわいいと言ったら怒られるでしょうね。。。

数年前に日本からの世界一周クルーズがハリファックスに来た際は、湾に入る時に出迎えてくれました。

# by abegweit | 2015-09-09 21:32 | Sightseeing | Comments(0)

ハリファックス

9月の第1月曜日はLabour Day(労働者の日)の祝日でした。3連休でお天気も良さそうだったので、ふと思い立って1人でお隣のノバスコシア州の州都、ハリファックスへ行ってきました。

HalifaxとCharlottetownの移動は、空路と陸路があります。飛行機は高いので問題外。1人で運転するのはめんどうなので、今回は長距離バスで行ってきました。途中乗り換えがあって片道5時間。なかなかの距離です。

ハリファックスはアトランティック・カナダで一番大きな都市です。世界で2番目に大きな天然の不凍港があり、水路、空路、陸路あらゆる交通の要地です。1912年タイタニック号が沈没した際にはハリファックスから船を出して救援にかけつけたため、タイタニック号に関する展示で有名なマリタイム博物館も人気があります。車で1時間の距離にはLunenburgやGrand Preなどのユネスコ遺産もあり、観光の拠点でもあります。

やっぱり私にとって魅力的なのは、『赤毛のアン』の作者モンゴメリが短期間住んでいたことがあり『アンの愛情』がハリファックスを舞台にして描かれたことと、日本食を入手できることでしょうか。今回は車が無く日本食の調達は最初からあきらめていたので、モンゴメリの小説に登場してくる場所をじっくりと歩いてきました。それは後述するとして、ハリファックスのシンボルはシタデル要塞とその前に立つ時計台です。お天気がよかったので青空に映えてとってもきれいでした。
c0353373_03001600.jpg


# by abegweit | 2015-09-09 03:15 | Sightseeing | Comments(0)

月明かり

今朝起きたら自動的にアパートの暖房が付いてました。確かに涼しくなったなとは思ってましたが、びっくりです。
先週のことですが、とても気持ちのいい夕暮れがあり月が出るまで待っていました。
c0353373_22251741.jpg
下の写真は携帯カメラをつかってのでざらざらしてますが、月の道がとてもきれいな夜でした。こんな風にゆっくりと外で夕暮れと月の出を鑑賞できるのもあとわずかです。。。
c0353373_22252503.jpg


# by abegweit | 2015-09-05 00:05 | Comments(0)

海辺でシーフード

North Rusticoという漁村にあるBlue Mussel Cafeに行ってきました。ものすごく人気があると聞いていたので夏のシーズンが終わるのを待ち、かつ11時半の開店と同時に行きました。が、すぐにテーブルが埋まってしまってしまうほどまだまだ人気のようです。私たちはラッキーなことに海が見える外の席に座ることができました。セントローレンス湾からの風が心地よかったです。
c0353373_03293457.jpg
私はBubbly Seafood Bake、友人はHaddock(白身魚)をオーダー。ここのSeafood Bakeはロブスター、ホタテそしてHalibut(オヒョウ)にホワイトソースとチーズがかかったグラタンで、それぞれ大きな身がたっぷり入ってておいしかったです。全体の量としても多すぎず、日本人の私にもちょうど食べきれる大きさでした。周りの人が頼んでいたロブスターロールやムール貝もおいしそうでした。
c0353373_03292561.jpg
横浜で見かけても似合いそうなロゴです。外装は漁師小屋みたいにそっけないのですが、テーブルやメニューは青系で統一されていて、まさに海辺のレストランでした。
c0353373_03291613.jpg


# by abegweit | 2015-09-03 21:38 | Food and Drink | Comments(0)

珍しい事件

昨日はプリンスエドワード島と本土を結ぶコンフェデレーションブリッジ上で珍しい事件がありました。

まず早朝から朝の10時過ぎまでコンフェデレーションブリッジが完全封鎖されていました。強風で大型バスやトラックの交通規制がかかることはあっても、全車両交通止めになることは非常に稀です。ラジオではAccidentではなくCrime Sceneのようだとも伝えていますし、何が起こったのだろうと思ってました。
後で分かったことですが、徒歩で進入禁止の橋の上を歩いていた28歳の島の男性が橋のスタッフの車で連れ戻されたところ、その車両を奪って逃走。その際に警察官をひき逃げし、今度は奪った車で再び橋を渡り、ほぼ渡り終えたところで数台の車にぶつかりながら逮捕…という事件だったそうです。ひき逃げされた警察官は少し車で引きずられたものの、命に別状は無かったそうです。

橋の両側にはものすごい数の車両が並び、非常に迷惑な事件でした。彼が橋の上で何をしたかったのかは不明ですが、同じような事件が起こらないことを願うばかりです。
c0353373_22260163.jpg


# by abegweit | 2015-09-02 22:28 | Fall | Comments(0)

秋のクルーズでプリンスエドワード島へ

今日から9月ですね。9月に入ると秋の紅葉クルーズがどっと押し寄せます。この辺りではお隣のノバスコシア州のHalifaxが一番人気ですが、プリンスエドワード島も負けてはいません。9月と10月はほぼ毎日のようにクルーズが入港してきます。最近は日本のお客様も増えてきました。ホテルの移動をせずに毎日違うところを観光できるのは魅力的なようです。
c0353373_21280880.jpg


# by abegweit | 2015-09-01 21:29 | Fall | Comments(0)

ティーポット

そんなに遠くはないのになかなか行く機会が無く、やっとこの週末に行った場所があります。ここです。
c0353373_21245781.jpg
赤い砂岩が浸食されて、Tea PotとかTea Cupと呼ばれています。昔の写真を検索すると全然形が違うので、今でもどんどん浸食されているようです。数年後には全然違う形になっているでしょう。

古いガイドブックや地図を見ると、エレファント・ロックという場所があります。これは見事な像の形をしていたのですが、かなり前に(1990年代)波と風による浸食で鼻の部分がもげてしまいました。残念ですが、自然の現象でその時にしか見られない場所があるのも面白いかもしれませんね。
c0353373_21242320.jpg


# by abegweit | 2015-08-31 21:28 | Sightseeing | Comments(0)

今年最後のBlue Winds Tea Room

このブログでもよく登場しますが、モンゴメリの生家のすぐ近くにあるBlue Winds Tea Room。今年は8月29日が最後とのことで、最終日に行って来ました。Cavendish在住の友人も合流して楽しい時間でした。今回オーダーしたのはBlue Winds 特製ジンジャーエールとマッシュルームとチーズのオープン・サンドイッチです。
c0353373_22570496.jpg
お土産用にジンジャーブレッドを買って、今年はいつもより少し早めの「また来年」の挨拶となりました。

# by abegweit | 2015-08-30 23:06 | Food and Drink | Comments(0)

クラブ・サンドイッチ

プリンスエドワード島と本土はコンフェデレーションブリッジとフェリーが結んでいます。冬の間は海が凍結するのでフェリーが運行できるのは5月1日から12月20日まで。運転する人も休めるし海の風が気持ちよくて、夏の間ノバスコシア州に行く時はフェリーを利用することが多いです。
c0353373_21584118.jpg

P.E.I側のフェリーターミナルWood Islandsにはおいしいシーフードが食べられる小さなお店がありました。
c0353373_21582178.jpg
残念ながら昨年でクローズしてしまったようです。。。友人お勧めのクラブ・サンドイッチを食べたのは2年前。強面の男性が「今日はこれでクラブ・サンドイッチは終了。Stone Groundのおいしいパンなんだ。」と言って差し出してくれたサンドイッチは素朴で食べ応えがありました。因みにクラブハウス・サンドイッチではなく、蟹の身がほぐしたものが入ったサンドイッチです。ロブスター・サンドイッチは数あるものの、クラブ・サンドイッチを出しているお店は非常に珍しいのです。Stone Ground(石臼)の粉を使って焼いたパンがどっしりとしていて蟹の身とよく合っていました。もう食べられないと思うと余計に懐かしいです。
c0353373_21575998.jpg


# by abegweit | 2015-08-28 22:01 | Food and Drink | Comments(0)

ペギーズ・コーブの灯台

今日は18度と、久々に日中の気温が20度を下回りました。アイランダーの言うとおり、パレードとともに夏も去っていくようです。

さて、9月の第2月曜日はLabour Dayという祝日です。この3連休のあと長い長い学校の夏休みが終わって新学期が始まります。今年は9月7日です。10月の感謝祭前の最後の3連休です。。。

昨年のLabour Dayは仕事も兼ねてお隣のノバスコシア州へ行ってきました。写真は『ハナミズキ』の映画のロケ地にもなったPeggy's Coveの灯台です。
c0353373_22480955.jpg
昔はこの灯台の中に郵便局があったのですが、灯台の老朽化の為にクローズしてしまいました。残念ですね。それでもカナダ有数の観光名所であることは変わらず、観光客が絶え間なく訪れます。お天気が変わりやすいところでもあり、到着した時はきれいに晴れて青空が広がっていましたが、急に雨雲が広がり大粒の雨が降り始めました。まさに蜂の子を散らすように皆走り去ってしまいました。。。
c0353373_22482422.jpg


# by abegweit | 2015-08-27 22:54 | Summer | Comments(0)

ピーチパイ

桃がおいしい季節です。こちらでは黄桃が多く、日本よりもこぶりです。日本の汁気たっぷりの白桃が恋しくて、Peach Whiteというのを買ってみたのですがいま一つ。。。結局砂糖と煮詰めてアイスクリームにかけて食べました。

先日Farmers Marketでピーチパイを見かけたので、迷わず買いました。桃の汁気でパイ生地がぐちゃぐちゃになることが多いのですが、このピーチパイはパイもさくっとしておいしかったです。
c0353373_21572031.jpg
ブルーベリーもたくさん出回ってきたので、今度はブルーベリーパイが食べられるかなと期待してます。

# by abegweit | 2015-08-25 21:59 | Food and Drink | Comments(0)

夏の終わりのパレード

7月は冷夏で扇風機が邪魔だと思っていましたが、8月に入って記録破りの猛暑の日が続きました。日本ほど湿気が無いのが何よりです。仕事も忙しかったので、ちょっとブログの更新が遅れてしまいました。

さて、先週の金曜日(8月21日)にプリンスエドワード島の夏休みのハイライトであるGold Cup Paradeが行われました。この日も日差しが強くとても暑かったので、日陰に入って遠くから見守りました。。。今年のパレードのテーマは「スポーツ」ということで島のスポーツクラブの参加が目立ちます。ホッケーの人気は不動ですが、今島の屋外スポーツで一番人気あるのはサッカーです。特に女子サッカー人口がぐんぐん伸びているような気がします。
c0353373_22032549.jpg
スポーツとは関係なく映画をテーマにした山車もありました。
首だけというのがかえってインパクトあった『ジュラシック・ワールド』
c0353373_22034223.jpg
人気が全く衰えない『アナと雪の女王』
c0353373_22033575.jpg
カナダ国立公園(Parks Canada)からはアン(向かって左端)
c0353373_22035108.jpg
「パレードが終わると夏が終わる」というのはアイランダー(プリンスエドワード島の住人)の決まり文句なのですが、確かにこのパレードが終了するとともに気温も下がり、空も海も秋の色になっていきます。


# by abegweit | 2015-08-24 22:14 | Summer | Comments(0)

プリンスエドワード島版 生活の知恵

今まで私が知らなかっただけかもしれませんが、ここ数日で「これはすごい」という生活の知恵を2つ学んだのでご紹介します。

先日潮干狩りから帰ってきたら「砂をきれいにはかせる為にはオートミールを入れておくといいよ」とお隣さんに言われたので、半信半疑で試してみたところ本当にきれいになりました。いままではどうしても赤土のじゃりじゃり感が残っていたのですが、今回は全く気にならなかったです。
c0353373_22364386.jpg
それから、ジャムの瓶のシールをきれいに剥がそうとして格闘していたところ、「ピーナツパターをぬって親指でこすると簡単に落ちるよ」とカナダ人のパートナーに言われ、いかにもカナダらしいとこれまた半信半疑で試したところ本当にきれいに落ちました。

どちらもカナダのキッチンには高い確率で常備してあるものですし、とっても簡単でした。

# by abegweit | 2015-08-19 22:37 | My Favorite | Comments(0)

プリンスエドワード島の夜空

先週の8月13日はペルセウス座流星群のピークでしたが都合がつかず、翌14日の夜に北海岸のトラカディというビーチへ流星群鑑賞に行ってきました。ピークは終わったのだからと過大な期待をせずに行ったのですが、新月だったのが幸いし1時間半で20個以上の流星を見ることができました。とても明るくて長いものもあり、まさに天体ショーでした。

ビーチに寝っころがってしばらくしてから視界に黒いものがよぎりました。なんと子狐が私たちのすぐ近くまで来ていたのです。びっくりして起きたらすぐに逃げてしまいましたが、まだ小さくてかわいかったです。こんなところで何をしているのか気になったのでしょうね。今思うとコヨーテではなくて良かったです。

プリンスエドワード島の上空は大西洋を横断する航路にもなっているらしく、流星と同じくらいの数の飛行機も見ました。天の川もくっきりと見え、短い夏の夜の素晴らしい時間を過ごしました。

懐中電灯を忘れてしまったので、スマートフォンが無かったら車までたどりつけないところでした。町を離れると街灯が無いところばかりで真っ暗ですが、夜空鑑賞には最高です。ごく稀にオーロラも見ることができます。

写真が無いので、島で一番古いポイントプリム灯台から月がのぼったところの写真をアップします。新月も満月もそれぞれにきれいなプリンスエドワード島です。
c0353373_23032894.jpg


# by abegweit | 2015-08-18 23:05 | Summer | Comments(0)

今年最後?の潮干狩り

前回の潮干狩りはほとんどがRazor Clam(マテガイ)だったので、今回は違うビーチへ行ってきました。とってもきれいなビーチなのに数台の車が停まっているだけで、他の人の邪魔にならずに思う存分潮干狩りを楽しみました。

遠浅の赤いビーチがとてもきれいな夕方でした。まず空気穴を見つけたら大きなシャベルで掘ります。マテガイはものすごい速さで奥に引っ込んでしまいます。もちろんマテガイもおいしいのですが、今回のお目当てはマテガイではないので次の穴に進みます。
c0353373_22375397.jpg
夢中になってこんなに掘りました(半分以上マテガイ)が、潮が戻り始めて帰るころには波にあらわれていました。
c0353373_22380275.jpg
そして今回の成果!
お隣の人に簡単な砂抜き方法を教えてもらったら、見事にきれいになりました。(その方法は次のブログで。。。)
大きいのはBBQ、小さいのはチャウダーで大変おいしく頂きました。
c0353373_22382039.jpg

# by abegweit | 2015-08-17 23:06 | Summer | Comments(0)

コンフェデレーションブリッジを歩こう その2

今年のTerry Fox Runは9月20日。世界中で同じ日に開催され、プリンスエドワード島ではコンフェデレーションブリッジだけではなく、CharlottetownのVictoria Parkなどでも行われます。但しコンフェデレーションブリッジで行われるのは数年に1回のみ。橋を朝6時から午後1時まで完全封鎖する為、なかなか毎年というわけにはいかないようです。
c0353373_04140325.jpg
事前にオンラインで登録が必要ですが、登録自体は無料。但し癌治療及び研究の寄付金集めが趣旨の一つですので、皆それぞれのできる範囲で募金します。まず、P.E.Iの住民はP.E.I側から本土のニューブランズウィック州側までシャトルで移動しておくと便利です。コンフェデレーションブリッジから登る朝日を見て、気分も上がります。

本土から見たコンフェデレーションブリッジと遠くに見えるP.E.I
c0353373_04173174.jpg

走る人から最初にスタートし、その後少し時間をおいてP.E.I側とNB側の両方から歩き始めます。途中半分ぐらい歩いたところで、往復して走って戻ってくるランナーにすれ違いました。橋の高低差は20メートルです。何という体力。。。 前回はお天気がパーフェクトで、とても気持ちのいい2時間のウォーキングとなりました。橋だけに歩いた距離が一目で分かり、後ろを振り返るとこんな距離を歩いたんだ!と誇らしくなります。(普段歩かないので。。。)そしてどんどんP.E.Iが近づいてくるのも嬉しいです。

プリンスエドワード島まであと1キロ!
c0353373_04143147.jpg

因みにP.E.Iから歩き始めて半分ぐらいのところで引き返し、また戻ることも自由です。逆もしかり。ベビーカーもOK。常識で考えられる範囲で安全であれば、あまり細かい規則はありません。

橋の上には一定の間隔で簡易お手洗いが設置してあり、前回は無料のお水のボトルも配られていました。

Terry Foxの希望を受け継いで35年になる、このTerry Fox Run。赤ちゃんから大人まで家族で参加でき、橋を歩いたという達成感で心から充実した気持ちになって、健康にもよくて、歩き終わった後の食事もおいしくて、この上なく素晴らしいチャリティイベントだと思います。しかもこの35年間で約650億円近くもの寄付金が集まっており、全てが癌治療及び研究に使われているそうです。

ゴール地点。みんないい笑顔です。
c0353373_04144397.jpg

# by abegweit | 2015-08-14 21:46 | My Favorite | Comments(0)

コンフェデレーションブリッジを歩こう! その1

今年のTerry Fox Runは数年ぶりにConfederation Bridgeで開催されます。

カナダ人に国民的ヒーローのアンケートをすると必ずトップ3に上がるのがTerry Foxです。

Terry Foxは1958年カナダのウィニペグで生まれ、子供のころからスポーツを愛する少年でしたが、1977年骨肉腫で片足を切断します。入院中多くの人々、特に子供たちが癌の治療で苦しんでいる姿を目の当たりにして、彼はマラソンでカナダを横断して癌治療の研究資金を募ろうと考えます。そこで、Marathon of Hope (希望のマラソン)と称し、1980年4月12日カナダの東端ニューファンドランド州から西端のBC州まで走って、国民1人につき1ドル相当の募金を目指して義足で走り始めました。(当時のカナダは2400万人)最初は全く注目されなかったようですが、メディアの影響で国民の関心を引き始め、P.E.Iを走る頃には多くの国民が応援していたそうです。

ところが容態が悪化し、143日で5373キロ走った後オンタリオ州のサンダーベイで断念せざるを得ませんでした。翌1981年の2月、募金は彼の目標であった2400万ドルを超えましたが、マラソン中断から約1年後家族に見守られて息を引き取りました。彼が亡くなった年の9月、第1回のTerry Fox Runが開催され、現在では日本を含めた世界中で開催されています。今年は35周年です。このプリンスエドワード島では、5年ぶりに島と本土を結ぶ12.9キロのコンフェデレーションブリッジ上で行われることになりました!

下の写真は前回の2010年の9月19日のものです。

コンフェデレーションブリッジから登る朝日。
c0353373_01251066.jpg

普段は車から降りることすらできない橋の上を歩くことができます!
c0353373_01252871.jpg
途中軍隊のパレードもありました。
c0353373_01253997.jpg
長くなるのでTerry Fox Runに関してはまた次回。。。

# by abegweit | 2015-08-12 23:05 | My Favorite | Comments(0)

ハーバード大学の近くで食べたオイスター

本日朝から雨ということもあり午前の気温が18度、予想最高気温が22度です。今年はまだ1回しか家で扇風機を使っていません。とても過ごしやすい夏です。

さて、この1週間は家でのんびりと過ごすことが多く、あまり写真も撮りませんでした。なので今日はボストンで食べた牡蠣の前菜の写真をアップします。ハーバード大学近くのパブで休憩した際にマグロのタルタルと牡蠣のフライをオーダーしましたが、この牡蠣がすっごくおいしかったのです。プリンスエドワード島でも牡蠣のフライを食べられるところはありますが、今回食べた牡蠣にかけてあった味噌風味のソースは絶品でした。
c0353373_22215142.jpg
c0353373_22365444.jpg


# by abegweit | 2015-08-12 22:34 | Food and Drink | Comments(0)

ラズベリー

ラズベリーの季節です!夏から秋にかけて島の郊外をドライブしているとU-Pickという看板をよく見かけます。自分で摘んで重さや量によってお支払いするシステムで、ベリー類だけなくて、お花、野菜、りんごなど様々です。

ストロベリーやブルーベリー摘みはずっとかがんでいるので腰が痛くなりますが、ラズベリーはかがまずに摘めるのが楽です。ただ一つ一つがとてもやわらかいので、1箱をいっぱいにするまで時間がかかります。もちろん藪蚊と格闘しながら。。。楽しんで摘めるのは1箱が精一杯です。
c0353373_21211231.jpg

# by abegweit | 2015-08-11 21:39 | Food and Drink | Comments(0)

Rossignol Winery

最近プリンスエドワード島には地ビール、ウォッカ、ワインなどの醸造所がじわじわと増えていますが、その中でも常に人気があるのは老舗のRossignol Wineryです。フェリーターミナル近くのノーサンバーランド海峡を見渡すすばらしい景色の中にあり、高い建物が全く無いのでとことん空が広く海の向こうにはノバスコシア州が見えます。
c0353373_22061967.jpg
ラズベリー、カシス、ストロベリーとルバーブ、ブルーベリーなど地元のフルーツを使ったワインが特に人気で、地元の人はもちろんお土産にも人気です。
c0353373_22063058.jpg
試飲は1種類につき1ドルで、これは病院や治療の必要な子供たちに寄付されるとのことです。
c0353373_22054525.jpg
ここにはものすごく人懐っこい犬と猫がいて、この2匹に会うのもここに来る楽しみの1つです。犬の写真は撮れませんでしたが、いつも満面の笑みで迎えてくれます。猫は表情はこんな感じですが、すりよってきてかわいいです。
c0353373_22082866.jpg
フェリー乗り場からは10分ぐらい、州都のCharlottetownからは1時間ぐらいです。車が無いと行けないのが難点ですが、島中の酒屋さんで購入可です。

# by abegweit | 2015-08-10 22:12 | Food and Drink | Comments(0)

ファーマーズ・マーケットのソラマメ

毎週土曜日はできるだけFarmers Marketに行っています。まずはTyne Valleyという小さな町のオーガニックファームのテーブルをチェックします。昨日は嬉しいことにソラマメ発見。ソラマメは収獲した瞬間から味が劣化するらしいので家に帰ってとりあえずゆでて、夕ご飯にはソラマメご飯とエビとソラマメのクリームコロッケでおいしく頂きました。これから秋にかけておいしい野菜がたくさん食べられると思うと嬉しいです。
c0353373_22583728.jpg


# by abegweit | 2015-08-09 23:00 | Food and Drink | Comments(0)

ボストンのロブスターロール

行く前はボストンではおいしいものを食べるぞ!と張り切っていました。ボストンといえばクラムチャウダーですが、P.E.Iのシーフードチャウダーにまさるチャウダーは無いと思うので、あえて食べませんでした。そこで、悩んだあげく結局4日間で4回もロブスターロールを食べることとなりました。P.E.Iびいきなだけかもしれませんが、P.E.Iのロブスターロールの方が身がごろごろしていて味がしっかりしてると思います。でも、どのレストランでもスタッフがフレンドリーで料理もおいしく頂きました。ロブスターはそれなりに高級品なのでサンドイッチ自体も必然的に小さくなり、完食できる量だったのも幸いです。
c0353373_02494049.jpg

c0353373_02495051.jpg
c0353373_02495857.jpg
そうそう、今回食べませんでしたがメイン州のマクドナルドでもロブスターロールが売られていました。アトランティックカナダではMcLobsterという名前でおなじみですが、アメリカではそのままLobster Rollでした。
c0353373_02500742.jpg


# by abegweit | 2015-08-08 21:06 | Food and Drink | Comments(0)

Beacon Hillとオルコット

今回のボストン小旅行には2000年度発行の日本語のガイドブックを持っていったのですが、15年前の情報とはいえ日本語での観光地情報は非常に助かりました。ボストンにもオルコットの住んでいた家が残っていると書いてあったので、歩いて行ってみました。なんとオルコット家は引越し魔で、オーチャード・ハウスに落ち着くまで22回!も引っ越したそうです。オルコットの父親は高い理想を抱いた教育者であったもののあまり家庭の経済には貢献できず、オルコットの『若草物語』の成功でやっと家族の経済状態も落ち着いたようです。

ここがオルコットが幼少時代に住んでいた家(アパート)の1つです。今では高級住宅街となったBeacon Hillにありました。
c0353373_23434505.jpg
Beacon Hillの不動産屋さんで近辺のアパート情報が張り出されていましたが、さすがの家賃でした。どんな人が住んでいるのでしょう。。。ダウンタウンに近いのに、とても静かで落ち着いた佇まいのエリアでした。
c0353373_23435429.jpg

# by abegweit | 2015-08-07 22:13 | My Favorite | Comments(0)

プリンスエドワード島からボストンへ

今回プリンスエドワード島からボストンまでは車で行きました。島の州都CharlottetownからHoultonというアメリカ国境まで5時間半、HoutlonからBostonまでがだいたい6時間半です。メイン州、ニューハンプシャー州を通り抜け、やっとBostonのあるマサチューセッツ州に入ります。今回はメイン州のBangorで1泊しましたが、ドライブだけで12時間。Charlottetownからモントリオールに行くのとほぼ同じです。

カナダとアメリカ間では特別の協定があり、国民はパスポートだけで通過できます。カナダ移民権を持っているとはいえ、日本国籍のパスポートを持つ私は入国審査が必要で、私だけ指紋と写真をとられた上に6ドル払いました。陸路の場合ESTAの申請が必要無いので国境で手続きを行います。夜も遅く他に誰もいなかったのであっという間の手続きでしたが、もし長い行列ができていたら同行のカナダ人に申し訳なかっただろうなと思いました。それにしても日本には陸続きの国境というものが無いので、国境を越えるときはなんだかどきどきしてしまいます。

メープルの国旗から赤と青が基本のアメリカ国旗に変わると、やはりアメリカ!という感じがします。道路標識も基本はほぼ同じですが、メートル表示からマイル表示に変わります。キアヌ・リーブスの『スピード』の映画で時速80キロ=時速60マイルと頭にインプットされたのが役に立ちました。ニューイングランドはとても緑豊かな地域で、紅葉の時期にまた戻りたいです。
c0353373_21241272.jpg

c0353373_21242605.jpg

# by abegweit | 2015-08-06 21:27 | My Favorite | Comments(0)

若草物語とオーチャード・ハウス

かなり昔、角川文庫から赤いチェックの表紙でMy Dear Storyシリーズが発行されました。いわゆる家庭小説とか少女向けの海外の小説を集めたシリーズで、このおかげで若草物語の続編を読むことができました。お父さんが戦地から戻ってきてめでたしめでたしというPart1とは違い、続編はいろいろと考えさせられる展開でした。

さて、週末にボストンに行く機会があったので、ボストンから車で30分ほど離れたコンコード(Concord)にあるオーチャード・ハウス(Orchard House)に立寄りました。ここはルイーザ・メイ・オルコットが20年近く住み、若草物語を書き上げた家です。
c0353373_22470482.jpg
プリンスエドワード島のグリーン・ゲイブルズと大きく違うのは、決まった時間に英語のガイドさんが家の中を案内してくれて、屋内の写真撮影は一切禁止であることです。Green Gablesは入場料を払ったらその日は何度でも入ることができ、フラッシュでの写真撮影も可能です。
c0353373_22471216.jpg

最初撮影ができないのは残念だと思いましたが、その分じっくりとガイドさんの話を聞き部屋の様子に集中することができました。ここにある家具や展示物は80%近くがオルコット一家が実際に使っていたものだそうです。それがガラスケースに入れられていたり柵があるわけではなく、一家が生活していたように自然においてあります。こういう展示の方法ではガイドさんが一緒に付いて案内するのが適切なのでしょう。ベテランのガイドさんが丁寧にゆっくりと案内してくれて、とても良かったです。ギフトショップには若草物語をはじめ、オルコットの他の小説や、DVD、お土産などがたくさん置いてありました。何か記念に買いたいと思い、新しい装丁の英語の原作本を購入しました。

近くには家族のお墓がありました。若草物語はオルコットの姉妹がモデルとなっており、今でも仲良く並んで眠っていました。
c0353373_22472659.jpg
コンコードの町自体もアメリカ独立戦争の歴史に深く関わっていたり、ソローやエマーソンなどアメリカ文学を代表する作家が住んでいたりと非常に魅力的な町でした。ボストンには適度に近く緑が多く家並みもきれいで、アメリカに住むとしたらこんな町に住みたいなと思わせる所です。

# by abegweit | 2015-08-05 23:00 | My Favorite | Comments(0)

モンゴメリの生家

今年はモンゴメリの生まれた家が博物館として一般公開されてから50周年を迎えます。モンゴメリは1874年11月30日にNew London(当時はClifton)で産まれましたが21ヶ月の時に母を亡くしました。父親はモンゴメリを母方の祖父母の下に預けて西部へ旅立ってしまいます。

c0353373_21521205.jpg
明日の土曜日8月1日の午後2時から4時まで、近くのコミュニティホールにて50周年のレセプションが開かれるそうです。また8月1日の午後、生家の入場料も無料になるとのことです。残念ながら私は行くことができない為、友人の報告を待とうと思います。

地元の新聞でも紹介されました。(このリンク先は閲覧制限があるので、同じパソコンから何度喪アクセスすると有料購読サービスへのご案内が出てきます。月に数回までは無料です。)


# by abegweit | 2015-07-31 21:52 | Anne and Montgomery | Comments(0)

赤土の崖

プリンスエドワード島の大地は赤いです。日本の観光客の方たちが、「本当に赤いんですね」とよくおっしゃってます。土に含まれている鉄分が酸化していて、雨の後急に青空が広がると赤と青のコントラストがよりくっきりと鮮明になってそれはきれいです。

この赤土の崖がおりなす光景は観光スポットとしても人気がありますが、浸食が激しい為写真撮影の際は注意が必要です。こんな看板が立っている近くに焚き火の跡が残っていたりすると、よく日が落ちてからこんな危険な場所に来られるなと思います。
c0353373_21325810.jpg
浸食を最小限におさえるための努力はしているものの資金的にも物理的にもなかなか難しいようで、島は少しずつ小さくなっています。。。
c0353373_21332061.jpg

# by abegweit | 2015-07-30 21:50 | Sightseeing | Comments(0)

フィッシュ アンド チップス

Fish and Chips... アトランティックカナダの人たちの大好物です。あるアイランダーによるとカトリックでは金曜日の肉食が禁じられていたようで、毎週金曜日は必ず魚を食べたと言っていました。今でも多くのレストランの金曜日の日替わりランチにFish and Chipsが多いのは、その影響かなと思います。

この辺りでFish and Chipsに使われるのはHaddockという白身のお魚です。CharlottetownダウンタウンにあるFish and Chipsの専門店では、Haddockの他にHalibut、CodとSoleの4種類から選ぶこともできます。以前4種類を食べ比べしてみましたが、フライにするとHalibut以外はあまり違いが分かりませんでした。Halibutはオヒョウの仲間で、この辺りでは高級魚です。他の白身魚より身がしっかりしているので分かりやすいのです。

最近の健康志向から、Chips(フライドポテト)をサラダなどに変更可のレストランも多くなりましたが、やっぱり王道はChipsです。島の多くのレストランが、「島で一番おいしいFish and Chips」とうたっていて、オリジナルタルタルソースにも凝っているようです。やはりFish Marketも兼ねている海辺のお店のFish and Chipsがおいしいと思います。
c0353373_03034042.jpg
c0353373_02323196.jpg


# by abegweit | 2015-07-29 21:43 | Food and Drink | Comments(0)